[メイン] GM : ====
邪教の館
[メイン] GM : オオトリがヨハンや昇の手ほどきで悪魔召喚を行えるようになった
[メイン] GM : 前に手に入れたギデオンバルクの人形から造魔を作りだした。それも普通の造魔ではなく、魔人アリスそっくりの造魔だった
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「やった!できた〜!」
[メイン] I-NPダダラ : 「へっ、どんなもんよ!私にかかればこんなもんよ!」
[メイン] I-NP邪教の館の主 : 「まさか…ここまで似せることができるとはな…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「さすがダタラさん!これでアリスちゃんも違和感無いかも!」
[メイン] NP-Oヨハン : 「ほぼほぼ注文どうりって感じなのか」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「うん、アリスちゃんこんな感じの子だよ」
[メイン] I-NPダダラ : 「似顔絵があったからな!説明されるより楽だったぜ!」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「美術芸術は教え込まれたからね〜」
[メイン] NP-Oヨハン : 「確か、オオトリちゃんはお嬢様何だっけ?」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうだよ〜、苗字を伝えたら危ないぐらいには」
[メイン] NP-Oヨハン : 「そ、そうなのか…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「まぁ、このぐらい鍛えてたらさすがにもう大丈夫かな〜って思うけど」
[メイン] I-NP邪教の館の主 : 「見た目は違うが、中身は造魔だからな。言動にはあまり期待はしないようにな」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうなの・・・?」しょんぼり
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「なあれ…オオトリ。ちょっと話がある」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「お兄様?どうなさいました?」
[メイン] GM : 場所が代わって…二人きりになる
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「なあ、姉さんの様子はどうだった?」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「・・・そうですね、鳳洞寺家の復興の為と考えて、ファントムソサエティに固執しているようでした…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「手段を選ばず、ただ鳳洞寺家を戻そうとしていましたね…それほどの意味があるのでしょうか…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「鳳洞寺は元々ファントムで栄えてたらしいからな。姉さんは年長だからそこも良く知ってるだろうから…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「それでも、より良い未来の為、より良い世界の為ではなかったのですか?」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「鳳洞寺全体にとっての未来はいいかもしれないが、それ以外にはたまったもんじゃないからな。どれだけ犠牲者が出る事か…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「ファントムにいる以上、抜け出すこともできないし、ましてや親族にまで被害が及ぶ場合がある…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「もし、お姉様をファントムから抜けさせようとするならば、どうすればいいのでしょうか・・・」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「姉さんの考える事だ…やることはとことんやるからな…ファントムを抜けさせるのは相当難しいだろうな…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「俺も、呪いが思ったより強いかったせいで今でも戦線に出られないからな…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「要は、意志を曲げさせればいいのですね?」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「そうだな、そう簡単にいくか分からんがな…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : (正面突破しよう)
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「まずはお姉様の居場所を特定する必要がありますね」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「でも今はどこにいるか分からん。姉さんは腕利きの密偵だったらしいから。身をひそめるのがうまい…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「見つけるのには時間がかかりますか・・・」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「まあ、鳳洞寺はもうなくなってしまうけど、これでよかったんだと俺は思ってるぜ」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「鳳洞寺がすべてではないですから、現に私は鳳洞寺を名乗らずここまで来ていますし」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「そりゃ、葛の葉の分岐のヤタガラスにいるんだからな。鳳洞寺なんて名乗れるわけがない」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「ヤタガラスに亡命した俺も、偽名名乗ってるぜ」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうなのですか?では呼び方を変えたほうが良いのでしょうか・・・」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「実家が無くなったからな。ファントムは使えなくなった鳳洞寺に色々とおっかぶせてきたからな。一時期、世間の鳳洞寺アンチが凄いことになったこともあったな」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうだったのですか?それは知りませんでした・・・」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「まあ、お前の友達が偽名名乗らせたのも。そういう意図があったかもしれないな。外で鳳洞寺名乗ってたらどうなってたかわからなかったからな」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「なるほど、なら今後もオオトリで通した方がよさそうですね」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「ああ、俺も本名は名乗れないからな。うっかり本名言うんじゃねえぞ」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「・・・あっ、お姉様と話してる時に口に出してしまったような…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「お前の組んでるチームはあまり葛の葉に馴染んでなさそうだし大丈夫だと思うぜ。それに、マダムもお前の事を知っている。何とかしてくれるさ」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「・・・いっその事打ち明けてしまおうかと思ったのですが…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「打ち明けるにしても時と場所を考えてくれよ。じゃあ、俺はもう行くからな。」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ええ、またお会いしましょう」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : そのまま、踵を返して去っていった
[メイン] I-NPダダラ : 「お〜い、話は終わったのか?」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「あ、おわったよ〜!お待たせ〜!」
[メイン] アリス : 「問います、あなたが私のマスターですね」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ますたー・・・?うん多分」
[メイン] アリス : 「私はあなたに使える造魔です…コンゴトモヨロシク…」
[メイン] NP-Oヨハン : 「やっぱ見た目は違っても中身は造魔のままなのか」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「すごく残念だなぁ…ずっと呼べるから一緒に居られるな〜って思ったんだけど・・・」
[メイン] I-NP邪教の館の主 : 「悪魔の素材を使っても精神が悪魔じゃないことは想像できたであろうに…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうなの?」
[メイン] GM : =======
見た目が代わっても中身が造魔だった。
オオトリちゃんの明日はどうなる?
