[テスト] オオトリ(麗雅) : 1U10[10]+(20*3)+14+7+0+22 武器攻撃大地鳴動 (1U10[10]+103) > 1+103 > 104/104(最大/合計)

[メイン] GM : =========
=========

[メイン] 紗倉 和海 : 「ただーいまー!あー、疲れた! マスター、お腹すいたー!」ドアを開けるなり文句と注文を投げながらやってくる男。甘いもの食べたーい、とのたまいながら、カウンターにこしかけるとだらーりと、天板に突っ伏して。

[メイン] NPトリホシ : 「おお、もう帰って来たか。甘いものねえ…ジュースでいいかい?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「ジュースと…なんかお肉のサンドイッチ欲しい、あ、あとデザートも。」中年らしからぬ騒がしさでジタバタと手足を揺らしてわがままを宣いつつ。

[メイン] NPトリホシ : 「わかったよ。いい年して子供みたいのこと言ってんじゃねえよ全く…」

[メイン] NPマチ : 「今作るから待っててねー!!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「んだよー、おじさんだって好きなものは好きなんだよ。おじさん差別はんたーい。 マチちゃんありがとなー。……っていうか、俺と交換になったのって魔晶系の格闘家って聞いたんだけど……。」

[メイン] NPダダラ : 「お〜これが…ふむふむ…」清の魔晶手甲をまじまじと見ている

[メイン] NP清 : 「…あんまり触るなよ。危険だからよ」

[メイン] 紗倉 和海 : 「なんで前衛の代わりに俺が入って、向こうで術師が俺だけだったの?魔晶拳士・剣士・ガンナー・デビルハンターって組み合わせ偏ってない?」と、本人居るの知らずに愚痴っているおじさん 

[メイン] NP清 : 「バランスの悪いパーティーで悪かったな。そりゃあんたがいたから回復いらねえって思ったんじゃねえの?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「うぉわっ!?…え?…あ、確か俺と交代で入ってた拳士くん?…えーっと、たしか…キヨシ君だっけ。……いやまぁ、パーティの濃さって意味ではうちも人のこと言えねぇんだけども。」人修羅にポンコツメイドにおじさん二人。

[メイン] NP清 : 「俺達だってバランス悪いは悪いで色々と備えてんだよ。脳筋みたいに言うなよ、オッサン」

[メイン] 紗倉 和海 : 「まぁ、うちのチームより確かにプロっぽかった。…うちはほら、割と寄せ集め感強いからねぇ。」

[メイン] 紗倉 和海 : なんか、キヨシ君は本構成員で、自分たちはフリーが集まってる下請けチームみたいなイメージだった。

[メイン] NP清 : 「ああ、ホント癖の強い奴らばっかだったぜ。まあ、子供みたいにだだこねるあんたも対外だと思うけどな」

[雑談] NP清 : 会話に入りたいなら気楽に入ってきてください

[雑談] NP清 : 清と和海さんが今話してるけど話したいなら割り込みOKですよ

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「おう、戻ったか。無事で何よりだぜ。」何やら本を読んでいる・・・

[メイン] NPダダラ : 「ほうほう…確かに何か悪魔が宿ってる感じがするような気がする…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「ぐぬぬ……この童顔ボーイ、意外と毒舌…。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「あ、センヤ君ただいまー。おじさん居なくて寂しくなかった?ん?」と、早速ニヤニヤしながらくっつきに行き。

[メイン] 紗倉 和海 : 「……あー、確かに、魔力凄いな…これ、メギド系?」と、感じる魔力をそのまま口にして。

[メイン] NP清 : 「気性の激しいオッサンだぜ。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「別に寂しいとは思わなかったが・・・回復魔法がないのはきつかったな。」

[メイン] NP清 : 「まあな、今はオオヤマツミの力を宿している。メギドの魔力はその悪魔の能力なんだ」

[メイン] NPダダラ : 「ほう、悪魔のスキルで属性を…ほうほう…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「はは、妖精に育てられたもんでね。おかげで、人間(コッチ)の常識はまだ割と苦労してる、やも?……あー、そういえばうちでも、仲の良い人間を見守りたいピクシーが、短剣になるって話あるぜ。それと似たようなやつか。」

[メイン] NP清 : 「まあ、今度は回復魔法使える奴が出てくるんじゃね?変わるのがそこのオッサンなら俺はもうこのチームに来ねえと思うぜ」

[メイン] 紗倉 和海 : 「ってことは、俺と向こうで仕事することもあるかもなのか。…あ、あの…さっきのはオフレコで…。」ひそひそ

[メイン] NP清 : 「あ〜それとは別なんじゃねえかな。このオオヤマツミは絆があるわけじゃねえし、そういうのは関係ないと思うぜ」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「魔法系なアレは苦手とは言ったが、別に興味がねぇわけじゃねぇんだよな・・・まあ、俺の魔力はからっきしだとは前に言われたが・・・」

