真4.1話

カオル冒頭

[テスト] カガ : 「カオル…」

[テスト] カオル/カオリ : 「はいっ！？」ﾋﾞｸｯ

[テスト] カガ : 「ふふ、相変わらず可愛いな…」
そっと顎を撫でる

[テスト] カオル/カオリ : 「んっ……あっ……」撫でられる指の動きに怯え、たじろぎながら声を漏らす

[テスト] カオル/カオリ : 「ううっ……私が、何か粗相をして、しまいましたか？」

[テスト] カガ : 「いや、お前を撫でたかっただけだ。お前のその可愛い姿をな…」

[テスト] カガ : 「お前は私の補佐としてよく働いている。ガイア教の中でもお前を評価する人間がいるからな…。そんなに怯える必要はない…」

[テスト] カオル/カオリ : 「……それは、"便女"としてですか。それとも"情夫"として、ですか。誰彼構わず尻を振って、子を孕めば他所へ売って、代わりに貰える”キャンディー”がないと不安で仕方がない淫売として……そういう評価ですか？」

[テスト] カオル/カオリ : 「……そう、言われているのも、聞いています」

[テスト] カガ : 「なあに、どれもこれもお前が生き残るためにやってきたことだ。そこまで卑屈になることじゃない」

[テスト] カガ : 「それに、売春以外でもガイア教徒で十分働いていけている。もう、過去にはとらわれるな」

[テスト] カオル/カオリ : 「……そうは言われても。身体の疼きは収まらず私の身体を苛み続け、この”キャンディー”がないと、何だか不安で……息苦しくて辛いです。確かに治療とかに駆り出されて最近は上手くいっていますが……今更、やめられませんよ」

[テスト] カガ : 「それなら、問題ない。私が忘れさせてやろう…」
そう言って体をつつーー…と撫でた

[テスト] カオル/カオリ : 「ひゃ……あぁっ……」
身体の表面を指先が這う感覚に堪らず声を上げ、頬を朱に染めながら身を捩って身体を抱く。ともすれば、加虐欲を唆るような光景かもしれない。

[テスト] カガ : 「ふふ…可愛いな。その声を聞くと情欲に掻き立てしまう…。その可愛い声をもっと聴かせてくれ、カオル…」

[テスト] カオル/カオリ : 「……はい。求められれば、喜んで」
頬を赤らめ肩で息をしながら涙目でカガを見つめ返していた

[テスト] ノゾム : 100+0d1-60-0-0-20-22-6-0-0　剣・ガンダメージ　防御成功時 (100+0D1-60-0-0-20-22-6-0-0) ＞ 100+0[]-60-0-0-20-22-6-0-0 ＞ -8

[テスト] ノゾム : x1 1d100<=(20+22*5+0-0+-7)　　武器攻撃 #1 (1D100<=123) ＞ 49 ＞成功

[テスト] シオン : テスト＠笑顔

[テスト] シオン : テスト＠通常

シオン冒頭

[テスト] ハンター : 「おっすシオン、調子はどうだい？」

[テスト] シオン : 「んー、そうねぇ、ぼちぼちってとこかしら？で、そっちは何か面白そうな話とかあった？」

[テスト] ハンター : 「面白そうな話は無いが、変わったことが起こっていてな、それを伝えに来た」

[テスト] ハンター : 「市ヶ谷駐屯地に阿修羅会が集まっているんだ。しかも、すごく武装している状態でな」

[テスト] ハンター : 「これは、マジでやべぇかもしれねえ…」

[テスト] シオン : 「うぇー、阿修羅会…流石の私もあの人たちとはあんまし関わりたくないのよねぇ…」

[テスト] シオン : 「…で、とりあえず、その集まりの規模とかはどんな感じ？」

[テスト] ハンター : 「かなりの規模だ。まるで、巨大生物に備えてるみたいだぜ。聞いた噂じゃ切り札まで用意してるみたいだぜ」

[テスト] シオン : 「ほほぉー、なんかやばそうな悪魔とドンパチでもやるつもりかしら？それはちょっと見学してみたくはあるわねぇ…」

[テスト] ハンター : 「やめとけ、今度ばかりは死ぬかもしれねえ。面白半分で突っ込んでいいことじゃないぞ」

[テスト] ハンター : 「ま、お前の事だ、なんやかんやで生きてそうだけどな」

[テスト] シオン : 「ふふん、やめておけ言われて私が引き下がった事、果たしてあったかしら？」（ニヤリ）

[テスト] ブラン（ポリス） : 「と、マスターはいつもの通り首を突っ込むつもりです、静止しても無駄でしょう」（シオンの端末から音声を出して）

[テスト] シオン : 「まー、本気でやばそうなら周辺のカメラだけハッキングして傍観に徹するのもありかも、なんだけどねー…せめて心強い同行者がいてくれたらなー…」（チラッ

[テスト] ハンター : 「ちっ、しょうがねえな。ま、お前に死なれちゃ後味わりぃし行ってやるか！」

[テスト] シオン : 「おっ、いーねぇ、私、あなたのそういうところ大好きよっ♪」

[テスト] ハンター : 「はいはい…」いつも聞いてる言葉だから聞き流す

[テスト] シオン : 「んじゃ、新調したばかりの子の乗り心地チェックも兼ねて現場まで飛んじゃおっか」端末を操作しながら地上に向かいだす

ノゾム冒頭

[テスト] ノゾム : テスト

[テスト] ノゾミ : 「ノゾム？最近調子はどう？」

[テスト] ノゾム : 「僕は元気だよ！。みんな（妖精）も一緒に遊んでくれるし、人外ハンターの仕事も順調だし！」

[テスト] 華月 : テスト

[テスト] ノゾミ : 「それは、よかったわ。よく、頑張ってるわね、ノゾム」頭を撫でる

[テスト] ノゾム : 「えへへ、ありがとう、ノゾミ。ノゾミの方こそ、大丈夫？　仕事が大変なら、いつでも呼んでよね」

[テスト] ノゾミ : 「ありがとね、それと一つ、あなたに知って欲しい重大なことがあるの。阿修羅会の事は知っているよね」

[テスト] ノゾム : 「うん。人間の町があんまり襲われないのは、その阿修羅会っていうところが手を回してるんだよね」

[テスト] ノゾミ : 「そうだけど、なぜか市ヶ谷駐屯地にいっぱいいるのよ。武装した状態でね。」

[テスト] ノゾミ : 「市ヶ谷は今危険な状態かもしれないわ、あまり近づかないようにね」

[テスト] ノゾム : 「うん、分かったよ、ノゾミ。危ない遊びは大好きだけど、遊びじゃない危ないことは怖いもんね」

[テスト] ノゾム : 「（…市ヶ谷って…どこだろう？）」

[テスト] ノゾミ : 「偉いわ、ノゾム。さて、手伝ってほしいことがあるけど、今大丈夫？」

[テスト] ノゾム : 「うん！　任せて！」

[テスト] ノゾム : 「何するの？　頑張るよ！」

[テスト] ノゾミ : 「手伝ってほしいことは…」

[テスト] ノゾム : 200+0d1-60-0-0-20-22-6-0-0-7　剣・ガンダメージ　防御成功時 (200+0D1-60-0-0-20-22-6-0-0-7) ＞ 200+0[]-60-0-0-20-22-6-0-0-7 ＞ 85

クイン・アンラ冒頭

[テスト] アサヒ : 「やったあ！今日からあたしもハンターだ！アンラさん、やったよ！」

[テスト] クイン・アンラ : 「使えるスマホ見つかったかな。……良かったね、アサヒ」

[テスト] アサヒ : 「うん！早速、親父の所に行って登録しに行かなきゃね！」

[テスト] クイン・アンラ : 「その後は……まず新米は、仲魔の確保が重要だ。一人で何でも出来るなら話は別だけど、そうでないなら素直に徒党を組むのが一番手っ取り早い」

[テスト] アサヒ : 「うん、わかった！」
錦糸町のバーにて
「親父！登録お願い！」

[テスト] マスター : 「仕事場ではマスターと呼べと言ってるだろ！…ったく、なってねえなあ」

[テスト] クイン・アンラ : 「職業意識……はまだ身についてないからね……とはいえ、そろそろ身につけて欲しい所ではあるね」

[テスト] マスター : 「だよなあ、アンラもこう言ってるぜ、アサヒ」

[テスト] アサヒ : 「わかったよ。じゃあ改めて、マスター、ハンター登録お願いね」

[テスト] クイン・アンラ : 「一応、私の『端末』にもメッセージ送信が可能な状態にしておいてくれ、マスター。別行動中に何かあっても良いようにね」

[テスト] マスター : 「ああ、ついでにやっておく…」
端末を触りアサヒの登録と色々と登録をした
「登録したぜ、ハンターネームの登録も忘れるなよ」

[テスト] アサヒ : 「ついにこの時が来た！子供のころからずっと考えてきたんだよね！何がいいかな…う～ん」

[テスト] クイン・アンラ : 「……何か悩むところ、あった？」

[テスト] アサヒ : 「うん、ハンターネームの候補をたくさん考えてきたんだ。その中で何にするか迷ってて…う～ん」

[テスト] クイン・アンラ : 「普通で良いと思うけどね……ひねったところで、首を傾げられるか……笑われるのがオチだよ」

[テスト] アサヒ : 「だよねえ…ここは慎重に決めないと…ちょっと部屋からノート持ってくるね」
アサヒはバーを出て行った

[テスト] マスター : 「ったく、我が娘ながらなっちゃいねえぜ」

[テスト] クイン・アンラ : 「……命さえあれば、いずれ『成れる』さ」

[テスト] クイン・アンラ : 「『彼』の事は……間に合わなくて済まなかったと思っている」

[テスト] マスター : 「いや、仕方のねえことだ。こんな世の中じゃ誰が死んでもおかしくねえからよ」

[テスト] マスター : 「感謝してるぜ、アンラ。あんたが居なかったらアサヒはへこんだままだったかもしれねえからな」

[テスト] クイン・アンラ : 「それでも……あの時、もう少しだけ駆けつけるのが早ければと思わずには居られない。……時折夢に見る」

「……感謝など、私にはもったいない言葉だよマスター。せめて生き残った彼女だけは、強く生きて欲しいね」

[テスト] マスター : 「それにしても…今、アサヒをハンターすることはちょっとまずかったかもしれねえ…余計なことに巻き込まれなければいいが…」

[テスト] クイン・アンラ : 「功を焦らなければ、地力はついてくる。いざという時は私も居る。『成らせて』みせるよ」

「……駐屯地できな臭い動きがあるんだったかな。詳細はつかめそうかい？」

[テスト] マスター : 「そうだな…駐屯地に阿修羅会が集まってるらしい。何しろ奴ら、切り札も使ってるらしいんだよ」

[テスト] マスター : 「駐屯地といやあ発電炉がある場所だ。何か胸騒ぎがする…悪いがしばらくアサヒと一緒にいてくれねえか？」

[テスト] クイン・アンラ : 「情勢に漬物石を投じる位のモノ、みたいな話は聞いてるが……戦う相手が悪魔だけじゃあないのが、ハンターの辛いところだな」

「お任せあれ。アサヒに手を出す奴は、私が風通しを良くしてやる……仲魔集めもついでにやっておこう」

[テスト] マスター : 「ああ、よろしく頼むぜ…」

[テスト] クイン・アンラ : （まずは、錦糸町公園や駅上層の悪魔達との戦闘経験を積ませて……ついでに駄賃も稼いでやらねば。……この付近の遺物のマップは確か保存してあるが、どのフォルダだったか……あぁ、私としたことが保存領域のアドレスを忘れるなんて……いかん、しっかりしないと……）

[テスト] アサヒ : その後、アサヒの持ってきたノートには200以上の候補があった。その結果、候補選びに数時間もかかってしまったため。ハンターネームは「アサヒ」になった

[テスト] クイン・アンラ : （普通が一番と言ったのにあんたって子は……。まぁそんなところも今のTOKYOには珍しい純粋さだ。……『健やかであれ』、親の願いはそれだけだ）

1話冒頭

[メイン] GM : 現在ガイア教団はリリスが死に統制が無くなっていた
それに追い打ちをかけるように悪魔の大軍が押し寄せる

[メイン] カガ : 「く…このままではガイア教団は終わりだ…」

[メイン] カオル/カオリ : 「あれ程の悪魔の大軍……逃れることは出来るのでしょうか」

[メイン] 華月 : 「そうね。ガイア教というより・・・もう人間の時代ではないのかも」

[メイン] カガ : 「こうなったらハンターに力を貸してもらうしかないか…カオル、お前は銀座のハンター商会に行ってくれ」

[メイン] カオル/カオリ : 「ハンター商会、ですか？あっちの方々とは何度か関わっていますが……分かりました」

[メイン] カガ : 「ああ、よろしく頼むぞ」

[メイン] カオル/カオリ : 「はい……それでは」こっちの方が多少は有利になると考えたのか、女性の……悪魔の姿になってそそくさと出ていく

[メイン] 華月 : （カガさんも甘くなったわね・・・。あの双子のおばあさん達がなんていうか・・・）

[メイン] GM : 場面は変わって別の場所
東京全体で悪魔が増えて活発化しており、東京のハンター皆には緊急の連絡が入っている

[メイン] サムライ : 「いつもありがとうございます、シオンさん」

[メイン] GM : ハンターに登録していないサムライとシオンにはそんな連絡はなく結構のんきしていた

[メイン] シオン : 「いえいえー、アタシも好きでやってることだし、それにおサムライちゃんのとこの話とか聞けるだけでもアタシ的には充分だし」

[メイン] ハンター : 「いたいた、おい！何やってんだよ！」
ハンターが急いでやってきた

[メイン] シオン : 「ちょっと、いきなりどうしたのよー、この娘がびっくりしちゃうじゃない」

[メイン] ハンター : 「それどころじゃねえよ！今東京中、悪魔が多くなってやべえことになってんだよ！」

[メイン] サムライ : 「ええ！？な、なんですって！？そういえば、妙に悪魔を見かけてたような…」

[メイン] シオン : 「んー、言われてみれば確かに数は増えてるような気がしてたけど、気のせいでは済まなくなってきた感じなのかしら…ねぇ、どんだけ増えてる感じなの？」

[メイン] ハンター : 「とにかくたくさんだ。市ヶ谷から大量発生してる話も聞いてるが、今はそれどころじゃねえ。とにかくついてきてくれ！」

[メイン] シオン : 「ぅー、軍勢レベルの悪魔とやりあうのはあんまり気が進まないんだけど、まぁ仕方ないとして…人手が必要なら、そうだ、おサムライちゃん、他のおサムライの人達は呼べそう？」