邪教の館
[メイン] GM : オオトリがヨハンや昇の手ほどきで悪魔召喚を行えるようになった
[メイン] GM : 前に手に入れたギデオンバルクの人形から造魔を作りだした。それも普通の造魔ではなく、魔人アリスそっくりの造魔だった
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「やった!できた〜!」
[メイン] I-NPダダラ : 「へっ、どんなもんよ!私にかかればこんなもんよ!」
[メイン] I-NP邪教の館の主 : 「まさか…ここまで似せることができるとはな…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「さすがダタラさん!これでアリスちゃんも違和感無いかも!」
[メイン] NP-Oヨハン : 「ほぼほぼ注文どうりって感じなのか」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「うん、アリスちゃんこんな感じの子だよ」
[メイン] I-NPダダラ : 「似顔絵があったからな!説明されるより楽だったぜ!」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「美術芸術は教え込まれたからね〜」
[メイン] NP-Oヨハン : 「確か、オオトリちゃんはお嬢様何だっけ?」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうだよ〜、苗字を伝えたら危ないぐらいには」
[メイン] NP-Oヨハン : 「そ、そうなのか…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「まぁ、このぐらい鍛えてたらさすがにもう大丈夫かな〜って思うけど」
[メイン] I-NP邪教の館の主 : 「見た目は違うが、中身は造魔だからな。言動にはあまり期待はしないようにな」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうなの・・・?」しょんぼり
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「なあれ…オオトリ。ちょっと話がある」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「お兄様?どうなさいました?」
[メイン] GM : 場所が代わって…二人きりになる
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「なあ、姉さんの様子はどうだった?」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「・・・そうですね、鳳洞寺家の復興の為と考えて、ファントムソサエティに固執しているようでした…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「手段を選ばず、ただ鳳洞寺家を戻そうとしていましたね…それほどの意味があるのでしょうか…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「鳳洞寺は元々ファントムで栄えてたらしいからな。姉さんは年長だからそこも良く知ってるだろうから…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「それでも、より良い未来の為、より良い世界の為ではなかったのですか?」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「鳳洞寺全体にとっての未来はいいかもしれないが、それ以外にはたまったもんじゃないからな。どれだけ犠牲者が出る事か…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「ファントムにいる以上、抜け出すこともできないし、ましてや親族にまで被害が及ぶ場合がある…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「もし、お姉様をファントムから抜けさせようとするならば、どうすればいいのでしょうか・・・」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「姉さんの考える事だ…やることはとことんやるからな…ファントムを抜けさせるのは相当難しいだろうな…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「俺も、呪いが思ったより強いかったせいで今でも戦線に出られないからな…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「要は、意志を曲げさせればいいのですね?」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「そうだな、そう簡単にいくか分からんがな…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : (正面突破しよう)
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「まずはお姉様の居場所を特定する必要がありますね」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「でも今はどこにいるか分からん。姉さんは腕利きの密偵だったらしいから。身をひそめるのがうまい…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「見つけるのには時間がかかりますか・・・」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「まあ、鳳洞寺はもうなくなってしまうけど、これでよかったんだと俺は思ってるぜ」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「鳳洞寺がすべてではないですから、現に私は鳳洞寺を名乗らずここまで来ていますし」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「そりゃ、葛の葉の分岐のヤタガラスにいるんだからな。鳳洞寺なんて名乗れるわけがない」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「ヤタガラスに亡命した俺も、偽名名乗ってるぜ」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうなのですか?では呼び方を変えたほうが良いのでしょうか・・・」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「実家が無くなったからな。ファントムは使えなくなった鳳洞寺に色々とおっかぶせてきたからな。一時期、世間の鳳洞寺アンチが凄いことになったこともあったな」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうだったのですか?それは知りませんでした・・・」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「まあ、お前の友達が偽名名乗らせたのも。そういう意図があったかもしれないな。外で鳳洞寺名乗ってたらどうなってたかわからなかったからな」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「なるほど、なら今後もオオトリで通した方がよさそうですね」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「ああ、俺も本名は名乗れないからな。うっかり本名言うんじゃねえぞ」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「・・・あっ、お姉様と話してる時に口に出してしまったような…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「お前の組んでるチームはあまり葛の葉に馴染んでなさそうだし大丈夫だと思うぜ。それに、マダムもお前の事を知っている。何とかしてくれるさ」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「・・・いっその事打ち明けてしまおうかと思ったのですが…」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : 「打ち明けるにしても時と場所を考えてくれよ。じゃあ、俺はもう行くからな。」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ええ、またお会いしましょう」
[メイン] NP鳳洞寺 昇 : そのまま、踵を返して去っていった
[メイン] I-NPダダラ : 「お〜い、話は終わったのか?」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「あ、おわったよ〜!お待たせ〜!」
[メイン] アリス : 「問います、あなたが私のマスターですね」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「ますたー・・・?うん多分」
[メイン] アリス : 「私はあなたに使える造魔です…コンゴトモヨロシク…」
[メイン] NP-Oヨハン : 「やっぱ見た目は違っても中身は造魔のままなのか」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「すごく残念だなぁ…ずっと呼べるから一緒に居られるな〜って思ったんだけど・・・」
[メイン] I-NP邪教の館の主 : 「悪魔の素材を使っても精神が悪魔じゃないことは想像できたであろうに…」
[メイン] オオトリ(麗雅) : 「そうなの?」
[メイン] GM : =======
見た目が代わっても中身が造魔だった。
オオトリちゃんの明日はどうなる?
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