[メイン] NP清 : 「この手甲強化するんも邪教のオッサンに強化してもらってるからな」

[メイン] 紗倉 和海 : 「せ、センヤ君が冷たい……やだー、もっとおじさんをちやほやしろー。」ほっぺたうりうりしにいく。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ったく・・・おやっさんがいないといろいろ調子が狂うぜ、今後とも期待してるぜ。」

[メイン] NP清 : 「…俺は何を見せつけられてんだ…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「あー…ま、悪魔にとっては自身の霊格(レベル)を上げてより強固な存在になるのは存在意義に近いからな…だから合体にも応じてくれる、らしいぞ?」

[メイン] NPマチ : 「お待たせ〜。サンドイッチとジュースとデザートできたよー!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……まぁ、良かろう。」ぎゃーぎゃー騒いでいたが、食事が来るとスン、と大人しくなって隣のスツールに腰掛けてサンドイッチをもぐもぐしだす。
「…みんなも食べる?」

[メイン] NP清 : 「いや、あんたが頼んだんならあんたが食えよ」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「俺はまだ腹減ってねぇな・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「まぁ食べるけど…俺だけ食べてるのなんか寂しくない?そういえば、キヨシ君は大丈夫だった?主にほら、オオトリちゃんとか」てりやきサンドをもぐもぐ食べながら。

[メイン] NP清 : 「俺はあんたが来る前にもう済ませたからな」

[メイン] NP清 : 「ああ〜そうだな、結構自由な奴だけど、役に立たねえってほどでもないって感じだな」

[メイン] NP清 : 「むしろ、盾やるならいい感じの奴なんじゃねえかな。かなり実力あると思うぜあいつ」

[メイン] 紗倉 和海 : 「キヨシ君はドライ系に思えてきた。あの絶p…鉄壁ボディはなかなか居ないよね。…そういや、そっちはどんな仕事だったの? こっちはなんか、突然座標が重なった妖精郷に迷い込んだ人たちの捜索依頼だった。」

[メイン] NP清 : 「そりゃああんたの力が必要なわけだな。こっちはかわいいお嬢さんの護衛をしてたぜ」

[メイン] 紗倉 和海 : 「おや……可愛かったの?好みだった?」ニヨニヨしながら。

[メイン] NP清 : 「かなり好みだったぜ。また会いたいなって思ってるんだよな〜。連絡できるし、また会いたいよな〜」

[メイン] 紗倉 和海 : 「おやおや…これは、アオハルの気配がしますぞセンヤ君。」ジュース呑みながらニヨニヨして。

[メイン] 紗倉 和海 : では、キヨシの端末にメールがピコン。

[メイン] NP清 : 「あ、メールが来た。誰からだろ」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「俺には青すぎるぜ・・・」

[メイン] NP清 : 「あんたも、いい相手が見つかると思うぜ。頑張れよ」

[メイン] 滝 陽子 : 『陽子です。 お父さんが詳しい事情を知って、自衛官時代の伝手を使って自衛手段を習う事になりました。 ヤタガラス、というところでしばらく、お母さんの力について習うことになりそうです。』とつらつら書かれてた。

[メイン] NP清 : 「え!陽子ちゃんヤタガラスに入ってくるの?」

[メイン] NP清 : 「…一応、混血だし…それもありっちゃありなのかなあ…」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「・・・ま、俺としちゃ顔見知りの討伐依頼を受ける可能性が減るのは朗報だがな・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「おや、なんかあったのかい?」

[メイン] NP清 : 「陽子っていう子がいるんだよ。護衛した可愛い女の子の事なんだけどさ」

[メイン] NP清 : 「正式にヤタガラスに入ったわけじゃねえけど、親父とヤタガラスから戦い方を習ってるらしいぜ。」

[メイン] NP清 : 「ヤタガラスに入ったら、会う機会が多くなるかもだけど、結構危険な任務があるからなあ。嬉しさ半分心配半分ってとこかなあ…俺的には…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「ほうほう…。まぁ、選択肢があるわけだから良いじゃねぇの。親御さんが居るってんなら、むやみに危険なことさせねぇだろ。」

[メイン] NP清 : 「まあ、そうだよな。陽子ちゃんと両親を信じるべきだよな!一人前になったら俺と一緒のチームになって欲しいぜ!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「…おぉ、なんかニヤけちまうなぁ。センヤくんや。」ヒッヒッヒ(