[メイン] サムライ : 「うん、一応連絡は可能だよ。何人か呼んでみるね」

[メイン] ハンター : 「それは、助かる。とにかく急ぐぞ」

[メイン] シオン : 「はいはい、ったくアタシはハンターじゃないのに…じゃ、後で報酬に焼き肉ねっ、無性に人の金で焼き肉が食べたくなってきたからっ」

[メイン] GM : 場所は変わってノゾムの方
ノゾムはハンター登録をしているのでもちろん緊急の連絡が入ってくる

[メイン] GM : ノゾムは銀座にいた

[メイン] ノゾム : 「あれ、これ…緊急連絡ってやつ？」

[メイン] ノゾム : 「大変だなぁ…。えーっと、場所は…」

[メイン] ノゾム : 慣れない手つきで操作する

[メイン] GM : 至急、近くのハンター商会に集まるようにと書かれている

[メイン] ノゾム : 「……えっと、今僕がいるのは銀座だから、ここの商会にいけばいいんだね。よーし、レッツゴー」
てくてく向かう

[メイン] GM : 場所は変わってクイン・アンラの方
銀座でもの集めなどをしていた。

[メイン] クイン・アンラ : （古い缶ジュースだ。……アサヒならオフのときに喜ぶな）

[メイン] クイン・アンラ : （これは……バッテリー。……美味い）

[メイン] クイン・アンラ : （こっちにはメモリチップがあるじゃないか。拡張拡張）

[メイン] GM : 緊急連絡、至急近くのハンター商会に集まるように

[メイン] クイン・アンラ : 『承知した。急行する』とだけ返し、切り上げる。

最寄りはどこだったか……持ち前の脚力を使って急ぐ。

集合

[メイン] GM : これで全員銀座に集まりました。
ハンターだけでなく、近くにいたガイア教徒もたくさん集まってる

[メイン] ノゾム : 「わー、たくさん人間がいる…」

[メイン] カオル/カオリ : 「(急いできたけど危なかった……今は抱かれている場合じゃないもの)」

[メイン] シオン : （ハンターだけじゃなく、ガイア教徒の人も結構いるとなると、状況は相当なものみたいね…）

[メイン] クイン・アンラ : （さて、招集の要件は……）

[メイン] GM : そこに一人のハンターが声を上げる
ハンターの中でもベテランであるニッカリだ

[メイン] ニッカリ : 「皆、集まってくれてありがとう、ここを指揮することになったニッカリだ」

[メイン] ニッカリ : 「今、東京には悪魔がいつも以上に増えて危険な状況になっている」

[メイン] ニッカリ : 「我々が協力すれば東京を守れるはずだ！各チームを作り、位置を指定しよう」

[メイン] GM : 4人組を作ることになった。それで、ノゾム、アンラ、カオル、シオンが同じチームになった。
シオンの友人は人数合わせのため、別のチームになった

[メイン] ハンター : 「こうなっちまったか、俺が居なくてもちゃんとやるんだぞ」

[メイン] サムライ : 「シオンさん、お気をつけて」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……協力をってこういうこと、だったんですか？カガさん、酷いです」

[メイン] ノゾム : 「こんにちは、おねーさんと……？　おにー…さん…？」
（？はカオルを見ながら）

[メイン] クイン・アンラ : 「戦闘を円滑にするため、軽い自己紹介だけしたほうが良さそうだな……」

[メイン] クイン・アンラ : 「私から先にやろう。今はアンラと呼ばれている。銃使い、ハンターだ。よろしく」

[メイン] ノゾム : 「銃使い！　ノゾミと同じだ！」

[メイン] シオン : 「はいはい、そっちも気を付けてねー（ハンターとサムライを見送りつつ）…さて、アタシはシオン、フリーのハッカーよ」

[メイン] ノゾム : 「えへへ、僕はノゾム。よろしくね！」

[メイン] カガ : カオルの端末にはカガからのメッセージが来ていた
『一緒にいれなくて済まない、こちらも手が離せない状況だ。悪いがハンターと共に行動してくれないか？ハンターは意外と統制が取れている。いうことを聞いていれば死なないはずだ。幸運を祈る』

[メイン] ノゾム : 「あっと、武器はこれ（メイスを見せる）。本当は槍とかのほうがかっこよくて好きなんだけどねー」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっとえっと……カオ……カオルです。治療とかを……担当してました」

[メイン] ノゾム : 「……」

[メイン] ノゾム : 「……おにーさん、みたいけど。なんか、変な感じ」

[メイン] クイン・アンラ : 「ふむ。陣形は私とノゾムが前衛、他は後ろのほうが良いだろう。こう見えて鍛えていてな」

[メイン] カオル/カオリ : 「へ……変ですか？何か気に障ったりしてしまい、ましたか？」

[メイン] ノゾム : 「そーいうんじゃないんだけど。んー。他の人と、なんか違うなって。人間じゃない匂いもするし」

[メイン] カオル/カオリ : 「あ、あの……もしかしたら私、盾ぐらいにはなる、かもしれません」

[メイン] カオル/カオリ : そう言うともじもじしながら髪を弄くり、その姿が変わっていく。

[メイン] ノゾム : 「大丈夫？　ちりょー担当だったんでしょ？」

[メイン] ノゾム : 「うわっ、おにーさんが、おねーさんになった！　変なにおいはそれ！？」

[メイン] クイン・アンラ : 「あぁ、やはり変身者か。前を任せても構わないと言えば構わないんだが……」

「回復ロールが前に出ると、大体真っ先に狙われるし、痛いぞ？」

[メイン] カオル/カオリ : 胸は膨らみ髪は伸び、女性の……悪魔の姿になる。
「その、こういう身体なので……多少は丈夫、だと思います」

[メイン] ノゾム : 「わー、悪魔のにおいが強くなった。へー、こんな人間もいるんだね！」

[メイン] シオン : （銃使いに、前衛できそうな少年に、治療担当…ふむ、悪魔化ができる…それに銃使いの子は場数も踏んでる雰囲気…こりゃ合法的にサボれそうねーふふふ…）

[メイン] ブラン（ポリス） : 「マスター、周りが優秀そうだから全部任せてサボろうとか考えてませんよね？」（突如、シオンの端末から音声を発して）

[メイン] ノゾム : 「えっと、アンラと、カオルと、シオンだね。今日はよろしく！」

[メイン] ノゾム : 「…！？　声！？」

[メイン] ビットボール : 『シオン！サボルナ！』

[メイン] カオル/カオリ : 「ひっ……マ、マシン？マシン使いなのですか？」

[メイン] シオン : 「ぎくっ…あ、あはは大丈夫ちゃんとやるわよー…で、驚かせてごめんね、今の、アタシのデバイスのナビのブランと…あとビット君」

[メイン] ノゾム : 「機械かー。ノゾミもだけど、よくそーゆー難しそうなの使えるよねー」

[メイン] ノゾム : 「すごいなー」

[メイン] シオン : 「まぁちょっとした趣味みたいなものよ、ハッカーやってるのも、マシン弄るのも」

[メイン] ニッカリ : 「各人準備を怠らないように！」

[メイン] カオル/カオリ : 「準備……こういった際の準備って、何が必要、なのでしょうか？」

[メイン] クイン・アンラ : 「というわけだから、紹介が済んだら受け持ちの場所へ急いだほうが、いい」

[メイン] ノゾム : 「はーい！」

[メイン] クイン・アンラ : 「……君の場合は特に必要ないんじゃないかな」

[メイン] シオン : 「まぁ、準備っていうと、薬とかの確保とかそこら辺じゃない？　ま、状況が状況だし争奪戦みたいになってたりしてね」

個人イベント

[メイン] GM : 個人イベントタイム
言い忘れてたけど、各個人1000マッカ
カオルのみ1500マッカ持ってます(遊び人補正)

シオン

[メイン] GM : シオンから、ブランからこれから悪魔との戦闘が過激になりそうなので、悪魔合体を生業とする邪教の館の人と仲良くなった方がいいという提案を受ける

[メイン] シオン : 「邪教の館の人っていうと、ミドーさん、だっけ？…生のミドーさんって会えるものなのかしら？」

[メイン] GM : 一応、端末で話はできるらしい
シオンはお得意のハッキング能力を使いミドーと会話するのであった

[メイン] ミドー : 「うむ？君は誰かな？」

[メイン] シオン : 「およっ、物は試しでやってみたら本当に繋がるとは…」

[メイン] シオン : 「えーっと、アタシはシオン、ハッカーにしてマシン使いをやってる者よ」

[メイン] ミドー : 「ほう、マシン使いとな？マシンでも合体は可能だ。融合という方法があってな。それを使えば機械やそれに関係する物でも合体することができる」

[メイン] ビットボール : （ガクガクブルブル）

[メイン] シオン : 「そうなのっ？アプリのミドーさんだとその辺教えてくれなかったものだから、どうしたものかなーって思ってたところよ」

[メイン] ミドー : 「うむ、機械使いのお前とはまた話がしたい。そのことでの質問があればいつでも連絡をくれた前」

[メイン] シオン : 「えぇ、よろこんでさせてもらうわ♪　電子音声じゃないミドーさんと話ができるとかこちらとしても裏しい限りよっ」

[メイン] シオン : 1d10 (1D10) ＞ 10

[メイン] ビットボール : （ミドーキケンミドーデンジャラス）

カオル

[メイン] GM : しばらくするとカオル端末にカガからの通話が入った

[メイン] カガ : 「カガだ、どうだ？そっちは大丈夫か？」

[メイン] カオル/カオリ : 「カガさんから？早く出ないと……」人間状態に戻って出る

[メイン] カオル/カオリ : 「はい。指定された場所でハンターとの混成チームに入れられましたけれども……戦闘員としての起用なんて、聞いてないですよ、カガさん酷いです」

[メイン] カガ : 「いきなりで済まない、だが、お前ならできるはずだ」

[メイン] カガ : 「お前は無理に前に出る必要はない、いつもどうり、私と戦っているみたいに回復や補助をしていくといい」

[メイン] カオル/カオリ : 「……分かりましたよ。やってみます、ね」

[メイン] カガ : 「あと、お前の能力なら戦闘以外でも役に立てるはずだ。自身を持て」

[メイン] カオル/カオリ : 「……戦闘以外で、でしょうか？あんまりお役に立てる気はしませんが……分かりました」

[メイン] カガ : 「お前ならうまくいくさ。ちゃんと生き残れたら、ご褒美をやるぞ…」

[メイン] カオル/カオリ : 「……はい」

[メイン] カガ : 「いい子だ。生きて戻って来いよ」

[メイン] カオル/カオリ : 1d10 (1D10) ＞ 3

ノゾム

[メイン] GM : ノゾムはアンラに興味を持ち話しかけた

[メイン] クイン・アンラ : 「……私に用か、少年」

[メイン] ノゾム : 「うん。ちょっとお話しようよ」

[メイン] クイン・アンラ : 「構わない。私もノゾミの弟子のような君には興味がないこともないからな」

[メイン] ノゾム : 「ノゾミのこと知ってるの？」

[メイン] クイン・アンラ : 「人外ハンターでありながら写真好きで、今は妖精のクイーンを請け負ってハンター休業中、で合ってるか？」

[メイン] ノゾム : 「うわー、すっごいね。そうだよー。そのノゾミだよ！」

[メイン] ノゾム : 「アンラも銃使うんでしょ？　かっこいいなー」

[メイン] クイン・アンラ : 「悪魔召喚器には適性がなかったみたいでな……一番身近な武器が私には銃（これ）だったというわけだ」

[メイン] ノゾム : 「そっか。僕もね、ノゾミみたいに銃撃てたら良かったんだけど、上手く狙えなくて。それに、前に出て戦う方があってるみたいなんだよね」

[メイン] クイン・アンラ : 「……銃使いでも前に出られないことはない。機会が来たら見せてやろう」

[メイン] ノゾム : 「うん！　見たい！　でも、僕だって一人前の騎士なんだから！　僕もかっこいい所見せてあげるね！」

[メイン] クイン・アンラ : 「見たところ近接屋のようだしな、楽しみにしておこう」

[メイン] ノゾム : 「えへへ、うん！　楽しみにしてて！」

[メイン] クイン・アンラ : 「一番は、死なないことだ」

[メイン] ノゾム : 「勿論！」

[メイン] クイン・アンラ : 1d10 ノゾムコミュ点 (1D10) ＞ 6

[メイン] ノゾム : １ｄ１０ (1D10) ＞ 1

クイン・アンラ

[メイン] GM : アンらのイベントへ

[メイン] クイン・アンラ : （……ニッカリ。そちらの戦況は？）

義体内の機構を使って連絡。

[メイン] ニッカリ : 「うむう、芳しくない状況だな。悪魔の数が多い…」

[メイン] クイン・アンラ : （自衛官の頃には、人間外相手に、実際に戦う事なんて考えもしなかっただろう…………って今更だな、君には。もう25年だ）

[メイン] ニッカリ : 「あの時は東京もこんなことになるとは思いもしなかったからな。経験が役に立って良かったよ」

[メイン] クイン・アンラ : （ともあれ、こちらでも受け持った場所はどうにかする。押されている場所があったらその後で救援に向かうつもりだから、状況は掴んでおいてくれ）

[メイン] ニッカリ : 「ああ、わかった。何かあればこちらから連絡するよ」

[メイン] クイン・アンラ : （もちろん、このまま押し返せるのが一番だが。そのためのチーム分け采配だ。信じてるぞ）

[メイン] クイン・アンラ : 1d10 ニッカリ (1D10) ＞ 7

探索タイム

クイン・アンラ

[メイン] クイン・アンラ : ＊男性ハンターへ話しかけましょうかね。

[メイン] M男ハンター : 「お、あんたは確か銃使いのクイン・アンラだったか？俺に何の用だ？」

[メイン] クイン・アンラ : 「武器、余ってたりしないかい？　うちのバーのマスターが入用なんだが、密売所も品薄らしくてね」

[メイン] M男ハンター : 「そうだな…でも、ただで渡すわけにはいかないな。ちょっと賭け事してみないか？」さ、とコインを見せる

[メイン] クイン・アンラ : 「……言っておくが私は弱いぞ？」

[メイン] M男ハンター : 「このコインが表か裏か当てるんだどうだ？」

[メイン] クイン・アンラ : 「……表で行こうか」

渋々。

[メイン] クイン・アンラ : 1d2 (1D2) ＞ 1

[メイン] クイン・アンラ : 1d100<=20+2*2+0+0-0　会話判定 (1D100<=24) ＞ 30 ＞失敗

[メイン] M男ハンター : 「俺の勝ちだ。残念だったな」

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁ、7割がた見えてたがな」

[メイン] クイン・アンラ : 1d10 (1D10) ＞ 3

[メイン] クイン・アンラ : 1d2 (1D2) ＞ 2

[メイン] クイン・アンラ : 1d10 (1D10) ＞ 5

[メイン] GM : キンナリート会いました

[メイン] GM : 1d10 (1D10) ＞ 4

[メイン] GM : キンナリー「お？かわいい子はっけーん！一緒におしゃべりしない？」

[メイン] クイン・アンラ : 「先に言っておくが、私の会話は面白くないぞ？」

銃は一旦しまっておいて。

[メイン] GM : キンナリー「う～んそうだなー…何か芸をやって見せて！」

[メイン] クイン・アンラ : 「……ふむ」

[メイン] クイン・アンラ : 「じゃぁ、これ」

そのへんの空き缶を持ってきてキンナリーの頭に乗せる。

「今からこのハンドガンで１つの銃痕に6発通してやろう」

[メイン] クイン・アンラ : 1d100<=20+2*2+0+0-0　会話判定 (1D100<=24) ＞ 31 ＞失敗

[メイン] クイン・アンラ : 「すまん……2発ほど弾痕を広げてしまった。失敗だ」

[メイン] GM : 「ひいっこわっ！何よもう！」　緊張+1

[メイン] GM : 1d10 (1D10) ＞ 8

[メイン] GM : 「あ～～～～怖い怖い怖い…」取り乱しているようだ

[メイン] クイン・アンラ : 「私の会話は面白くないと初めに言ったんだがな……」

[メイン] クイン・アンラ : 「アサヒにやるはずだった缶ジュースでも飲むか？　甘いやつだが」

[メイン] クイン・アンラ : 1d100<=20+2*2+0+0-0+10　会話判定 (1D100<=34) ＞ 55 ＞失敗

[メイン] GM : キンナリー「いらないわよ！もう知らない！」悪魔は帰っていった…

[メイン] クイン・アンラ : （いつもこうだからなぁ……予定通りアサヒにくれるとするか）

カオル

[メイン] カオル/カオリ : Mガイア教徒女へ話しかけます

[メイン] カオル/カオリ : 1d100<=20+13*2+0+0-0　会話判定 (1D100<=46) ＞ 11 ＞成功

[メイン] Mガイア教徒女 : 「お、カオルじゃないか。カガさんと一緒じゃないのか？」

[メイン] カオル/カオリ : 「はい……ちょっと一人で、ハンターの人とチームを組んで来る形になってしまって」心細そうに身体を擦り寄せてくる

[メイン] Mガイア教徒女 : 「カガさんがいないと心細いみたいだな」ナデナデ
「それにしても、ここから見たところ奴らは武器を持っている奴らが多いな…強力な武器攻撃を使ってくる奴が多いかもしれん」