[メイン] 滝 陽子 : 『PS もし良かったら今度、都合が良い時に色々教えてください。』

[メイン] NP清 : 「え?マジで!?俺が?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「おぉおぉ、一喜一憂しちゃってまぁ…んん、デザートが甘ぇ。」

[メイン] NP清 : 「う〜ん、でも俺の習ったのって親父の喧嘩術くらいだしなあ…」

[メイン] NP清 : 「いや、このチャンスを逃すわけにはいかねえ!とりあえず、都合のいい日付を…」送信 この日なら都合がいいですよ、みたいな

[メイン] 滝 陽子 : ピコン 『じゃあ、その日のお昼に。お母さんに悪魔の事を聞くのってちょっと遠慮しちゃって…色々教えてくれると助かります。』

[メイン] NP清 : 『自分も任務で様々な戦いをしてきました。陽子さんのスタイルに合うかどうかわかりませんが、自分のできる範囲で教えたいと思います。』

[メイン] NP清 : 「よし…」

[メイン] 滝 陽子 : 『では、当日に。お母さんがお弁当を作ってくれるらしいので、良ければ一緒に食べましょう。』

[メイン] NP清 : 「おおお」

[メイン] NP清 : 『わかりました。楽しみにしてます。』

[メイン] NP清 : 「おおお、これって実質デートかなこれ…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「お、なんだ?チャンス到来か?ん?」脇腹つんつん

[メイン] NP清 : 「まあな、陽子ちゃんと会う約束しちゃったんだ。あ〜、楽しみだな〜」

[メイン] NPトリホシ : 「はっはっは、ずいぶんと嬉しそうじゃねえか」

[メイン] NPマチ : 「清君、頑張ってね!応援してるよ!」

[メイン] NP清 : 「おう!頑張るぜ!」

[メイン] NPダダラ : 「そんな話いいからさ〜もっとこの手甲の話してくれよ〜、この手甲で戦ってるとこ見せてくれよ〜、なあ〜」

[メイン] NPトリホシ : 「…ダダラ、少しは空気よめ…」

[メイン] NPダダラ : 「ちぇっ、わかったよ。さて、自分の仕事場に戻るか〜」去っていった

[メイン] NP清 : 「俺もそろそろ帰るか…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「ははっ、頑張れよ、青少年。 いいとこ見せて彼女をゲットだ!」ぐっ、と拳握り

[メイン] NP清 : 「おう、じゃあな。生きてまた会おうぜ!」去っていった

[メイン] 紗倉 和海 : 「……ごきげんで帰っていった。……センヤくん、センヤくん。」うりうり

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「・・・んあ、どうした?」本読みつつ

[メイン] いぐるGM : 「んー?構って欲しいなー、と。」背中に回ってのそりとのしかかり。

[メイン] 紗倉 和海 : (ミスった)

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「構って、って言ってもなー・・・何すりゃいいかわかんねーんだよなぁ・・・俺こういうの慣れてねーからなぁ・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「おや…意外と遊んでると思ってたけど、実はぼっちだったりしたのかい?」それは意外、なんて目を見開いて。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「まぁなぁ・・・こういう時世でここに入る前は一匹狼だったからな。ある程度想像つくだろ?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「いやぁ、おじさんは割と…こう、かるーく男友達と呑みに行ったり、気軽に風俗やらなにやら通ってるかと思ってたけども…存外ストイックだったのな。」おじさんとは大違いだ、なんてクツクツと喉を鳴らすように笑って。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「まあ割と食うので精いっぱいだったっていうか・・・ガセネタに金突っ込んだりして金欠だったりとかな・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「あぁ…マサカドの埋蔵金〜、みたいな?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「まあそんなところだな。情報源になりそうなコネも何もなかったし、最初はカモにされっぱなしだったぜ・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……センヤ君、なんでそんなにお宝欲しいの?…見てる限りは、金が欲しいからってわけでもないように見えるけども。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「あー、そうだな。昔ちょっとした弾みで異界に迷い込んだんだ。その時スゲーお宝を見つけたんだ。そん時は色々あってそのお宝は持ち出せなかったが、またそういうのを見つけたくて探し回ってるのさ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……お宝が欲しいってよりは…凄いものをまた自分の手で探し出したい、みたいな?」肩口に顎を載せたままふむふむと呟いて。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ま、そういうことだな。ライフワークみたいなもんだ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「なるほどなぁ……いいねぇ、生涯かけてのめりこめる事があるってのは…人生楽しい?」ほっぺたつんつんしながらニヤニヤして。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「あー、まあ、どうだろうな?この時勢だと生きてるだけマシな所あるしな・・・そう考えれば楽しいのかもな?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「そりゃあ良かった…今楽しくないとか言われたら、寂しくておじさん泣き出すとこだったぜ?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ま、正直自分でも驚いてるんだぜ。一匹狼だった俺が組織に入って長続きしてることにな・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……まぁ、少なくとも、悪魔絡みの事件には割と霊具とか関わってくるものなぁ…ある意味天職、だったのか?……ほい、あーん。」おつまみの皿からピーナッツを一つ手に取ると、拓哉の口元へ運び。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ま、かもな。・・・」あーん、とは言わないが口を開けてぱくり、と

[メイン] 紗倉 和海 : 「…ん?…一匹狼…は…もしや童t……げふげふ。…ほい、もう一つ。」どうぞ、と思いあたったことをごまかすようにピーナッツまた口にもっていき。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ぶっ・・・な、何いってんじゃい!」明らかに動揺して言葉使いがおかしくなっている。でもピーナッツは食べる

[メイン] 紗倉 和海 : 「えー、いやだって……ねぇ?」あんまり人と関わってなかったんでしょー?みたいな視線がすぐそこに。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「い、いや、まあ、な。アレ、アレだ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「ここまで来ると、キスすらまだなのでは?みたいな疑惑が芽生えてくるわけですけど、その辺どうなのよセンヤくん。」ん?おじさんに話してみ?と、頬をツンツンして。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「あー・・・まあ、キスくらいはあるぜ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「(くらいは、って言ってる時点で自白してるよなぁ。)…ほうほう、何?幼少のみぎりとかはノーカンだぞ、流石に。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ま、一匹狼になる前に、な。おっさんの色褪せたアオハルってやつだ。あんまり深くは話したくはない思い出さ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「ふむ…話したくないと言われると仕方ねぇなぁ…。気にはなるけども…なんかフジコちゃーん的な美女に手痛い裏切り受けてお宝掻っ攫われた感じに勝手に脳内補完でもしておこう。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「・・・そんなんだったら、良かったんだがな。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「まぁ、脳内補完だからね、違ってもご愛嬌、だ。(あ、これ引きずってる系の重い奴だと察して。) 話したくなったら、ベッドの中で話を聞いてあげても良いんだぜ、センヤ君?」と茶化すように笑って。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ま、いつか話すかも、なぁ・・・それまでお互いせいぜい長生きしようや。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「まあ、そう簡単にくたばれないのもこの業界だからねぇ……うっかり死んだ奴が悪霊系の悪魔になってデビルハント続けてる、なんてことも割とあるから。……ま、長生きしたいのは確かだけどな。
……しかし、俺ばっか聞くのも不公平かね……ほれ、センヤ君、聞きたいことあったら答えてあげるけど、どうする?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「んー・・・そうだなぁ・・・じゃあ、妖精になる?ってどんな感じなんだ?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……ん?…あー、俺別に取り替え子(チェンジリング)ってわけじゃねぇからな。まぁ妖精っていうか、桜の木の精に育てられたのは事実だけど。
正確にはこれがあるから、妖精達から同胞として扱いますよーって認められてるだけ。」と、腕にしているトネリコと桜の枝でできた腕輪を見せて。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「へー、なるほどな。育ての親、的な感じか・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「そうそう、大体18か…成人したくらいまでだったかな?突然、人の子として学んでこい、って外にぽーいって放り出されて…いや、あの時は困った困った。」ケラケラと笑いながら

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「あぁ・・・それは苦労しそうだぜ・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「最初はそりゃあ困ったぜ?だって、マッカ使えないんだもん。円って何?みたいな感じだった。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「まあそりゃあなぁ・・・ハードモードだぜ・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「文字は桜の爺ちゃんから習ってたからまだいけた。計算もできた。…多分価値観と法律のすり合わせが一番苦労したかなぁ……あと、戸籍。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「戸籍、なぁ・・・まあ難易度たけぇよなぁ・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「多分、俺の本来の戸籍はあるはずなんだけど…名字も生年月日もはっきりしないんじゃ探しようがないし…そも、俺大体異界で過ごしてたから、時間の流れも曖昧なんだよな…もしかしたら50年くらい昔の人間かもしれねぇし。……で、まぁまともな仕事につけるわけもなく……。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ウラに入るしかない、と。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「はっは、ウラへの入り方すらわかるわけないだろー。魔法を使って占いとか、マリンカリンで金持ってそうな男ひっかけてヒモになってたな。まぁ、んなことしてたらガイア教会の奴と知り合って…ここ紹介されて、今に至る?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「…予想以上だったぜ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「占いとかしてたら、割と悪魔絡みの事件持ってくる奴もいるからな…そういう時はお礼もらって解決したり、も…してたぞ。…何が予想以上だったのかが気になるけど。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「いや、単に思った以上に色々苦労してきたんだなぁ、ってだけだぜ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「んー? 大なり小なり、誰でも何かしら苦労はしてるもんだろ?俺は俺で楽しかったし…言うなれば、今言った以上のことはあんまりなかったわけだしな。体と魔法で解決する程度だったんだから、マシマシ。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ま、それもそうだな。にしても、魔法か・・・俺ももうちょい勉強してみっかな・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「んん?……魔法の手ほどきなら、してやろうか?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「まあ、気が向いたらな・・・武器の扱いやアイテムの扱いももう少し改善の余地がありそうだしな・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「はは、たしかに……じゃあ手始めに、ちょっとした豆知識なんてどうよ。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「おう、頼むぜ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「センヤ君は、全然使えてないと思ってるかもしれないけど、実は気付いてないだけで魔法的なものはそこそこ扱ってるのは知ってたかい?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「・・・ほう?」