[メイン] カオル/カオリ : 「強力な武器攻撃……ですか？噂に聞くオニ……とかみたいな？」

[メイン] カオル/カオリ : 「気をつけて、みます。ね」

[メイン] Mガイア教徒女 : 「そうだな、オニのような奴らもいるかもしれないな、お前の力があれば、敵の武器を封じられるかもしれないぞ。」

[メイン] カオル/カオリ : 「重力の魔法、です、ね？」

[メイン] Mガイア教徒女 : 「ああ、そうだ。念のためにこれを持っていけ」チャクラドロップを渡す
「魔法をよく使うお前には必要だろう」

[メイン] Mガイア教徒女 : 「奴らは多い。親玉でも4体以上固まって襲ってくるだろう気をつけろよ」

[メイン] カオル/カオリ : 「はい、わかりまし……た。色々と、ありがとうございます」頬を擦り寄せて来る

[メイン] カオル/カオリ : 「私、行きますね。ありがとうございました」去っていく感じで

[メイン] カオル/カオリ : 1d10 (1D10) ＞ 10

シオン

[メイン] シオン : 1d10 (1D10) ＞ 1

[メイン] シオン : （んー、あれってポルターガイストよねぇ…ミドーさんが求めてるの、には遠く及ばないだろうし…）

[メイン] シオン : 1d10 (1D10) ＞ 3

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 1d10 (1D10) ＞ 3

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「・・・・」悪魔はシオンに気付いていないふりをしている

[メイン] シオン : （まぁ見つけたものは見つけたものだし、とりあえず…　と、近くにあった金属を叩いて音で気を引いてみる）

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+5　会話判定 (1D100<=55) ＞ 72 ＞失敗

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「なに、叩いてんだよ？うるさいよ」緊張+1

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 1d10 (1D10) ＞ 3

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「・・・・」悪魔は一言喋ったらまた黙ってしまった

[メイン] シオン : 「あら、騒霊っていうくらいだからこういうの気にいるかと思ったんだけど、お気に召さなかったかしら…？　だったら、こんなのはどうかしら？」（種類の異なるガラクタを集めて叩いていろんな音を出してみる）

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+10　会話判定 (1D100<=60) ＞ 49 ＞成功

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「あっはっは！絵にかいたようなバカ！」好感+1

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2　会話判定 (1D100<=50) ＞ 57 ＞失敗

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 1d10 (1D10) ＞ 7

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「おねーさんの体、とっても柔らかそうだなー」

[メイン] シオン : 「ほほぉー、音よりもこっちで食いついてくるとはこのスケベさんめー」

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+10　会話判定 (1D100<=60) ＞ 54 ＞成功

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「うん、骨折ったらとてもいい音出そうだもの！」好感+1

[メイン] シオン : 「まさかのそっち方面ッ！？」

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+20　会話判定 (1D100<=70) ＞ 85 ＞失敗

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 1d10 (1D10) ＞ 5

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「ふと思ったけどおねーさんって何もやってなさそーだよねえ、こんな生き方してて苦しくないの？」

[メイン] シオン : 「あら、別に何もやってないわけじゃないわよ？面白そうって思った事に飛び込むのがアタシの生き甲斐だし、もらうもんは十分もらってるし」

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+10　会話判定 (1D100<=60) ＞ 63 ＞失敗

[メイン] system : [ シオン ] 命運 : 8 → 7

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+10　会話判定 (1D100<=60) ＞ 99 ＞失敗

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「くだらないねー…」好感-1

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2　会話判定 (1D100<=50) ＞ 48 ＞成功

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「おねーさん僕に何してほしいの？」

[メイン] シオン : 「そーねぇ、ちょっとワケあって人手が欲しいのよ、仲魔になってくれる？」

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 1d10 (1D10) ＞ 7

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : (1D10+17)*10 ((1D10+17)*10) ＞ (9[9]+17)*10 ＞ 260

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「じゃあねー、260マッカ頂戴！」現在1000マッカ

[メイン] シオン : 「260マッカ、まぁこれくらいなら」払う

[メイン] 悪霊ポルターガイスト : 「僕は悪霊ﾎﾟﾙﾀｰｶﾞｲｽﾄ！コンゴトモヨロシク…」ポルターガイストのカードを手に入れた(仲魔になった)

[メイン] シオン : 1d10 (1D10) ＞ 8

ノゾム

[メイン] ノゾム : １ｄ１０ (1D10) ＞ 10

[メイン] ノゾム : １ｄ２ (1D2) ＞ 1

[メイン] ノゾム : 「お？これは…」

[メイン] GM : 三日月の太刀を手にいてた

[メイン] ノゾム : 「おー、いいものゲット」

[メイン] ノゾム : １ｄ１０ (1D10) ＞ 9

[情報] GM : アンラ
所持金1000マッカ

ノゾム
所持金1000マッカ
三日月の小太刀

シオン
所持金740マッカ
ポルターガイストのカード

カオル
所持金1500マッカ
チャクラドロップ

ザコ戦

[メイン] GM : 「悪魔が来たぞー！」
という報告があり皆さんは配置についた

[メイン] ノゾム :

[メイン] クイン・アンラ : 「というわけで、戦の時間だ」

[メイン] ノゾム : 「お仕事お仕事ー」

[メイン] ニッカリ : 「皆、行くぞ！」

[メイン] ノゾム : 「えーっと、なんだっけ。…ああ、そうそう」

[メイン] ノゾム : 「楽しいパーティしましょう？　…だっけ」

[メイン] クイン・アンラ : 1U10[10]+(20+27)/2+0　基礎イニシアチブロール (1U10[10]+23) ＞ 8+23 ＞ 31/31(最大/合計)

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと、出発ですね。分かりました。邪魔にならないようには……します」

[メイン] ノゾム : 1U10[10]+(20+2)/2+0　イニシアチブ (1U10[10]+11) ＞ 19[10,9]+11 ＞ 30/30(最大/合計)

[メイン] カオル/カオリ : 1U10[10]+(21+11)/2+0　イニシアチブ (1U10[10]+16) ＞ 6+16 ＞ 22/22(最大/合計)

[メイン] シオン : 「招かざる団体のお客さんのご到着かぁ…ま、やるだけやってやりましょうか」

[メイン] ノゾム : 「さぁて、ぶっ飛ばすぞー！」

[メイン] シオン : ビットボール召喚宣言

[メイン] ビットボール : 2U10[10]+(15+16)/2+0　イニシアチブ (2U10[10]+15) ＞ 5,8+15 ＞ 23/28(最大/合計)

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=(20+27*5+8+0-0)/2　射撃攻撃二分割フルオート #1 (1D100<=81) ＞ 55 ＞成功 #2 (1D100<=81) ＞ 26 ＞成功

[メイン] GM : ＝＝＝＝1ターン目開始====

[メイン] クイン・アンラ : 「挨拶代わりだ」

[雑談] カオル/カオリ : この状況、必要なら回復でソレ以外ならグライとかかな？

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] MP : 44 → 39

[メイン] クイン・アンラ : x2 1U10[10]+27+42+0-0+10+20　「私の目は鷹のモノでな」 #1 (1U10[10]+99) ＞ 5+99 ＞ 104/104(最大/合計) #2 (1U10[10]+99) ＞ 9+99 ＞ 108/108(最大/合計)

[メイン] A妖鬼スパルトイ : S1d100<=10+9+0+0-0　回避判定 (1D100<=19) ＞ 57 ＞失敗

[メイン] A妖鬼スパルトイ : S1d100<=10+9+0+0-0　回避判定 (1D100<=19) ＞ 35 ＞失敗

[メイン] A妖鬼スパルトイ : S108+0d1-18+16-0-0　剣・ガンダメージ (108+0D1-18+16-0-0) ＞ 108+0[]-18+16-0-0 ＞ 106

[雑談] 華月 : そうね。あの中ではスパルトイに注意よ。

[雑談] クイン・アンラ : 「まぁ多分……固いぞ、あいつら」

[雑談] ノゾム : 「知らない人でてきた」

[メイン] A妖鬼スパルトイ : S108+0d1-18+16-0-0 (108+0D1-18+16-0-0) ＞ 108+0[]-18+16-0-0 ＞ 106

[雑談] シオン : 「んー、なんかアナライズしておいた方が良さそうなのっているかしら…？」

[メイン] A魔獣タンキ : s1d100<=10+5+0+0-0　回避判定 (1D100<=15) ＞ 77 ＞失敗

[雑談] ノゾム : 「アマノサクガミが会話不可でスキル追加アリなのが気になる」

[メイン] A魔獣タンキ : S1d100<=10+5+0+0-0　回避判定 (1D100<=15) ＞ 50 ＞失敗

[メイン] A魔獣タンキ : 216+0d1-(17+17)-0-0　剣・ガンダメージ (216+0D1-(17+17)-0-0) ＞ 216+0[]-(17+17)-0-0 ＞ 182

[メイン] A魔獣タンキ : 208+0d1-(17+17)-0-0　剣・ガンダメージ (208+0D1-(17+17)-0-0) ＞ 208+0[]-(17+17)-0-0 ＞ 174

[雑談] クイン・アンラ : スパルトイ：守備３４　銃撃半減と見た

[メイン] A地霊ブッカブー : s1d100<=10+7+0+0-0　回避判定 (1D100<=17) ＞ 41 ＞失敗

[メイン] A地霊ブッカブー : s1d100<=10+7+0+0-0　回避判定 (1D100<=17) ＞ 14 ＞成功

[メイン] A地霊ブッカブー : 104+0d1-(19+13)-0-0　剣・ガンダメージ (104+0D1-(19+13)-0-0) ＞ 104+0[]-(19+13)-0-0 ＞ 72

[雑談] ノゾム : 「とはいえ、初手の俺の動きはほとんど決まってる。耐性はあるだろうが、一先ず一撃全体にぶちかます」

[雑談] クイン・アンラ : ブッカブー：守備３２　銃等倍

[メイン] A地霊ブッカブー : 1d100<=10+7+0+0-0　回避判定 (1D100<=17) ＞ 42 ＞失敗

[雑談] カオル/カオリ : 「えっと……治療か魔法を……状況を見て使わないと」

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 1d100<=10+15+0+0-0　回避判定 (1D100<=25) ＞ 61 ＞失敗

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 1d100<=10+15+0+0-0　回避判定 (1D100<=25) ＞ 25 ＞成功

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 104+0d1-(17+4)-0-0　剣・ガンダメージ (104+0D1-(17+4)-0-0) ＞ 104+0[]-(17+4)-0-0 ＞ 83

[メイン] Aアマノサクガミ : s1d100<=10+19+0+0-0　回避判定 (1D100<=29) ＞ 44 ＞失敗

[メイン] Aアマノサクガミ : s1d100<=10+19+0+0-0　回避判定 (1D100<=29) ＞ 83 ＞失敗

[メイン] Aアマノサクガミ : 104+0d1-(22+11)-0-0　剣・ガンダメージ (104+0D1-(22+11)-0-0) ＞ 104+0[]-(22+11)-0-0 ＞ 71

[メイン] Aアマノサクガミ : 108+0d1-(22+11)-0-0 (108+0D1-(22+11)-0-0) ＞ 108+0[]-(22+11)-0-0 ＞ 75

[雑談] クイン・アンラ : サクガミ：守備３３

[雑談] A魔獣ネコマタ : S1d100<=10+16+0+0-0　回避判定 (1D100<=26) ＞ 12 ＞成功

[雑談] A魔獣ネコマタ : S1d100<=10+16+0+0-0　回避判定 (1D100<=26) ＞ 22 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : 「すばしっこいのが居るな。よく避けよる」

[雑談] カオル/カオリ : その時、ふとひらめいた！ノゾムくんもそのうちノゾミちゃんになる才能があるかもしれない！

[メイン] ノゾム : x1 1d100<=(20+22*5+0-0+-7)　　武器攻撃　　夜桜の舞 #1 (1D100<=123) ＞ 59 ＞成功

[雑談] ノゾム : （名前が被るから）ないです

[雑談] クイン・アンラ : 無いなぁ

[雑談] シオン : 無いわね

[メイン] Aアマノサクガミ : 1d100<=50　白刃取り (1D100<=50) ＞ 79 ＞失敗

[メイン] ノゾム : 1U10[10]+20+22+0-0+36+7+20　夜桜の舞ダメージ　全体攻撃　魅了２０％　HP40 (1U10[10]+105) ＞ 9+105 ＞ 114/114(最大/合計)

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 140 → 100

[メイン] A妖鬼スパルトイ : S1d100<=10+9+0+0-0　回避判定 (1D100<=19) ＞ 71 ＞失敗

[雑談] カオル/カオリ : ないかー

[雑談] カオル/カオリ : つまり別の名前にすればよいのでは？

[メイン] A妖鬼スパルトイ : 114+0d1-((18+16)-)0-0　剣・ガンダメージ

[雑談] クイン・アンラ : 「今から君の名は『香』だ。いいね？」

[メイン] A妖鬼スパルトイ : 114+0d1-*1-0-0　剣・ガンダメージ (114+0D1-*2-0-0) ＞ 114+0[]-*3-0-0 ＞ 80

[メイン] A妖鬼スパルトイ : 1d100<=20 (1D100<=20) ＞ 51 ＞失敗

[メイン] クイン・アンラ : 「やるじゃないか、ノゾム」

[メイン] ノゾム : 「うらぁ！」

[メイン] ノゾム : 「でしょ？」

[メイン] A地霊ブッカブー : s1d100<=10+7+0+0-0　回避判定 (1D100<=17) ＞ 50 ＞失敗

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……前の状況は良い感じで、回復はまだ必要なさそうだから……」

[メイン] A地霊ブッカブー : 114+0d1-(19+13)-0-0　剣・ガンダメージ (114+0D1-(19+13)-0-0) ＞ 114+0[]-(19+13)-0-0 ＞ 82

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 1d100<=20 (1D100<=20) ＞ 10 ＞成功

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 1d100<=10+15+0+0-0　回避判定 (1D100<=25) ＞ 99 ＞失敗