[メイン] 紗倉 和海 : (お、今Jガンさんの気配が)

[メイン] 紗倉 和海 : 「要は悪魔の定義する魔法ってのは、いろんなものを媒介にして生体マグネタイトを別のエネルギーに変換して放出したり、周囲に干渉して物理法則捻じ曲げて起こす現象の事なんだ。これはOK?」

[メイン] NPマチ : 「そうなんだ。拓哉さんってあまりそういうイメージ無かったからなんか以外」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「・・・まあ、それくらいはわかるぜ。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「マチちゃんも聞いてく? おじさんの魔法初級講座。」

[メイン] NPマチ : 「うん、聞きたいな」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「つ〜かれた〜!ちーちゃんお酒ちょーだい!あ、おじさんおかえり〜!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「これは、異能者以上に覚醒した人間はほぼ無意識にやってるんだよ。…おー、オオトリちゃん、今おじさんの魔法講座だぜー、聞いてけ聞いてけ。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「魔法…なんか難しい奴って印象なんだけど…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「例えば、俺たち…銃で打たれても平気だろ?…特にオオトリちゃんとか、下手な銃じゃ傷もつかない。」

[メイン] NPトリホシ : 「飲み物は俺が用意するよ。ほれ」オオトリに酒を渡す

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「うん、まったく痛くないね、マスターありがと〜!」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「あーまあそうだな。そう考えると割と俺も人間やめつつある・・・のか?」

[メイン] NPマチ : 「トリちゃんお帰り!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「これ、自分の生体マグネタイトで、無意識にダメージを緩和してるからだからな…ほら、いわゆるなんとかバリアーみたいな感じ。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ああ、なんとなく理解はできるな。そうかバリアーか・・・」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ただいま〜!バリアかあ・・・もしかして普段から魔法使えてるってこと?」

[メイン] NPマチ : 「へ〜、皆そういうのもってるんだ…父さんもそうだったの?」

[メイン] NPトリホシ : 「まあな、今となっては戦えなくなっちまったからな。こうやって依頼の仲介をしてる感じだな」

[メイン] 紗倉 和海 : 「魔法ってほど意識的なもんじゃねぇけどな。 自分の生命力(HP)削って自分の体を守るって行動には変わりないから、結果的に疲れるし……回復魔法ってのは、傷を治すのもだけど、マグネタイト、ってか体力を一時補給してバリアを修復する、みたいな意味合いも無くはない。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ふむふむ・・・なるほどな。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ん〜・・・???魔法とはまたちょっと違うってことかな・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「で、こういう無意識のマグネタイト運用を攻撃用に回すと、大和君やオオトリちゃんみたいに剣や拳で敵をドカーンとやることになる。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「あ、まぐねたいとっていうのの使い方によってできることが違うよってことかな!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「そういうこと。センヤ君が毒針投げる時だって、毒のイメージもたせたマグネタイトが針に宿ってるんだぜ?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「あーなるほどな・・・通りで攻撃がかすりもしてないのに回復魔法が必要になるほど消耗するわけだぜ・・・」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「盾構えるだけで疲れるのもそれが原因なのかぁ〜」

[メイン] NPマチ : 「私は完全に理解できないけど…ゲームで言う、HPやMPを使ってスキルを使う感覚なのかな?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「うん、大体合ってる。極論、悪魔との戦いってのは、マグネタイトっていうリソースの削り合いだからなぁ。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「じゃあまぐねたいとをいっぱい持ってる方が強いんだね」