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 114+0d1-(17+4)-0-0　剣・ガンダメージ (114+0D1-(17+4)-0-0) ＞ 114+0[]-(17+4)-0-0 ＞ 93

[メイン] シオン : 「あの二人、なかなかに強いわねぇ…こりゃ、ブランまで呼び出す必要、なさそうな気がするわねぇ…」

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 1d100<=20 (1D100<=20) ＞ 78 ＞失敗

[メイン] A魔獣ネコマタ : 1d100<=10+16+0+0-0　回避判定 (1D100<=26) ＞ 18 ＞成功

[メイン] ノゾム : 「ちっ、避けられた。すばしっこい」

[雑談] カオル/カオリ : 並べてわかるけど、悪魔って本当にHPとMPが多い？(MPは魔脈と魔型っていうのもあるかもだけど)

[メイン] クイン・アンラ : 「会話して無力化したほうがいいんじゃないか？」

[メイン] Aアマノサクガミ : 「うぎゃあ…」

[メイン] A魔獣タンキ : 「うわあ…」

[雑談] 華月 : それが人間と悪魔の差よ。

[メイン] シオン : 「そうねぇ、厄介な相手には交渉、これも一つの手、っていう事で…そこのネコマタちゃ～ん？」ネコマタに交渉を持ち掛ける

[雑談] クイン・アンラ : 悪魔のほうが強靭だからな、人間はなんとかしなきゃ追いつけやせん。

[メイン] A魔獣ネコマタ : S1d10 (1D10) ＞ 8

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「うにゃにゃにゃにゃな？うにゃーにゃ…」悪魔は意味わからないことを言っている

[メイン] シオン : 「（そ、そう来たかぁ…）　にゃーにゃーにゃにゃー♪　にゃにゃにゃにゃにゃーにゃー♪」猫語はわからないので適当に歌っぽいリズムでにゃーにゃー言ってみる

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+25　会話判定 (1D100<=75) ＞ 87 ＞失敗

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「ああ！？そんな鳴き声で私に対抗できると思ってんの？」緊張度+1

[メイン] A魔獣ネコマタ : S1d10 (1D10) ＞ 4

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「あんた、もっと面白いことできないの？お話でもいいわよ」

[雑談] 華月 : 緊張度２になると決裂よ。

[雑談] クイン・アンラ : 私が話すとみんな1回目で怒りだし2回目で帰ったり攻撃してくるんだ。不思議だな

[雑談] 華月 : 相反性格だと初めから緊張度１だったり２だったりするわ・・・。

[メイン] シオン : 「日本語おｋなら最初から日本語で喋ってほしかったわ…　まぁそれはそれとして、そうねぇ、魚料理の美味しいお店とかいくつか知ってるんだけど、どう？聞きたい？」

[雑談] 華月 : 興味を抱かせる系うまいわ。

[雑談] シオン : 開幕２って相手にしたときどうすればいいのよ…

[雑談] 華月 : だめだはなしにならない

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+25　会話判定 (1D100<=75) ＞ 75 ＞成功

[雑談] カオル/カオリ : ファックアンドサヨナラ系悪魔

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「へえ、興味あるわ」好感+1

[雑談] クイン・アンラ : そこは射殺して、カードハントだろう

[雑談] カオル/カオリ : やはり暴力、暴力は全てを解決する

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2　会話判定 (1D100<=50) ＞ 64 ＞失敗

[メイン] A魔獣ネコマタ : s1d10 (1D10) ＞ 6

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「あんたがどれほどの人間か試してみたいわ」

[メイン] シオン : 「ほほー、アタシの何を試そうっていうのか言ってごらんなさい、受けて立つわよー？」

[メイン] シオン : 1d100<=(20+13*5)　速判定 (1D100<=85) ＞ 98 ＞失敗

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+25　会話判定 (1D100<=75) ＞ 56 ＞成功

[雑談] 華月 : レギュレーションはわからないけど、興味を引いたら交渉フェイズに入るわ。

下記を要求できる。
情報：シナリオに関わる情報。
マッカ：相手のレベル×１０。代償なし
アイテム：消費アイテム
悪魔カード：悪魔カードを得て退去させる
スキル使用：ポズムディなどのスキルを使用してもらう
退去：退去させる。代償なし

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「あっはっはっはー、ドジすぎて逆に面白いわ」好感+

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+20　会話判定 (1D100<=70) ＞ 79 ＞失敗

[メイン] A魔獣ネコマタ : s1d10 (1D10) ＞ 2

[メイン] A魔獣ネコマタ : {}

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「あんた、そんなのでよく生きてこられたわね」

[メイン] シオン : 「あははは…こんないい加減な生き方でも案外、不思議と生きてこられるのよねぇー」

[メイン] シオン : 1d100<=20+15*2+25　会話判定 (1D100<=75) ＞ 54 ＞成功

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「へ～、ちょっとあなたに興味がわいたわ」好感MAX

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「で、あたしに何をしてほしいの？」

[メイン] シオン : 「そーねぇ、仲魔になってもらえないかしら？というか、この状況、このままだとそこのおねーさんと少年に酷い目に合うかもだし平和的にどう？」

[メイン] クイン・アンラ : 「弾切れの可能性は、捨てたほうがいいぞ」

後頭部にある蝶の髪飾りをわざとらしくつつきつつ。

[メイン] A魔獣ネコマタ : 「いいわよ。あたしは魔獣ネコマタ、コンドトモヨロシク…」

[メイン] シオン : 「えぇ、コンゴトモヨロシク♪」（これであいつに渡すお土産もできていい感じ…♪）

[メイン] ビットボール : 「ビビビ、ガガガ、カオリ、オウエン！」（ピカピカとレンズを光らせながら上下に跳ねて）

[メイン] シオン : 「ちょ、ちょー！？」応援モードのビットボールに振り回されて

[メイン] カオル/カオリ : 1U10[10]+21+22+0-0+20　グライII4MP/単体/万能　1手番格闘武器封印60％ (1U10[10]+63) ＞ 7+63 ＞ 70/70(最大/合計)

[メイン] カオル/カオリ : x1 1d100<=(21+22*5+0-0)　魔法攻撃 #1 (1D100<=131) ＞ 3 ＞成功

[メイン] A妖鬼スパルトイ : S1d100<=10+9+0+0-0　回避判定 (1D100<=19) ＞ 21 ＞失敗

[メイン] A妖鬼スパルトイ : 140+0d1-*4-0-0　剣・ガン以外ダメージ (140+0D1-*5-0-0) ＞ 140+0[]-*6-0-0 ＞ 106

[メイン] A妖鬼スパルトイ : 「ぎゃあああ…」

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 1d10　スクカジャ　12MP (1D10) ＞ 5

[メイン] カオル/カオリ : 「え、倒せた……の？」怯えながらおそるおそるスパルトイを見ている

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] MP : 168 → 164

[メイン] クイン・アンラ : 「散々銃弾と剣浴びせてるからな、トドメに成っただろう」

[メイン] A地霊ブッカブー : x1 1d100<=(19+18*5+5-0+7)　武器攻撃 #1 (1D100<=121) ＞ 14 ＞成功

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 1d100<=10+15+0+5-0　回避判定 (1D100<=30) ＞ 38 ＞失敗

[メイン] A地霊ブッカブー : 1U10[10]+19+18+0-0+18+19+45　不動剣/20HP/緊縛60％ (1U10[10]+119) ＞ 6+119 ＞ 125/125(最大/合計)

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 125+0d1-(17+4)-0-0　剣・ガンダメージ (125+0D1-(17+4)-0-0) ＞ 125+0[]-(17+4)-0-0 ＞ 104

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : 「うわ～」

[メイン] クイン・アンラ : 「……かわいそうだなぁ」

[メイン] ノゾム : 「さーて、残りは後一体だ」

[メイン] A悪霊ポルターガイスト : ＝＝＝＝2ターン目＝＝＝＝

[メイン] シオン : 「あーめう、とでも言っておくべきかしら…」

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] MP : 39 → 34

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=(20+27*5+8+0-0)/2　射撃攻撃二分割 #1 (1D100<=81) ＞ 6 ＞成功 #2 (1D100<=81) ＞ 77 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : x2 1U10[10]+27+42+0-0+10+10+20　１　イーグル＋ブルズアイⅢ（守備無視） #1 (1U10[10]+109) ＞ 6+109 ＞ 115/115(最大/合計) #2 (1U10[10]+109) ＞ 12[10,2]+109 ＞ 121/121(最大/合計)

[メイン] A地霊ブッカブー : 1d100<=10+7+0+5-0　回避判定 (1D100<=22) ＞ 57 ＞失敗

[メイン] A地霊ブッカブー : 「ぐああ…がく…」

[メイン] ノゾム : 「おー、おねーさんかっこいー！」

[メイン] クイン・アンラ : 「というわけで君も用済みだ。速やかに土に帰り給え」

[メイン] GM : 敵を殲滅しました
戦闘終了

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……こっちのは片付いた……のかな？」比較的近くのノゾムに抱きつく

[メイン] ノゾム : 「とりあえず、第一波は押し返したって感じかな？」

[メイン] シオン : 1d100<=(20+15*5)　運判定１ (1D100<=95) ＞ 43 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : 「アサヒがちょっと悪魔を欲しがっていてな、1匹ほど拾ってくれると助かるんだが」

シオンのカードハントを期待して。

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……治療いる、かな？」ノゾムに抱きついたまま顔を覗き込む

[メイン] ノゾム : 「あ、お願いしまーす」

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] HP : 120 → 90

[メイン] ノゾム : 「アンラも一緒にね」

[メイン] シオン : 1d100<=(20+15*5)x4　運判定２～５

[メイン] シオン : x4 1d100<=(20+15*5)　運判定２～５ #1 (1D100<=95) ＞ 42 ＞成功 #2 (1D100<=95) ＞ 19 ＞成功 #3 (1D100<=95) ＞ 44 ＞成功 #4 (1D100<=95) ＞ 25 ＞成功

[メイン] GM : デカジャの石
アメジスト

[メイン] GM : 天命神符
宝玉
観音神符
を手に入れた

[メイン] シオン : 「ほいほいっ、あの中で一番強そう…なのは、割とあっさり吹き飛んだのよね…でもまぁ、それでもあれが一番いいのかな？」アマノサクガミにカードハント宣言

[雑談] カオル/カオリ : ここはメディア使う感じかな？

[メイン] シオン : 「ついでに意外と強かったポルターガイスト君も予備にもらっておこっか」ポルターガイストにカードハント宣言

[情報] クイン・アンラ : ＊回復
宝玉

＊魔道具
デカジャ石１
天明神符１　１ヒット電撃半減・感電無効
観音神符６　１ヒット敵必殺を通常に
施餓鬼米３　２匹に破魔４０％即死

＊宝石
アメジスト

[メイン] system : [ シオン ] 命運 : 7 → 5

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] HP : 90 → 120

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] MP : 164 → 152

[メイン] カオル/カオリ : メディアを宣言して回復

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 100 → 140

[メイン] クイン・アンラ : 「ん、助かるよ」

[メイン] ノゾム : 「ありがとう。カオル」

[メイン] カオル/カオリ : 「治療、終わりました……」頬を朱に染めてもじもじしながらノゾムとアンラを見る

[メイン] クイン・アンラ : 「君はもうちょっと堂々としたほうがいいな？」

気をつけの姿勢を取らせてみよう。

[メイン] シオン : 「さて、アンラちゃん、でいいかしら？　アサヒってのは女の子、でいいのかな？それならたぶんこの子の方が喜ばれると思うし」アンラにネコマタの悪魔カードをすっと差し出して

探索タイム2

[メイン] GM : ＝＝＝＝＝探索2パート＝＝＝＝＝

[メイン] カオル/カオリ : 「ひゃっ……堂々と、ですか？」気をつけの姿勢を取らされてちょっと驚きながらも聞き返す

[メイン] クイン・アンラ : 「あぁ、女性型ならアサヒも気にいるだろう。もらっておくよ」

シオンからカードを受け取りたいところだ。

「ただでさえ悪魔人なんだ、色々と食い物にされてしまうぞ？」

[メイン] ノゾム : 「…手遅れな気がするなぁ…」

[メイン] シオン : 「そーね、あれはたぶん、色々手遅れの予感…」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっとその……実は、私、弱さを食い物にして生きてるって言われる側で……」かなり恥ずかしそうに口元とか隠しながら

[メイン] クイン・アンラ : 「……私が食っちゃうぞという意味だが。食ってもいいのか？」

[メイン] ノゾム : 「アンラってそういう趣味なの？…っていうかあれ？　女の人…だよね？」

[メイン] クイン・アンラ : 「……ま、冗談はおいといて、早速アサヒに渡しておくか……来るかい？」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……その……男と女、どちらでもいけますが……」言葉を濁しながら拒否できない

[メイン] クイン・アンラ : 「…………後で私の部屋に来い」

[メイン] カオル/カオリ : 「……はい」

[メイン] ノゾム : 「わー…。……オベロン様みたいだー…」

[メイン] シオン : 「おっ、じゃあせっかくだし顔合わせさせてもらおうかしら？いずれアタシのお客さんにもなるかもだし」というワケでアンラに付いていく

ミッション達成　クイン・アンラ

[メイン] クイン・アンラ : 『アサヒー？　欲しがっていた悪魔、見つかったぞ。ついでに受け取っておいてほしい物があるんだが……』

悪魔カードを譲渡しがてら神威・調達１を起動。アサヒを受取人にする。

[メイン] アサヒ : 「ありがとーアンラさん、わー嬉しいネコマタだ！それと…この武器は？」

[メイン] GM : 簡易ターミナル機で物の交換ができてることにする

[メイン] クイン・アンラ : 「君の親父が確保してほしいって依頼してた武器だ。後で錦糸町に寄ってマスターに渡しておいてくれ」

[メイン] クイン・アンラ : 「こっちもちょっと忙しいから回線越しになるが、また後で会おう」

[メイン] アサヒ : 「わかった！あたしは親…マスターに出るなって言われてるんだ。さすがに危ないって」

[メイン] アサヒ : 「うん、わかったよ！アンラさんも頑張ってね！」

[雑談] カオル/カオリ : 宝石と防具の確保、どうすれば良い感じなのだろ

[雑談] カオル/カオリ : 会話とかでのアイテム入手とか財力かな？

[メイン] クイン・アンラ : 「流石になりたてで神属に遭遇したら無事では済まないからな……。私が帰る場所を守っておいてくれ。頼んだぞ」

[メイン] GM : 獲得
観音神符*5　施餓鬼米*2　共有命運+1

[雑談] クイン・アンラ : 財力だと入手できないので宝石は今回のように悪魔ドロップから期待するしか無い

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d10+5　アサヒ・マスター #1 (1D10+5) ＞ 5[5]+5 ＞ 10 #2 (1D10+5) ＞ 7[7]+5 ＞ 12

[雑談] カオル/カオリ : 防具は財力で何とかなるかな？宝石は戦闘のみ？

[雑談] クイン・アンラ : 財力は消耗品なので防具と交換できる機会はちょっと貴重、かな。

ミッション達成　カオル

[メイン] カガ :

[メイン] カオル/カオリ : 「あの……宝石が、必要なのですが、お一つ頂けませんか？」仲間にそう訪ねつつ

[メイン] カオル/カオリ : 「はい。調達、できました」太ももに白いものを垂らしながら顔を赤くしたカオルが戻ってくる

[メイン] クイン・アンラ : 「さっきの悪魔からアメジストを拾ったな。ノゾムの所の妖精が欲しがってたはずだが、ノゾムが良ければ」

[メイン] カガ : 「おお、カオルかおお例のものは持ってきてくれたみたいだな。」（防具を受け取る）

[メイン] ノゾム : 「いーのいーの。みんな結構テキトーだし。気にしない気にしない」＞アンラ

[メイン] クイン・アンラ : 「じゃぁ香のものだ。華月に渡すといい」

[メイン] カオル/カオリ : 「はい……必要でしたので、ある人から対価として……頂きました」ちょっと内股気味になって自分のお尻を撫でる

[雑談] カオル/カオリ : 財力(体)

[メイン] カガ : 「そちら側に行けなくて済まないな、これが終わったらたっぷり可愛がってやるからな。楽しみにしてるんだぞ。カオル」

[雑談] クイン・アンラ : （お察し）

[メイン] カガ : 「じゃあな、死ぬなよ」プツン

[メイン] カオル/カオリ : 「はい……次は華月さんを探して宝石、渡さないと……」

[メイン] 華月 : 「え、わたし？」

[メイン] カオル/カオリ : 「はい……ガイア教の人に欲しがっていた人が居たと……その」

[メイン] カオル/カオリ : 「この前、”使われた”際にお話を聞いて……華月さんから渡して頂けます、か？」

[メイン] 華月 : 「ええ。預かっておくわ・・・。それにしてもカオル、生還したのね」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……その、私は後ろにいて……治療をしたぐらい、なので」

[メイン] クイン・アンラ : 「前に出ないほうが多分良さそうだったのでそうしてもらったんだ」

[メイン] 華月 : 「げっ！クイン・・・アンタも居たの」

受取票（レシート）とともにデクンダの石を渡す。

[メイン] カオル/カオリ : 「あの……お知り合い、有名な方、ですか？」

[メイン] シオン : 「ぁー、でも、何だったかしらあの魔法、グライ、だっけ？　それで悪魔を一匹、ぐちゃって…あれはなかなかえげつなかったわぁ」

[メイン] クイン・アンラ : 「わたくしの顔を見て慌てるなんて、やましいことでもあるんじゃありませんこと？」

わざとらしく口調をかえて話しかける

[メイン] ノゾム : 「（…女の人ばっかりだなあ…。…カオルは女の人っていいのかわかんないけど）」

[メイン] 華月 : 「見た目で判断しちゃダメよカオル。人外ハンターの秘密兵器、有名な殺戮機械よ」

[メイン] クイン・アンラ : 「随分な言われようだな。人にとって危険な奴ら専門で狩り続けてるだけじゃないか」

[メイン] シオン : 「殺戮…機械？　機械…ッ！？」機械と聞いて興味が湧いたのかうずうずしだす

[メイン] 華月 : 「強者であると褒めてるのよ」

[メイン] ノゾム : 「…秘密兵器なのに、有名なの…？？」

[メイン] 華月 : 「公然の超機密ね」

[メイン] クイン・アンラ : 「私の体に興味があるなら後で見せてもいいが、元に戻せることを条件にする。破ったらお仕置きだ」

うずいているシオンに釘を差しておく。

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……そういう方、だったのですね？」ちょっと不安げにアンラの顔を伺う
「実力者、なのですね。先程の戦いの速さ、通りで……凄いです」

[メイン] クイン・アンラ : 「悪魔が現れてから２５年、ひたすら狩り続けて、生き残れれば誰だってこうなるさ」

遠い目

[メイン] シオン : 「あらいいの？てっきり全力で拒否られるかと思ったけど…だったら後でお願いしちゃおうかしら…？」

[メイン] ノゾム : 「こうぜん…？　なのに、機密…。人間は難しいんだね…」

[メイン] クイン・アンラ : 「ノゾムも、あと５年位戦ってればわかるかもしれんな……」

[メイン] カオル/カオリ : 「……」悪魔が現れてから25年と聞いて目をそらしながら顔を赤くする

[メイン] クイン・アンラ : 「ところで華月。香に宝石を持ってこさせておいて駄賃はないのかい？」

[メイン] カオル/カオリ : 「あ、大丈夫……です。先程、頂きまし、た」石を見せる

[情報] クイン・アンラ : ＊回復
宝玉１

＊魔道具
デカジャ石１
デクンダ石１
天明神符１　１ヒット電撃半減・感電無効
観音神符６　１ヒット敵必殺を通常に
施餓鬼米３　２匹に破魔４０％即死
如来像１　　即死効果（全属性）を１回無効

[メイン] 華月 : 「25年か・・・。みんな赤玉呑んで楽になっちゃえばいいのに。ガイア教団からの報酬は先ほど。悪魔の大発生は大丈夫なの？」

[メイン] GM : 交代制、現在は休憩がてらの探索です

[メイン] クイン・アンラ : 「ならいいか。……今の所は収まっているが、そろそろ大物が現れそうなので備えているところだ。お前にコンタクトしたのもその一環だ」

[メイン] シオン : 「アタシは人間で居続けたいから、赤玉は遠慮させてもらうわ…」

[メイン] カオル/カオリ : 「その……えっと、赤玉はもう手放せなくて……」口元のキャンディに意識を向ける

[メイン] クイン・アンラ : 「あとで戻ろうとしても無理だからな。できるだけフレッシュな方がいいと思うぞ」

[メイン] ノゾム : 「んー。…人間やめるひつよーせー、ないし。まぁ、僕は自分が人間だーって感じ、あんまりしないんだけどね」

[メイン] 華月 : 「ええ。悪魔になったからって悪魔に襲われないわけじゃないからね。悪魔の世界も弱肉なんとか。天使たちも襲ってくるし」

[雑談] カオル/カオリ : 何故私は赤玉中毒なんて設定をつけたのか(ヤクチュウ性癖)

[雑談] クイン・アンラ : わからぬ……

[メイン] カオル/カオリ : 「そう……ですね。弱いなら弱いなりに生きれないと、いけません……よね」

[メイン] 華月 : 「ごめんなさい。貴方達に割ける時間はこれで精一杯。トキのお守りもしないといけないの。生きていたらまた会いましょう」

[メイン] クイン・アンラ : 「トキ……あのオチビ暗殺者か、元気してるんだな。肝をえぐられないようにな」

[メイン] カオル/カオリ : x2 1d10+5 #1 (1D10+5) ＞ 7[7]+5 ＞ 12 #2 (1D10+5) ＞ 5[5]+5 ＞ 10

[メイン] カオル/カオリ : ヨシ！

[メイン] クイン・アンラ : 「そういえば、ノゾムもノゾミんところに武器贈るんだったか。今のうちに転送機使っておくといいぞ」

ミッション達成　ノゾム

[メイン] ノゾム : 「そうだね。僕もノゾミに剣渡しに行こうーっと」

[メイン] ノゾミ : 「ノゾム、よかった、無事みたいね。」

[雑談] カオル/カオリ : ノゾムくんえっちな目似合いそう(唐突)

[メイン] クイン・アンラ : （ノゾムは確か銃器使いだから剣で喜ぶのかはわからないが……）

[メイン] ノゾム : 「だいじょーぶ！」

[雑談] クイン・アンラ : （ギャグ笑いの顔）

[メイン] ノゾム : 「あ、そうだ。これ、拾ったから上げるねー」
三日月の太刀を送る

[雑談] シオン : 唐突に目をつけられてて草

[メイン] クイン・アンラ : 「ノゾムが一人で拾ってきたそうだ。受け取るといい」

[メイン] ノゾミ : 「ありがと、ノゾム、こっちも悪魔がたくさん出ててね。妖精の森も無事でいてくれればいいんだけど…」

[メイン] クイン・アンラ : 「……おや、今森から出張してるのか」

[メイン] ノゾム : 「こっちは任せて。みんなはきっと大丈夫だよ。オベロン様も、ティターニア様もいるんだし」

[メイン] ノゾム : 「…また喧嘩してなければ、だけどね！」

[メイン] ノゾミ : 「あなた、銃使いのアンラね。本当に少女みたいな見た目してるのね」

[雑談] カオル/カオリ : あの顔であの髪であのケープ、本人が別にヨシ！って言ってないから踏み込んだことは言わないけど、何となく思ってしまった系の

[メイン] ノゾミ : 「あの二人…喧嘩してなければいいけど…それだけが心配だわ…」

[メイン] クイン・アンラ : 「ノゾミおねーちゃんどころか、アサヒに背を越されてしまったよ」

[雑談] 華月 : アンラとは昔、ハンター教会とガイア教団が採掘資源の取り分で揉めたときにちょっとやり合ったとか妄想。

[メイン] ノゾム : 「こないだも、ノゾミがいない時に人間にちょっかい出そうとしたとかで、オベロン様ちょー怒られてたよ」

[雑談] クイン・アンラ : 人間だと思ったら眉間を撃ち抜いたのに死なないのはしぶといなぁとか思っていたらしいぞ。＞揉めた時

[雑談] 華月 : ガン無効で笑いながら迫ってくる華月ちゃんとかいい・・・。

[メイン] シオン : 「妖精王は女たらし、と…」メモメモ

[雑談] クイン・アンラ : そこでこの呪いの歯車。毒も入るぞ

[メイン] クイン・アンラ : 「あそこの森に居る方の妖精王は見境なしで有名らしいからな……」

[雑談] 華月 : わたしのせくしーだんすをみろー

[メイン] ノゾミ : 「ははは、サイボーグって成長できないのが不便よね。アンラさん、ノゾムをよろしくお願いね、それに…」後ろの二人を見る

[雑談] 華月 : じゃまがはいったようだな。しょうぶはあずけるわー

[雑談] カオル/カオリ : 手札と対策は大事！

[メイン] クイン・アンラ : 「いやまぁ、体格は性能を追求した結果だよ。小さい方が何かと都合がいい。もう少し縮めてもいいんだがね」

[メイン] ノゾム : 「オベロン様もティターニア様も優しいんだけどね。たまにふーふ喧嘩してる時は僕にも仲裁お願いされたりするよ。…大体の場合、怒ったティターニア様のところにオベロン様連れていくだけなんだけどねー」

[雑談] クイン・アンラ : フレーバーになるが、がっぷり四つ取っ組み合いになったりすると面白いかもしれない

[雑談] カオル/カオリ : え！？だるま状態で浮かびながら変態起動で迫ってくるサイコ・アンラ！？(適当)

[メイン] ノゾミ : 「とにかく、あの二人がうまくやってるかが問題よね…」

[メイン] ノゾム : 「そうだねぇ…」

[メイン] クイン・アンラ : 「ちょっと刺激が強いメンツが一緒だからな……任されたよ」

よろしくねの弁にはそう返しておこう。

[メイン] ノゾム : 「オベロン様もティターニア様のこと大好きなんだから、うわきなんてしなければいいだけなのにねー」

[メイン] シオン : 「身長、小さすぎても不便ではあるんだけどねぇー、未成年に間違えられたりさー…（ぼそっ…」

[メイン] クイン・アンラ : 「男は同じ刺激が続くと飽きるからな、これは生物学的に仕方ないんだ」

[メイン] カオル/カオリ : 「刺激……」アンラの方に寄ってくる

[雑談] シオン : 何それ超見たい（じゅるり

[メイン] ノゾム : 「そーゆーもの？　僕にはまだ早い話だなー」

[メイン] ノゾミ : 「えと…そこの眼鏡ちゃんと包帯の男の子はノゾムの知り合い？」

[メイン] ノゾム : 「うん。シオンとカオルだよ」

[雑談] 華月 : あのオベロン。見た目じゃわからないけど絶対腹に一物あるわ・・・。

[メイン] クイン・アンラ : 「私と同様、ニッカリの采配でチームになった」

[メイン] ノゾム : 「さっき会ったの。ハンター協会で」

[雑談] クイン・アンラ : 背に荷物。

[メイン] ノゾミ : 「そうなの。シオンちゃん、カオル君。あたしはノゾミよろしくね」

[メイン] クイン・アンラ : 「香。ノゾムの情操教育に悪い事は、流石にNGだぞ？」

いまの私は彼を任されたからな……とハンドガンにゴム弾を込めながら。

[雑談] カオル/カオリ : 腹に一物(ギンギン)

[メイン] カオル/カオリ : 「情操教育に悪い……こと？」不思議そうに首をかしげて

[メイン] シオン : 「彼とは知り合い、というか知り合ったばかりの仲だけど、長い付き合いになりそうだしコンゴトモヨロシク！　あと、アタシはフリーのハッカーやってるので、マシン関係で何かあったらいつでも相談Welconeよー？」セールストークは欠かさず売り込むスタイル

[メイン] ノゾム : 「カオルの方は男っていっていいのかわかんないけどねー」

[メイン] ノゾミ : 「…まあ、色々とありそうだけど…大丈夫…そうね…。アンラさん、何かあったらよろしくね」

[メイン] クイン・アンラ : 「任せろノゾミ。ゴム弾の在庫は十分あるから、いくらでもぶっ放せるぞ」

[メイン] カオル/カオリ : 「その、えっと……私は、どっちでもある……から？欲しい方になれる、よ？」

[メイン] クイン・アンラ : 「……そういう話はベッドの上だけにしてくれ」

[メイン] ノゾミ : 「そろそろ交代だから、もう行くわ。ノゾム無事でいてね、報酬はもう送ったわ。それじゃあね」

[メイン] ノゾム : 「うん！　またねー、ノゾミ」

[メイン] カオル/カオリ : 「……その、交渉とかで役立つ、から？ ……ごめんなさい」

[メイン] ノゾム : 通信をきってから
「アンラ。…オベロン様みたいにはならないようにね？」

[メイン] クイン・アンラ : 「今謝ったということは意識はあるな？　よし。その調子だ」

[メイン] GM : デカジャの石を手に入れた
あと、ノゾミのコミュも上がります

[メイン] ノゾム : １ｄ１０＋５　ノゾミ (1D10+5) ＞ 2[2]+5 ＞ 7

[情報] クイン・アンラ : ＊回復
宝玉１
金丹２　単体蘇生＋HP５０％回復

＊魔道具
マハンマ石３
デカジャ石２
デクンダ石１
天明神符１　１ヒット電撃半減・感電無効
観音神符６　１ヒット敵必殺を通常に
施餓鬼米３　２匹に破魔４０％即死
如来像１　　即死効果（全属性）を１回無効