[メイン] 紗倉 和海 : 「俺たちが使う魔法っていうのは、そのマグネタイト運用の効率化をつきつめて、魔力(MP)って形で予めプールしておいたのから使っていく感じ。センヤ君は、アプリケーション(マッパー)使う時に近いかな?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「リソースの削り合い、か・・・確かにそう言われてみれば思い当たる節はあるな。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「そうだぜー、大和君は人修羅だから、俺たちよりたんまりマグネタイト抱えてることになるな。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「だからご主人様は強いんだね!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「その御主人様よりはるかに硬いのがオオトリちゃんなんだけどな…。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「まぁ、コレは、俺が桜の爺様から聞きかじった知識とか妖精から話半分に聞いたことを纏めた感じの知識だから、違う可能性は大いにあるけどな。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「やっぱり着てるものが違うのかなぁ」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「まあ、いろいろ参考になったぜ。ありがとよ。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「賢くなった気がする!」

[メイン] NPマチ : 「着てるものは関係ないと思うけど…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「まぁ、センヤ君は『何かしらの道具を媒介にマグネタイトを使う』のに向いてるみたいだから、魔法使いたいなら、護符とか呪符とか触ってみたほうが向いてるかもよ?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「うむ、マチちゃん…それがそうでも無いんだよな。…あ、一杯喋ったからおじさんも飲み物欲しい。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ご主人様薄着だからね〜」

[メイン] NPマチ : 「わかった!飲み物は同じ奴でいい?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「まあその辺は向いてそうだよな・・・前に魔力測定してもらったことがあるが、はっきり言ってからっきしだったしな」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「魔力測定?そーいうのあるんだ」

[メイン] 紗倉 和海 : 「あー…その辺はなぁ…生来の魔力回路とか、色々あるからな…霊格(レベル)上がれば、その辺は元になるマグネタイトの総量で踏み倒せたりもするんだけど。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「魔法が出る石をいくつか投げて、その威力で測定、って感じだったな。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「オオトリちゃんは、多分この中では覚醒した時期も合わせて一番新人だろうからなぁ…多分やるまえにチーム組まれてうやむやになってんじゃねぇ?」

[メイン] NPマチ : 「はい、ジュースお待たせ」和海に渡す

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「なのかなぁ?まぁ、魔法とか難しいから使わないと思うし・・・いいかなぁ」

[メイン] 紗倉 和海 : 「おっと、さんきゅ。そういやマチちゃん、俺たちと違って愚者のままなんだよな……あ、愚者っていうのは、専門用語な。覚醒してない奴の事だから、気を悪くせんでおくれ。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「俺が使うとしたらやっぱ、カジャ?とかンダ?とかその辺だろうな・・・いつもそれで面倒な目に合ってるし、こっちからかけられたら便利そうだ。あんまり魔力の影響もないようだしな。」

[メイン] NPマチ : 「まあね、私はそういう能力ないからなあ。危ないことにもあったことないし」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「私変な夢見ただけだし、ちーちゃんももしかしたらそんな感じでなるかもね!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「悪魔と真正面から遭遇したり、臨死体験で覚醒する奴も居るけど。まぁんな危ない目には遭わないにこしたこたぁねぇしな。……ダナーンの騎士の夢のお告げを変な夢……ティターニア様が聞いたら憤慨しそう。」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「正直俺はいつの間にか覚醒してた感じなんだよな・・・」

[メイン] NPマチ : 「トリちゃんは夢で覚醒してるのね。覚醒にも色々あるんだなあ」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「取り敢えずご主人様を見つけろって感じの夢だったかなぁ、多分」

[メイン] NPマチ : 「私は別にいいかな。戦いとか正直ちょっとやりたくないし。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「俺はそもそも妖精が一緒にいるのが当たり前だったから…覚醒もクソもないというか。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ちーちゃんは私が守ってあげる〜!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「なんかあったら、オオトリちゃんの後ろに隠れるのが一番安全なんだよな、正直…。」

[メイン] NPマチ : 「トリちゃんありがとね。そういえば大和君は一緒じゃないんだね。どうしたの?」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「今日はお出かけしてたの、親戚の人なら無事かな〜って、どこに行ってるか分かんないけど」

[メイン] 紗倉 和海 : 「そういえば…東京に家族居たんだったか、オオトリちゃん。」

[メイン] NPマチ : 「ちょっと、和海さん。そのことあまり言わない方が…」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「うん、本家の人はみんなそこで、分家の人が偶に別のところ行ったりしてたから、もしかしたらってね」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「…東京か。」

[メイン] NPマチ : 「そういえば親戚の人ってどういう人か知っているの?」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ん〜、見たらわかるかも、ぐらい?数年に1回ぐらい集まったりしてたし」

[メイン] 紗倉 和海 : 「おっと、失敬……でも、なんで本家や分家があるような家の子がメイドやってるのか未だに謎なんだけどな。……東京か…一晩で更地になったもんなぁ、建物どころか道路のアスファルト含めて一切合切…ほんと、どこいったんだろ。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ほら、ご主人様をみつけろって言われたから(言ってない)、ご主人様についてくならメイドでしょ?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「それ、絶対解釈間違えてると思うんだけどなぁ…俺がその夢見たわけじゃねぇからなぁ……。」

[メイン] NPマチ : 「確かにご主人様といえばメイドだよね!その服可愛いしいいと思うよ!」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「だよね〜!この服もかわいいよね〜!」

[メイン] NPトリホシ : 「お前ら本来のメイドどんなのか知らねえだろ…」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「?ご主人様を守るのがメイドじゃないの?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……おじさんオオトリちゃん以外のメイドさん見たことないから。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「妖精郷でキキーモラくらいならみたことあるけど。」

[メイン] NPトリホシ : 「他人の家の家事をすることを仕事にしている奴らが本来のメイドなんだぞ。今風に言えば家政婦だな。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうなんだ〜、じゃあご主人様の所に家事をしに行かないと!」

[メイン] NPマチ : 「へ〜、そんな身近なんだメイド。アニメとかでしか見ないから全然そういうイメージ無かった」

[メイン] NPマチ : 「う〜ん、トリちゃんに任せていい物なのかな…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「…トリホシ君、今絶対余計なスイッチ押した気がするんだけど。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「大丈夫!家政婦さんがお仕事してるの見たことあるから!」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「…いきなり行く前にちょっと訓練してった方がいいんじゃねえか?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「…センヤ君家で?(何)」<訓練

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「俺は遠慮しておくぜ。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「訓練かぁ、お料理作ってみる?」

[メイン] NPトリホシ : 「あ…オオトリは、ご主人様を安全のためにメイドすればいいじゃないか?」

[メイン] 紗倉 和海 : (このままBARのキッチン使わせる流れになりそうだからぶったぎったな、って面)

[メイン] NPトリホシ : 「それは…勘弁してくれ」過去オオトリに色々やらせて色々やらかしたことを思い出す

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「う〜ん・・・前よりは出来る気がするんだけどなぁ」当社比

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「・・・(既に事故ってたか・・・)」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「さすがにもうお米に洗剤使わないし!」

[メイン] NPトリホシ : 「お前は家事をするためにメイドになったんじゃないんだろ?ご主人様を守るためにメイドになったんだ。夢でもそれを言われたんだろ?オオトリはそれを徹底するのがいいんじゃないか?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……(トリホシくんがいつになく必死だ。)」ひそひそ>拓哉

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「う〜ん・・・そっか、じゃあ守るのを頑張る!」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「……(俺の見立てだと、多分一回はキッチンを爆発させてるんじゃねぇかなぁ…)」ひそひそ>和海

[雑談] オオトリ(麗雅) : 混ぜるな危険実行済

[雑談] 紗倉 和海 : 洗剤混ぜたな!?

[メイン] NPマチ : 「そうそう、大和君も。トリちゃんがいない所でほめてるんだよ!『今生きてるのはあいつのおかげ』って。だからトリちゃんは皆を守る方がいいと思うな」

[雑談] 泉谷 拓哉 : マジでシャレにならんやつや・・・

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そっか!じゃあもっと頑張って丈夫になるぞ〜!」

[メイン] GM : トリホシ、マチ 両者とも安堵する

[雑談] オオトリ(麗雅) : (この洗剤できれいになるし、こっちのでもきれいになるから、混ぜたらもっときれいになるよね!)

[メイン] 紗倉 和海 : 「い、一体過去になにが……。」<安堵する二人

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「…やっぱりオオトリはオオトリだぜ…」

[メイン] NPトリホシ : 「(まあ色々とな、大量のグラスを割ったこともあったからな…)」ひそひそ

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「あ、マスター!お酒おかわり〜!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「…ちなみに、センヤ君は家事できる?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「…まあ一匹狼だったからな。それなりには。」

[雑談] 紗倉 和海 : 和海はどうしようかなぁ。

[雑談] 紗倉 和海 : 一捻りして「家電が使えない」にしとこうか。

[雑談] オオトリ(麗雅) : 現代の電化製品全般使え無さそう

[メイン] NPマチ : 「和海さんはどうなの?なんでもできそうだけど」

[雑談] 紗倉 和海 : 竈門でご飯炊いたり、箒や雑巾でお掃除したりはできる

[雑談] 紗倉 和海 : 掃除機やルンバとか、食洗機、炊飯器、洗濯機とかの電化製品がちんぷんかんぷん

[メイン] NPトリホシ : 「ほい、あとでお代払えよ」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……あー、いや〜……そのぉ〜……」しどろもどろ