＊宝石
エメラルド１

シオン探索・ミッション達成

[メイン] シオン : 1d100<=(20+15*5)　運判定 (1D100<=95) ＞ 2 ＞成功

[メイン] ビットボール : 「スキャン！スキャン！」

[メイン] シオン : 1d10 (1D10) ＞ 6

[メイン] シオン : 1d10 (1D10) ＞ 3

[メイン] ビットボール : 「ヒロえもんキドウ・・・」

[メイン] シオン : 1d12 (1D12) ＞ 3

[メイン] ビットボール : 「アルセーヌキドウ・・・」

[メイン] シオン : 「おおっ、大量大量、おサムライちゃんの探してる奴もこの中にあるかしら？　それはそうと…」

[メイン] ハンター : 「ん？シオンじゃないかこんなところでどうした？」

[メイン] シオン : 「おっ、良いタイミングじゃない♪探す手間が省けたわ、あんた手頃な仲魔欲しがってたでしょ？」ポルターガイストの悪魔カードを見せて

[メイン] ハンター : 「お、サンキュー！ちょうどスクンダ持ってる悪魔が欲しかったんだよ。」

[メイン] サムライ : 「おお、プレゼントですか？仲がいいのはいいことですね」

[雑談] クイン・アンラ : 股間なんだよなぁ……

[雑談] カオル/カオリ : 腹に当たるサイズかもしれないじゃないですか！

[メイン] シオン : 「おっ、おサムライちゃんもいいところに！ちょっとこっち来るついでに遺物拾ってきたけど、どう？探してた奴はこの中にあるかしら？」

[メイン] サムライ : 「あ、これですこれ、欲しかったの！ありがとうございますシオンさん！」

[メイン] ハンター : 「なんだ、お前もこいつに頼み事してたのか」

[メイン] シオン : 「それにしても二人が揃うなんてあまりにも良いタイミングねぇ、せっかくだから面白いものを見せてあげよっか♪　ブラン、アクセスよろしく」

[メイン] ハンター : 「揃うも何も同じチームなんだがな…」

[メイン] サムライ : 「なんですか？」わくわく

[メイン] ブラン（ポリス） : 「了解です…邪教の館システム接続開始…ミドー様、応答お願いいたします…」

[雑談] カオル/カオリ : ちなみにアンラのサイズうやベッドの強さはいかほどで？

[メイン] ミドー : 「これこれ、あまりワシで遊ぶんじゃないぞ…」

[雑談] クイン・アンラ : パーツ挿げ替えて何にでも対応できるし疲れ知らずで気絶させるまでハメられます（適当）

[雑談] カオル/カオリ : つよい

[メイン] サムライ : 「あ、このおじさんミドーとそっくりだ！」

[メイン] ハンター : 「…」

[雑談] ノゾム : （ノゾムのナニのサイズは中の人の趣味でそれなりに大きいが、濡れ場があるかは不明であるのだった）

[メイン] ミドー : 「…」

[メイン] シオン : 「そっくりも何も、まさかのご本人様よ？ちょっと得意のハッキングでコンタクトが取れてね…」

[メイン] ハンター : 「お前、そんなことまでしたのか…」

[メイン] サムライ : 「すごーい！すごいです！」

[雑談] カオル/カオリ : 後ろを使う予定は？(確認)

[雑談] カオル/カオリ : ちなみにカオルは前の粗末なモノは使用経験が一応あるぞ！誰かにシコられた経験もそこそこあるぞ！

[メイン] ミドー : 「…コホン、わしに話しかけるということは、例のものは持ってきたのか？」

[雑談] シオン : （こりゃシオンの身長に不釣り合いなおっパイズリシチュの出番があり得る…？？？）

[メイン] シオン : 「えぇ、本題はそっちよ、何もただ見せびらかせるために呼んだわけじゃないもの」ポルターガイストのカードをミドーに転送し

[雑談] カオル/カオリ : ありえるぞい。二人と一人いるし

[雑談] クイン・アンラ : 濡れ場は今の所行間で済ませたい方針さん。

[雑談] カオル/カオリ : ですね。行間処理でしょうねえ

[雑談] カオル/カオリ : 一応、ココフォだし

[メイン] ミドー : 「うむ、確かに報酬どうりだ。では、お前には即主な悪魔カードを贈る。うまく使うんじゃぞ」
腕狙いを継承したゾンビアーミーのカードを手に入れた

[メイン] ミドー : 「じゃあの、用以外ではあまり話しかけるんじゃないぞ」

[雑談] ノゾム : 仲の人の性癖の都合で、女の子キャラならともかく、男の後ろの穴につっこむのは無しで

[メイン] シオン : 「えぇ、ありがたく使わせてもらうわ、じゃねー♪」通信を切る

[メイン] ハンター : 「じゃあ、俺も渡さなくちゃなほらよ」金丹を2個渡した

[雑談] カオル/カオリ : OK。私はそういうのOKだからその辺引き出して置きたかったのよね

[メイン] サムライ : 「私も、はい、お礼です！」マハンマの石3個渡した

[雑談] ノゾム : ふたなり娘とか女の子だったら後ろアリアリなんだけど（スカはNG）、男が掘られてるの、例え男の娘だったとしても合わないのだった…

[メイン] シオン : 「ありがとっ、二人とも大好きっ♪」二人を一まとめにするように抱き着き

[雑談] クイン・アンラ : どこからかふたなり幼女剣士の「アタシのお尻……」っていう嘆きが聞こえるわ

[雑談] シオン : 魔人フラグですね、わかります

[メイン] サムライ : 「えへへー照れちゃいますよ～」

[メイン] ハンター : 「こ、こんなところでやめろ！…全く…」

[メイン] シオン : 「さて、んじゃそろそろ行くわ、二人とも気を付けてねー」

[メイン] ハンター : 「おお、じゃあなー死ぬんじゃねーぞー」

[メイン] サムライ : 「シオンさんお達者でー」

[雑談] カオル/カオリ : 私はおとこのこがお尻とか掘られながら乳首や竿弄られてイッてるのも好き。しこれる。って人だからここの確認取れてよかった

[雑談] カオル/カオリ : そういえばアンラ、竿いがいの経験も？

[雑談] クイン・アンラ : 性的なことのコンセンサスは取っておくのは大事だからね。

[メイン] シオン : x3 1d10+5 ハンター、サムライ、ミドー #1 (1D10+5) ＞ 10[10]+5 ＞ 15 #2 (1D10+5) ＞ 8[8]+5 ＞ 13 #3 (1D10+5) ＞ 5[5]+5 ＞ 10

[雑談] クイン・アンラ : こいつ抱く男居るのかという問題はさておいて、多分されたことはあるんじゃないかな。

ノゾム探索

[メイン] ノゾム : １ｄ１０　アイテム探索 (1D10) ＞ 4

[メイン] ノゾム : １ｄ１０ (1D10) ＞ 10

[メイン] GM : 魔法瓶を手に入れた

[メイン] ノゾム : 「おー、珍しー」

[メイン] ノゾム : １ｄ１０ (1D10) ＞ 6

[情報] クイン・アンラ : ＊回復
宝玉１
金丹２　単体蘇生＋HP５０％回復
魔法瓶　全員のMPを5+1d10回復

＊魔道具
マハンマ石３
デカジャ石２
デクンダ石１
テトラジャ石１　全体破魔・呪殺無効（１回で解除）
天明神符１　１ヒット電撃半減・感電無効
観音神符６　１ヒット敵必殺を通常に
施餓鬼米３　２匹に破魔４０％即死
如来像１　　即死効果（全属性）を１回無効

[メイン] ノゾム : 妖精たちにエメラルドを送ります

[メイン] ノゾム : 「喜んでくれるかなー」

[メイン] GM : 妖精コミュポイントとテトラジャの石ゲットです

[メイン] ノゾム : １ｄ１０＋５　妖精コミュ (1D10+5) ＞ 2[2]+5 ＞ 7

[メイン] クイン・アンラ : たまり場　錦糸町バーマスターにて

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] MP : 34 → 44

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] MP : 152 → 168

[雑談] カオル/カオリ : なるほどなー

[メイン] GM : HP,MP回復しました

[メイン] クイン・アンラ : 1d100<=20+2*2+0+0-0　会話判定 (1D100<=24) ＞ 79 ＞失敗

[メイン] クイン・アンラ : 情報収集（最低限値）

[メイン] M男ガイア教徒 : 「アナライズした悪魔のデータがある、それを送ろう」

[メイン] クイン・アンラ : 「ん、助かる」

[メイン] M男ガイア教徒 : 「あと、親玉も武器を使う。気をつけろ」

[メイン] クイン・アンラ : 「……気配がするな。構えろ」

ボス戦

[メイン] ニッカリ : 「チーム交代だ！急げ！」

[メイン] ノゾム : 「それじゃ、第二ラウンドだ！　だね」

[メイン] ノゾム : 「最終ラウンドだ！　のほうがそれっぽいかな？」

[メイン] クイン・アンラ : 「ノゾム、こういう時はこういうんだ」

[メイン] クイン・アンラ : 「『クライマックスだ！』ってな」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……まだ来る、のですね？治療、がんばります」

[メイン] ノゾム : 「かっこいー」

[メイン] ノゾム : 「そんじゃ、やりますか」

[メイン] クイン・アンラ : 「多分、武器を落とす役目をしてもらったほうがいいかもしれんな」

[メイン] クイン・アンラ : 1U10[10]+(20+27)/2+0　イニシアチブ (1U10[10]+23) ＞ 8+23 ＞ 31/31(最大/合計)

[メイン] シオン : 「最初から最後までクライマックスだ！っていうとより燃えてくるわよー、きっと」

[メイン] ノゾム : 1U10[10]+(20+2)/2+0　イニシアチブ (1U10[10]+11) ＞ 13[10,3]+11 ＞ 24/24(最大/合計)

[メイン] Bラクシャーサ : 「ほう、そんななりで私に挑みますか。いいでしょうこの剣で真っ二つにして差し上げましょう」

[メイン] カオル/カオリ : 1U10[10]+(21+11)/2+0　イニシアチブ (1U10[10]+16) ＞ 17[10,7]+16 ＞ 33/33(最大/合計)

[メイン] ビットボール : 2U10[10]+(15+16)/2+0　イニシアチブ (2U10[10]+15) ＞ 6,4+15 ＞ 21/25(最大/合計)

[メイン] Bラクシャーサ : ＝＝＝＝1ターン目＝＝＝＝

[メイン] ノゾム : 「うん。それじゃあ、……全力で行くぞ！」

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁ、仕手を削ぐのが一番だな」

[メイン] カオル/カオリ : x1 1d100<=(21+22*5+0-0)　魔法攻撃ラクシャーサにグライ #1 (1D100<=131) ＞ 4 ＞成功

[メイン] Bラクシャーサ : S1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 45 ＞失敗

[メイン] カオル/カオリ : 1U10[10]+21+22+0-0+20　グライII4MP/単体/万能　1手番格闘武器封印60％ (1U10[10]+63) ＞ 5+63 ＞ 68/68(最大/合計)

[メイン] Bラクシャーサ : 136+0d1-(30+16)-0-0　剣・ガン以外ダメージ (136+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 136+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 90

[メイン] ビットボール : 『シオンアプサラスホカクタノーム
　ユウゴウヨイ
　タイデンゲキケイショウデキル
　メディアモウテルヨウニナル』

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……では、強そうなのに魔法、いきます！」グッと重力を上げ負荷を与える

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1d100<=60 (1D100<=60) ＞ 18 ＞成功

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 「うう、武器が重い…」

[メイン] クイン・アンラ : 「見事な腕前だ。偉いぞぉ」

[メイン] カオル/カオリ : 「腕を狙って……、武器、落とせました！」

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] MP : 44 → 39

[メイン] シオン : 「ほほぅ、それは良い事聞いたわ、まぁまずはこの場を乗り切ってから、ね」

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=(20+27*5+8+0-0)/2　射撃攻撃二分割 #1 (1D100<=81) ＞ 5 ＞成功 #2 (1D100<=81) ＞ 57 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : 「ハンドガンでフルオートするのはつかれるんだ」

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 1d100<=10+9+0+0-0　回避判定 (1D100<=19) ＞ 54 ＞失敗

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 1d100<=10+9+0+0-0　回避判定 (1D100<=19) ＞ 14 ＞成功

[メイン] B 堕天使ガミジン : 1d100<=10+13+0+0-0　回避判定 (1D100<=23) ＞ 60 ＞失敗

[メイン] クイン・アンラ : x2 1U10[10]+27+42+0-0+10　フルオート２ヒット #1 (1U10[10]+79) ＞ 9+79 ＞ 88/88(最大/合計) #2 (1U10[10]+79) ＞ 6+79 ＞ 85/85(最大/合計)

[メイン] B 堕天使ガミジン : 1d100<=10+13+0+0-0　回避判定 (1D100<=23) ＞ 17 ＞成功

[メイン] B LV21妖魔アプサラス : 1d100<=10+15+0+0-0　回避判定 (1D100<=25) ＞ 26 ＞失敗

[メイン] B LV21妖魔アプサラス : 1d100<=10+15+0+0-0　回避判定 (1D100<=25) ＞ 74 ＞失敗

[メイン] クイン・アンラ : 216,105ダメ

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 36 ＞失敗

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 回避

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 78 ＞失敗

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 216+0d1-(20+16)-0-0　剣・ガンダメージ (216+0D1-(20+16)-0-0) ＞ 216+0[]-(20+16)-0-0 ＞ 180

[メイン] シオン : 「疲れるも何も、ハンドガンでフルオートできるのがまずヤバいでしょ…正直、貴方が味方で助かるわ…」

[メイン] B 堕天使ガミジン : 216+0d1-(22+10)-0-0　剣・ガンダメージ (216+0D1-(22+10)-0-0) ＞ 216+0[]-(22+10)-0-0 ＞ 184

[メイン] クイン・アンラ : 「昔は機銃も使ってたが、ある時気づいてな。ハンドガンを乱射したほうが強い」

[雑談] クイン・アンラ : アバタールなんとかというゲームでは、ライフルを使うアルジラよりサーフのハンドガンのほうが強かったりしたのだ

[メイン] B LV21妖魔アプサラス : 218+0d1-(21+9)-0-0　剣・ガンダメージ (218+0D1-(21+9)-0-0) ＞ 218+0[]-(21+9)-0-0 ＞ 188

[メイン] B LV21妖魔アプサラス : 105+0d1-(21+9)-0-0　剣・ガンダメージ (105+0D1-(21+9)-0-0) ＞ 105+0[]-(21+9)-0-0 ＞ 75

[メイン] ノゾム : 「アンラ、強いな」

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 216+0d1-(30+16)-0-0　剣・ガンダメージ (216+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 216+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 170

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 105+0d1-30+16-0-0 (105+0D1-30+16-0-0) ＞ 105+0[]-30+16-0-0 ＞ 91

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 105+0d1-(30+16)-0-0 (105+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 105+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 59

[メイン] シオン : 「さて、今度は呼ばせてもらうわ、ブラン、お願いね！」ブラン（ポリス）を召喚宣言

[メイン] system : [ シオン ] 命運 : 5 → 4

[メイン] system : [ シオン ] 命運 : 4 → 3

[メイン] system : [ シオン ] 命運 : 3 → 2

[メイン] system : [ シオン ] 命運 : 2 → 4

[メイン] ブラン（ポリス） : 「…解析、完了です」

[メイン] ビットボール : 「アタック！アタック！アタック！！」ガミジンに向けて突撃開始

[メイン] ビットボール : 『オレハセンシ』

[メイン] ビットボール : 1U10[10]+15+10+0-0+15　突撃　単体/6HP/剣相性 (1U10[10]+40) ＞ 8+40 ＞ 48/48(最大/合計)

[メイン] ビットボール : x1 1d100<=(15+10*5+0-0)　格闘攻撃 #1 (1D100<=65) ＞ 25 ＞成功

[メイン] B 堕天使ガミジン : 1d100<=10+13+0+0-0　回避判定 (1D100<=23) ＞ 68 ＞失敗

[メイン] ビットボール : 1U10[10]+15+10+0-0+15　突撃　単体/6HP/剣相性 (1U10[10]+40) ＞ 19[10,9]+40 ＞ 59/59(最大/合計)

[メイン] B 堕天使ガミジン : 59+0d1-(22+10)-0-0　剣・ガンダメージ (59+0D1-(22+10)-0-0) ＞ 59+0[]-(22+10)-0-0 ＞ 27

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] MP : 168 → 164

[メイン] system : [ ビットボール ] HP : 161 → 155

[メイン] B 堕天使ガミジン : 「うぐふっ」

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x1 1d100<=(30+13*5+0-0)　魔法攻撃 #1 (1D100<=95) ＞ 28 ＞成功

[メイン] B LV30ラクシャーサ : パニックボイス　全体/8MP/混乱30％

[メイン] ビットボール : 『ビットボールバステムコウ』

[メイン] クイン・アンラ : 「ノゾム。避けろ」

蹴り飛ばして強引に回避させる（カバー＋カウンターストライク３）

[メイン] ノゾム : 「おわっとー！？　強引だなぁ！」

[メイン] クイン・アンラ : x3 1U10[10]+27+42+0-0+8+10　１　三連射 #1 (1U10[10]+87) ＞ 15[10,5]+87 ＞ 102/102(最大/合計) #2 (1U10[10]+87) ＞ 8+87 ＞ 95/95(最大/合計) #3 (1U10[10]+87) ＞ 2+87 ＞ 89/89(最大/合計)

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x3 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 #1 (1D100<=21) ＞ 50 ＞失敗 #2 (1D100<=21) ＞ 92 ＞失敗 #3 (1D100<=21) ＞ 46 ＞失敗

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 204+0d1-(30+16)-0-0　剣・ガンダメージ (204+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 204+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 158

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 190+0d1-(30+16)-0-0 (190+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 190+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 144

[メイン] クイン・アンラ : ２０４，１９０，１７８

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 178+0d1-(30+16)-0-0 (178+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 178+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 132

[メイン] クイン・アンラ : 1d100<=10+27+5+0-0　回避判定 (1D100<=42) ＞ 16 ＞成功

[メイン] カオル/カオリ : 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 77 ＞失敗

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁこれを食らってたら危ないんだが」

[メイン] カオル/カオリ : 1d100 (1D100) ＞ 65

[メイン] ブラン（ポリス） : 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 51 ＞失敗

[メイン] ブラン（ポリス） : 1d100 (1D100) ＞ 9

[メイン] カオル/カオリ : 「ひっ！？」大声に驚いて屈んで両耳を塞ぐ

[メイン] ブラン（ポリス） : 「あばばばばばばば！？」（大音量で深刻なエラーが発生）

[メイン] シオン : 1d100<=10+13+5+0-0　回避判定 (1D100<=28) ＞ 43 ＞失敗

[メイン] シオン : 1d100 (1D100) ＞ 29

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] HP : 120 → 100

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1d100<=(30+27*5+0-0)/2　格闘攻撃二分割 #1 (1D100<=82) ＞ 77 ＞成功 #2 (1D100<=82) ＞ 38 ＞成功

[メイン] シオン : 「あ、あわわ、世界が回って見える…いやビット君が回ってるの…？？？」

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=10+27+5+0-0　回避判定 #1 (1D100<=42) ＞ 21 ＞成功 #2 (1D100<=42) ＞ 14 ＞成功

[メイン] ノゾム : 1d100<=10+2+0+0-0　回避判定 (1D100<=12) ＞ 83 ＞失敗

[メイン] ノゾム : 1d100<=10+2+0+0-0　回避判定 (1D100<=12) ＞ 76 ＞失敗

[メイン] ビットボール : 1d100<=10+16+0+0-0　回避判定 (1D100<=26) ＞ 19 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : 「燃え盛る炎でさえ、その隙間をかいくぐればこの通り」

[メイン] ビットボール : 1d100<=10+16+0+0-0　回避判定 (1D100<=26) ＞ 91 ＞失敗

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1U10[10]+30+27+0-0+20　ファイアブレス #1 (1U10[10]+77) ＞ 7+77 ＞ 84/84(最大/合計) #2 (1U10[10]+77) ＞ 8+77 ＞ 85/85(最大/合計)

[メイン] ノゾム : 84+0d1-35-0-0　剣・ガン以外ダメージ (84+0D1-35-0-0) ＞ 84+0[]-35-0-0 ＞ 49

[メイン] ノゾム : 24

[メイン] ノゾム : 85+0d1-35-0-0　剣・ガン以外ダメージ (85+0D1-35-0-0) ＞ 85+0[]-35-0-0 ＞ 50

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 140 → 91

[メイン] ビットボール : 85+0d1-23-0-0　剣・ガン以外ダメージ (85+0D1-23-0-0) ＞ 85+0[]-23-0-0 ＞ 62

[メイン] ノゾム : 「熱いんだよ！」

[メイン] カオル/カオリ : 「攻撃が……治療、しないと！」

[メイン] system : [ ビットボール ] MP : 63 → 12

[メイン] system : [ ビットボール ] HP : 155 → 93

[メイン] system : [ ビットボール ] MP : 12 → 63

[メイン] ビットボール : 「ガガガ、タイネツキノウ、ショモウスル！！」

[メイン] ノゾム : 「衝撃を…この武器に！」
武器の聖別で、ノゾムの武器の衝撃属性付与

[メイン] system : [ ノゾム ] 命運 : 6 → 5

[雑談] カオル/カオリ : セックス!!(クッソ唐突に)

[雑談] クイン・アンラ : （ゴム弾発砲）

[雑談] ビットボール : （電撃）

[雑談] カオル/カオリ : あぁんv

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 2d10 ラクンダ*2　12MP (2D10) ＞ 14[5,9] ＞ 14

[メイン] ノゾム : 「殴ってこないのか…面倒だな」

[メイン] system : [ ノゾム ] ラクンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] ラクンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ ビットボール ] ラクンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] ラクンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] ラクンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ シオン ] ラクンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] ラクンダ : 0 → 14

[メイン] GM : ＝＝＝＝2ターン目＝＝＝＝

[メイン] カオル/カオリ : 1U10[10]+21+22+0-0+25　メディラマ20MP/全体/回復 (1U10[10]+68) ＞ 8+68 ＞ 76/76(最大/合計)

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] HP : 100 → 120

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 91 → 140

[メイン] ノゾム : 「サンキュー！」

[メイン] カオル/カオリ : 「これで大丈夫……でしょうか？」

[メイン] system : [ ビットボール ] HP : 93 → 161

[メイン] ビットボール : 『ゼンカイ！サバイバー！！』

[メイン] クイン・アンラ : :mp-5

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] MP : 39 → 34

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=(20+27*5+8+0-0)/2　射撃攻撃二分割 #1 (1D100<=81) ＞ 98 ＞失敗 #2 (1D100<=81) ＞ 52 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : 1U10[10]+27+42+0-0+10+10+20　１　イーグル＋ブルズアイⅢ（守備無視） (1U10[10]+109) ＞ 7+109 ＞ 116/116(最大/合計)

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 57 ＞失敗

[雑談] クイン・アンラ : 次回・混乱しているシオン！

[雑談] シオン : 渦目使う機会無さそうだったから作ってなかった、作るべきだったw

[テスト] B LV30ラクシャーサ : 100+0d1-(30+16)-0-0　剣・ガンダメージ (100+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 100+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 54

[メイン] シオン : 1d100<=(20+8*5)　体判定 (1D100<=60) ＞ 63 ＞失敗

[メイン] シオン : 1d100 (1D100) ＞ 85

[メイン] シオン : 「～＠＠＠」

[メイン] ブラン（ポリス） : 1d100<=(16+7*5)　体判定 (1D100<=51) ＞ 43 ＞成功

[メイン] ブラン（ポリス） : x1 1d100<=(16+11*5+11+(0-0))　射撃攻撃 #1 (1D100<=82) ＞ 67 ＞成功

[メイン] ブラン（ポリス） : x1 1d100<=(16+11*5+11+(0-0))　射撃攻撃 #1 (1D100<=82) ＞ 2 ＞成功

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 79 ＞失敗

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 1 ＞成功

[メイン] ブラン（ポリス） : 2U10[10]+11+16+14+(0-0)　射撃攻撃 (2U10[10]+41) ＞ 14[10,4],7+41 ＞ 55/62(最大/合計)

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 62+0d1-(30+16)-0-0　剣・ガンダメージ (62+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 62+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 16

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] HP : 138 → 130

[メイン] ビットボール : 「アイテムナゲルトカアルデヨ」

[メイン] ビットボール : 「デモココハ、フレーフレー、ノゾム！」ぴょんぴょん跳ねてノゾムを応援

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1d100<=(30+27*5+0-0+11)/2　武器攻撃二分割 #1 (1D100<=88) ＞ 38 ＞成功 #2 (1D100<=88) ＞ 18 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=10+27+5+(0-0)　回避判定 #1 (1D100<=42) ＞ 38 ＞成功 #2 (1D100<=42) ＞ 38 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : 「危ないねぇ。銃で防御するのは受けたくないんだが」

[メイン] ノゾム : 1d100<=60　防御判定　コストHP8 (1D100<=60) ＞ 90 ＞失敗

[メイン] ノゾム : 1d100<=60　防御判定　コストHP8 (1D100<=60) ＞ 10 ＞成功

[メイン] system : [ ノゾム ] 命運 : 5 → 4

[メイン] ノゾム : 1d100<=60　防御判定　コストHP8 (1D100<=60) ＞ 65 ＞失敗

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1U10[10]+30+27+0-0+27+30+15　回転切り/前2/10HP #1 (1U10[10]+129) ＞ 21[10,10,1]+129 ＞ 150/150(最大/合計) #2 (1U10[10]+129) ＞ 2+129 ＞ 131/131(最大/合計)

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 140 → 124

[メイン] ノゾム : 150+0d1-60-(0-14)　剣・ガンダメージ (150+0D1-60-(0-14)) ＞ 150+0[]-60-(0-14) ＞ 104

[メイン] ノゾム : 131+0d1-60-(0-14)-20-22-6-(0-0)-7　剣・ガンダメージ　防御成功時 (131+0D1-60-(0-14)-20-22-6-(0-0)-7) ＞ 131+0[]-60-(0-14)-20-22-6-(0-0)-7 ＞ 30

[メイン] ノゾム : 一撃目　命運消費威力半減

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 124 → 42

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1d100<=(30+27*5+0-0+11)/2　武器攻撃二分割 #1 (1D100<=88) ＞ 48 ＞成功 #2 (1D100<=88) ＞ 9 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=10+27+5+(0-0)　回避判定 #1 (1D100<=42) ＞ 35 ＞成功 #2 (1D100<=42) ＞ 23 ＞成功

[メイン] ビットボール : x2 1d100<=10+16+0+(0-0)　回避判定 #1 (1D100<=26) ＞ 84 ＞失敗 #2 (1D100<=26) ＞ 55 ＞失敗

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 回転切り　アンラ・ビットボール

[メイン] クイン・アンラ : □反射神経強化により、２つ目の回避を必殺化する。

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1U10[10]+30+27+0-0+27+30+15　回転切り/前2/10HP #1 (1U10[10]+129) ＞ 5+129 ＞ 134/134(最大/合計) #2 (1U10[10]+129) ＞ 7+129 ＞ 136/136(最大/合計)

[メイン] ノゾム : 「ぐっ…つ、強い…」

[メイン] ビットボール : 134+0d1-31-(0-14)　剣・ガンダメージ (134+0D1-31-(0-14)) ＞ 134+0[]-31-(0-14) ＞ 117

[メイン] ビットボール : 272+0d1-31-(0-14)　剣・ガンダメージ (272+0D1-31-(0-14)) ＞ 272+0[]-31-(0-14) ＞ 255

[メイン] system : [ ノゾム ] 命運 : 4 → 3

[雑談] カオル/カオリ : 死んでもらう？

[メイン] クイン・アンラ : 「…………ビットボール、死す」

[メイン] ビットボール : 「ムネン、アトヲタノム」（半分に割れて墜落）

[メイン] カオル/カオリ : 「あっ……マシンが！」

[メイン] ノゾム : 「弱体化してるとはいえ、流石レベル３０の大物だね」

[メイン] シオン : 「ふぎゃっ」（ビットボール墜落で地面に激突し

[メイン] ノゾム : x2 1d100<=(20+22*5+(0-0)+-7+40)/2　武器攻撃二分割　衝撃剣　命運一点プラス応援 #1 (1D100<=81) ＞ 33 ＞成功 #2 (1D100<=81) ＞ 58 ＞成功

[メイン] system : [ ノゾム ] 命運 : 3 → 2

[メイン] ノゾム : 連続技も宣言

[メイン] B LV20妖鬼オニ : オニ、ラクシャーサをカバー

[メイン] ノゾム : x2 1U10[10]+20+22+(0-0)+36+7+　武器攻撃ダメージ　衝撃剣繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (1U10[10]+20+22+(0-0)+36+7+ 武器攻撃ダメージ衝撃剣)

[メイン] ノゾム : 1U10[10]+20+22+(0-0)+36+7+　武器攻撃ダメージ

[メイン] ノゾム : 1U10[10]+20+22+(0-0)+36+7　武器攻撃ダメージ (1U10[10]+85) ＞ 4+85 ＞ 89/89(最大/合計)

[メイン] ノゾム : 1U10[10]+20+22+(0-0)+36+7　武器攻撃ダメージ (1U10[10]+85) ＞ 1+85 ＞ 86/86(最大/合計)

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 89+0d1-20+15-0-0　剣・ガン以外ダメージ (89+0D1-20+15-0-0) ＞ 89+0[]-20+15-0-0 ＞ 84

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 89+0d1-(20+15)-0-0　剣・ガン以外ダメージ (89+0D1-(20+15)-0-0) ＞ 89+0[]-(20+15)-0-0 ＞ 54

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 86+0d1-(20+15)-0-0　剣・ガン以外ダメージ (86+0D1-(20+15)-0-0) ＞ 86+0[]-(20+15)-0-0 ＞ 51

[メイン] system : [ ビットボール ] HP : 161 → 0

[メイン] ノゾム : 「ちっ、だが、次の一撃はどうかな！」

[メイン] ノゾム : x1 1d100<=(20+22*5+(0-0)+-7)　　武器攻撃　衝撃剣　対象ラクシャーサ #1 (1D100<=123) ＞ 80 ＞成功

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1d100<=10+11+0+0-0　回避判定 (1D100<=21) ＞ 72 ＞失敗

[メイン] ノゾム : 1U10[10]+20+22+(0-0)+36+7　武器攻撃ダメージ　衝撃剣 (1U10[10]+85) ＞ 2+85 ＞ 87/87(最大/合計)

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 174+0d1-(30+16)-0-0　剣・ガン以外ダメージ (174+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 174+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 128

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 2d10　雄叫び　 (2D10) ＞ 14[10,4] ＞ 14

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] タルンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] マカンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ ノゾム ] タルンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ ノゾム ] マカンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ シオン ] タルンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ シオン ] マカンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] タルンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] マカンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] マカンダ : 0 → 14

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] タルンダ : 0 → 14

[メイン] B LV20妖鬼オニ : =====3ターン目=====

[メイン] カオル/カオリ : 1U10[10]+21+22+(0-14)+25　メディラマ20MP/全体/回復 (1U10[10]+54) ＞ 8+54 ＞ 62/62(最大/合計)