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「は〜い!ついでで引き落としといてよかった〜、お財布の中身5枚ぐらいに減ってたし」

[メイン] NPマチ : 「え?もしかして家事出来ないの!?」

[雑談] オオトリ(麗雅) : カードで会計出来無さそう

[メイン] 紗倉 和海 : 「……だ、だって、なんか押すとこ一杯だし、なんかピコピコなるし……。」

[メイン] NPマチ : 「つまり…機械音痴ってこと?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「…竈門とか、箒とか、洗濯板とかなら…使える…。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「古い方のお屋敷でしか見たことないなぁ」

[メイン] 紗倉 和海 : テレビも、リモコン使えないから主電源とかをポチポチしてるタイプ

[メイン] NPマチ : 「そうなんだ。やっぱり妖精に育ててもらったから機械が分かりにくいって感じかしら?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「あと、俺が下手に触ると…電流流れて壊れちゃうから…。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「俺だって人間の世界で10年20年生きてきたんだから、ちょっとはわかるぞ?…ちょっとは…ただ、相性が悪いというか、うん……。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「家政婦さんに全部やってもらえば解決だね!」

[メイン] 紗倉 和海 : 「センヤ君助けて〜。」一応、TV局で電気エネルギーの追跡とかやったから機械知識がないわけじゃないけど、基本的に機械音痴だってことにしとこう。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「あー、まあ、多少レトロなやつなら使えるのもあるかもしれんし・・・な?」

[メイン] 紗倉 和海 : 「うぅ…俺もうセンヤ君とこに住む…(」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「あっちのお屋敷なら残ってるかなぁ・・・何所にあったっけ・・・」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……何処に合ったっけ、っていくつあるの、そのお屋敷とやら…。」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ん〜、3つぐらいしか行ったことないから分かんない、もうちょっとあると思う」

[メイン] 紗倉 和海 : 「……オオトリちゃん、思った以上にお嬢様なのでは?」まぁ、偽名名乗ってることだけは知ってるから、それ以上詮索はしないけども…。

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「あっ、あんまり言わない方がいい事だったかな・・・?」

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「ふぁ・・・ちょっと眠くなってきたな・・・そろそろ寝るかな・・・」

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「もうそんな時間かぁ、これ飲み終わったら帰ろうかなぁ」

[メイン] NPトリホシ : 「ああ、そろそろ閉店だな…」

[メイン] 紗倉 和海 : 「おや、お開きか…しかし、マッカで払えるようになったのは、俺的には助かるなぁ、円はほら、換金しないといけないから。」

[メイン] 紗倉 和海 : っていうか、マッカ流通してるんだっけ?デビサマ

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「じゃあとりあえず10枚ぐらい置いてくから、また足りなかったら教えて!」10万円

[メイン] 紗倉 和海 : 「……。」この子、俺より金銭感覚バグってない?って面で他3人を見る。

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「…暗いからって万札に火をつけたりするなよ?」

[メイン] NPトリホシ : 「払いすぎだ。ほらよ」ちゃんとお釣りを計算して渡す

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「むぅ、また多かったかぁ・・・お金の感覚難しいなぁ・・・ちーちゃんまたね!」

[メイン] NPマチ : 「トリちゃん、またね〜!」

[雑談] NPマチ : 貨幣に関してはマッカは悪魔や組織、一般は円って感じでいいでしょう

[雑談] NPマチ : ここで〆る感じでいいですか

[雑談] 泉谷 拓哉 : いいでーす 眠い

[メイン] 紗倉 和海 : 「あい、マスター、こっちもお代。」こっちはマッカでちゃらちゃら

[雑談] 紗倉 和海 : あいあーい。

[雑談] オオトリ(麗雅) : またぬーん!

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「俺も払っとくぜ。キャッシュでな。」

[メイン] 紗倉 和海 : 「センヤくーん、歩いて帰るの面倒だから泊めて。」

[メイン] NPトリホシ : 「ん」二人の分の会計をする

[メイン] オオトリ(麗雅) : 「このカード使えたら楽なんだけどなぁ・・・」黒いやつ

[メイン] 泉谷 拓哉 : 「・・・床でいいならいいぞ。」

[メイン] GM : =====
こうして、皆の一日が過ぎていくのであった

[雑談] 紗倉 和海 : お疲れ様ー。

[メイン] 紗倉 和海 : 「んん…やぁやぁ、ごきげんよう。今日はさっぱりしたの食べたいなぁ。」からころん、とドアベルを余分に鳴らすようにドアを揺らしながら入ってくるおじさん。

[メイン] 紗倉 和海 : そのままダラダラと過ごして帰ったらしい。

[メイン] 紗倉 和海 : ============

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