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] MP : 164 → 144

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] MP : 144 → 124

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 42 → 104

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] HP : 130 → 138

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] HP : 130 → 138

[メイン] ノゾム : 「これで、少しは持ち直せた」

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] MP : 34 → 29

[メイン] クイン・アンラ : x3 1d100<=(20+27*5+8+(0-0))　三連射 #1 (1D100<=163) ＞ 99 ＞成功 #2 (1D100<=163) ＞ 47 ＞成功 #3 (1D100<=163) ＞ 43 ＞成功

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] 命運 : 5 → 4

[メイン] クイン・アンラ : 1d100<=(20+27*5+8+(0-0))　三連射１ (1D100<=163) ＞ 96 ＞成功

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] 命運 : 4 → 3

[メイン] クイン・アンラ : 1d100<=(20+27*5+8+(0-0))　三連射 (1D100<=163) ＞ 30 ＞成功

[メイン] B LV20妖鬼オニ : 3x 1d100<=10+7+0+0-0　回避判定

[メイン] B LV20妖鬼オニ : x3 1d100<=10+7+0+0-0　回避判定 #1 (1D100<=17) ＞ 30 ＞失敗 #2 (1D100<=17) ＞ 53 ＞失敗 #3 (1D100<=17) ＞ 94 ＞失敗

[メイン] クイン・アンラ : x3 1U10[10]+27+42+(0-14)+8+10+20　イーグル三連射 #1 (1U10[10]+93) ＞ 8+93 ＞ 101/101(最大/合計) #2 (1U10[10]+93) ＞ 8+93 ＞ 101/101(最大/合計) #3 (1U10[10]+93) ＞ 8+93 ＞ 101/101(最大/合計)

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] HP : 120 → 100

[メイン] B LV20妖鬼オニ : オニ　戦闘不能

[メイン] クイン・アンラ : 「次のあいつ、受け手段がないから辛いぞ、備えろ」

[メイン] ブラン（ポリス） : 「皆様、これで…！」デクンダの石使用宣言

[情報] クイン・アンラ : ＊回復
宝玉１
金丹２　単体蘇生＋HP５０％回復
魔法瓶　全員のMPを5+1d10回復

＊魔道具
マハンマ石３
デカジャ石２
テトラジャ石１　全体破魔・呪殺無効（１回で解除）
天明神符１　１ヒット電撃半減・感電無効
観音神符６　１ヒット敵必殺を通常に
施餓鬼米３　２匹に破魔４０％即死
如来像１　　即死効果（全属性）を１回無効

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] タルンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ ノゾム ] タルンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] マカンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] ラクンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ シオン ] タルンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ シオン ] マカンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ シオン ] ラクンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ ノゾム ] マカンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] タルンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ ノゾム ] ラクンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] マカンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] ラクンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] タルンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] マカンダ : 14 → 0

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] ラクンダ : 14 → 0

[メイン] シオン : 1d100<=(20+8*5)　体判定 (1D100<=60) ＞ 40 ＞成功

[メイン] ノゾム : 「サンキュー…これでなんとか、なるといいなぁ…」

[メイン] シオン : 「うぅぅ…よーくもやってくれたわね…こうなりゃ、こっちはこっちのやり方でやらせてもらうわ！」陽動宣言

[メイン] シオン : 1d10 (1D10) ＞ 6

[メイン] system : [ クイン・アンラ ] スクカジャ : 0 → 6

[メイン] system : [ ノゾム ] スクカジャ : 0 → 6

[メイン] system : [ シオン ] スクカジャ : 0 → 6

[メイン] system : [ ブラン（ポリス） ] スクカジャ : 0 → 6

[メイン] system : [ カオル/カオリ ] スクカジャ : 0 → 6

[メイン] カオル/カオリ : 「治療……これで大丈、夫？」

[メイン] クイン・アンラ : 「多分、すぐ必要になる」

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 回転切り　ノゾム、クインアンラ

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1d100<=(30+27*5+0-6+11)/2　武器攻撃二分割 #1 (1D100<=85) ＞ 17 ＞成功 #2 (1D100<=85) ＞ 44 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=10+27+5+(6-0)　回避判定 #1 (1D100<=48) ＞ 41 ＞成功 #2 (1D100<=48) ＞ 29 ＞成功

[メイン] ノゾム : 1d100<=60　防御判定　コストHP8 (1D100<=60) ＞ 80 ＞失敗

[メイン] ノゾム : 1d100<=60　防御判定　コストHP8 (1D100<=60) ＞ 43 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : 「汚れるんだよ着物が……」

[メイン] system : [ ノゾム ] 命運 : 2 → 1

[メイン] ノゾム : 1d100<=60　防御判定　コストHP8 (1D100<=60) ＞ 76 ＞失敗

[メイン] system : [ ノゾム ] 命運 : 1 → 0

[メイン] ノゾム : 1d100<=60　防御判定　コストHP8 (1D100<=60) ＞ 47 ＞成功

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 104 → 88

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1U10[10]+30+27+0-0+27+30+15　回転切り/前2/10HP #1 (1U10[10]+129) ＞ 6+129 ＞ 135/135(最大/合計) #2 (1U10[10]+129) ＞ 8+129 ＞ 137/137(最大/合計)

[メイン] ノゾム : 135+0d1-60-(0-0)-20-22-6-(0-0)-7　剣・ガンダメージ　防御成功時 (135+0D1-60-(0-0)-20-22-6-(0-0)-7) ＞ 135+0[]-60-(0-0)-20-22-6-(0-0)-7 ＞ 20

[メイン] ノゾム : :HP-

[メイン] system : [ ノゾム ] HP : 88 → 46

[メイン] ノゾム : 「ぐっ、ええい、強いな」

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 回転切り　アンラ　シオン

[メイン] B LV30ラクシャーサ : x2 1d100<=(30+27*5+0-6+11)/2　武器攻撃二分割 #1 (1D100<=85) ＞ 75 ＞成功 #2 (1D100<=85) ＞ 50 ＞成功

[メイン] クイン・アンラ : x2 1d100<=10+27+5+(6-0)　回避判定 #1 (1D100<=48) ＞ 37 ＞成功 #2 (1D100<=48) ＞ 23 ＞成功

[メイン] シオン : x2 1d100<=10+13+5+(6-0)　回避判定 #1 (1D100<=34) ＞ 10 ＞成功 #2 (1D100<=34) ＞ 70 ＞失敗

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1U10[10]+30+27+0-0+27+30+15　回転切り/前2/10HP (1U10[10]+129) ＞ 6+129 ＞ 135/135(最大/合計)

[メイン] クイン・アンラ : 「高速機動するとブリッツが減るからあまり使いたくないんだが、背に腹はかえられぬ」

[メイン] シオン : 「来たわね…けどっ、こういう戦い方も、あるのよっ！！」人外ハンター：因果応報発動宣言

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 「何！？」

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 270+0d1-(30+16)-0-0　剣・ガンダメージ (270+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 270+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 224

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 「くっ…非力の小娘と侮ってしまいました…」

[メイン] ノゾム : 「強いな。…強くって強くって」

[メイン] ノゾム : 「楽しくなってきた！」

[メイン] ノゾム : x1 1d100<=(20+22*5+(6-0)+-7)　　武器攻撃　衝撃剣 #1 (1D100<=129) ＞ 33 ＞成功

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 1d100<=10+11+0+0-6　回避判定 (1D100<=15) ＞ 57 ＞失敗

[メイン] ノゾム : 1U10[10]+20+22+(0-0)+36+7　武器攻撃ダメージ　衝撃剣 (1U10[10]+85) ＞ 6+85 ＞ 91/91(最大/合計)

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 182+0d1-(30+16)-0-0　剣・ガン以外ダメージ (182+0D1-(30+16)-0-0) ＞ 182+0[]-(30+16)-0-0 ＞ 136

[メイン] ノゾム : 「これで、終わりだ！」

[メイン] B LV30ラクシャーサ : 「ぐはあ！…ま、まさか…こんな子供に…！」

[メイン] ノゾム : 「俺だって一人前の戦士なんだ」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……その、終わり……ました、か？」

[メイン] クイン・アンラ : 「シオン、念の為全部捕まえておけ。弾と悪魔はいくらあっても困らない」

[メイン] ノゾム : 「とりあえず、第二波は押し返したってかんじかな」

[メイン] クイン・アンラ : 「いや実際危なかったな。主に回天剣舞８連」

[メイン] ノゾム : 「いやぁ、強かったねー。あんなのが当たり前に出てくるって、今の世界は凄いねぇ」

[メイン] シオン : 「ノゾム君が最後にキッチリ決めてくれて助かったわ…しかしこれだけ苦しめられたんだから、良い戦力になってくれるわよねぇ…♪」４体まとめてカードハント宣言

[メイン] クイン・アンラ : 「私でなかったら２，３回ぐらい死んでると思うぞ」

[メイン] system : [ シオン ] 命運 : 4 → 0

[メイン] シオン : x4 1d100<=(20+15*5)　運判定 #1 (1D100<=95) ＞ 39 ＞成功 #2 (1D100<=95) ＞ 82 ＞成功 #3 (1D100<=95) ＞ 1 ＞成功 #4 (1D100<=95) ＞ 18 ＞成功

[メイン] ノゾム : 「アンラは凄くよけまくってたもんね。すごかったなぁ。僕は何回か受け損なうところだったし、一回受け損なって痛い目みたよ」

[メイン] GM : 阿修羅の手　ガーネット　ディスパライズ　覇王の鎧　アクアマリン
を手に入れた

[メイン] ノゾム : 「（馬から鎧が…すごいな、悪魔）」

[情報] クイン・アンラ : ＊回復
宝玉１
阿修羅の手１　全体のうち、N・カオスの仲魔のバステ・HP全回復
金丹２　単体蘇生＋HP５０％回復
魔法瓶　全員のMPを5+1d10回復
ディスパライズ１

＊魔道具
マハンマ石３
デカジャ石２
テトラジャ石１　全体破魔・呪殺無効（１回で解除）
天明神符１　１ヒット電撃半減・感電無効
観音神符６　１ヒット敵必殺を通常に
施餓鬼米３　２匹に破魔４０％即死
如来像１　　即死効果（全属性）を１回無効

＊宝石
ガーネット
アクアマリン

[メイン] カオル/カオリ : 「皆さん……あんな攻撃を凌ぎきれるのですね。凄いです」

エンディング

[メイン] GM : 第二波の悪魔軍を撃退し、皆は町へ帰還する

[メイン] クイン・アンラ : 「正直、私も半々で髪飾りが壊れてたと思うぞ」

[メイン] ノゾム : 「カオルの回復のおかげだよ。助かっちゃった」

[メイン] クイン・アンラ : 「おーいニッカリ。状況は好転したか？」

[メイン] シオン : 「アンラちゃんの動き、ほんと見てて惚れ惚れする回避っぷりだったわ…そしてあの攻撃を耐えしのげるノゾム君とそれを支える香君…香ちゃん…ぁー、どっちでもいっか、ナイス支援だったし…」

[メイン] ニッカリ : 「ああ、だいぶ悪魔の数は減ったがまだ残っているな。後は残党だけだな」

[メイン] クイン・アンラ : 「息切れを起こしている者が居るので、私達の組は後続に任せても問題ないか？」

[メイン] ニッカリ : 「君たちあの強敵のラクシャーサをよく倒してくれたな。あいつには1度目の戦いで、何人かやられてしまってね。礼を言う」

[メイン] ノゾム : 「えへへ、やったね」

[メイン] ニッカリ : 「ああ、きみたちはしばらく休んでいてくれて構わない。」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……治療の必要な方、はいますか？」

[メイン] ニッカリ : 「ノゾム君だったか。その年でなかなかの才能を持っているな」

[メイン] シオン : 「えぇ、そうさせてもらうわ、やられちゃったビット君の修理もしてあげなきゃだし…」

[メイン] ノゾム : 「ふっふっふー！　これでも一人前の戦士だもん！」

[メイン] ニッカリ : 「気遣いありがとう、回復は間に合ってるから大丈夫だ。それに、眼鏡のきみがシオンかな？」

[メイン] シオン : 「えぇ、アタシがシオンよ」

[メイン] ニッカリ : 「ノゾム君、これからもよろしく頼むよ」

[メイン] ノゾム : 「まっかせて！」

[メイン] ニッカリ : 「あるハンターくんからの依頼でね、きみを人外ハンターに登録してほしいと言われたよ」

[メイン] シオン : 「へ？アタシを人外ハンターに登録…ですって？？？」

[メイン] ニッカリ : 「これから、危険になる可能性がある。重要な知らせなどを受け取る必要が強まっているのでね。」

[メイン] シオン : 「（絶対あいつでしょうね、そんな事言いだしたの…）」

[メイン] クイン・アンラ : 「籍だけおいて幽霊みたいなやつも居るぐらいだ、もらえるバックアップはもらっておいていいんじゃないかと思うがね」

[メイン] ニッカリ : 「それに、色んな依頼も受けれるようになる。君の好きな刺激のある依頼もたくさんあるぞ。」

[メイン] カオル/カオリ : 「人外ハンターの方も、色々いるのですね？」

[メイン] ノゾム : 「まぁ、僕やノゾミみたいに、専念してるとは言い難いハンターもいるしね」

[メイン] カオル/カオリ : 「"使われて"いる時は、あんまり気にしていません、でしたけれども」

[メイン] シオン : 「なるほど、重要事項の通達は確かにあればあったで嬉しいわね…ん？」

[メイン] クイン・アンラ : 「香もなってみるか？　今より美しい悪魔になれるかもしれないぞ？」

[メイン] シオン : 「フリーでやってくよりも面白そうな話がいろいろ飛んでくる可能性がある、と…そういう考え方もあると考えたら悪くない話ね、いいわ、ありがたく登録させてもらいましょっか」

[メイン] カオル/カオリ : 「え、いや……えっと、その……」美しい悪魔と言われてちょっと表情を曇らせながらもじもじする

[メイン] ニッカリ : 「うむ、じゃあ君をハンター登録させてもらうよ」

[メイン] ニッカリ : 「じゃあ、私はこれで。しっかりと体を休めるんだぞ」

[メイン] ノゾム : 「はーい」

[メイン] クイン・アンラ : 「そうだな、腹の減っているやつはいるか？」

[メイン] カオル/カオリ : 「そう、ですね。休んだり、しないとですね？」

[メイン] シオン : 「はいはいっ、焼肉！やっきにく！！」

[メイン] ノゾム : 「お腹すいたー」

[メイン] クイン・アンラ : 「いつもの、悪魔フードを使ったレプリカでも食いに行こう」

[メイン] ノゾム : 「おにくっおにくっ！」

[メイン] GM : しばらくすると、カガがこちらへ来た

[メイン] クイン・アンラ : （跳ね回らない肉はもう食べられないからなぁ……）

[メイン] ノゾム : 「……お？」

[メイン] クイン・アンラ : 「おや、カガではないか。迎えか？」

[メイン] カガ : 「カオル！大丈夫だったか？」急いでカオルに駆け寄る

[雑談] カオル/カオリ : わかりません

[雑談] クイン・アンラ : わからぬ……

[雑談] シオン : わからないわ…

[メイン] クイン・アンラ : 「……もしや情『夫』だったか？　安心するといい。　髪の毛一つほども傷ついてないよ」

[メイン] カオル/カオリ : 「あ……はい。後方で治療だけ、に専念していたので……怪我はないです、よ？」人間の姿になり、首をかしげながら駆け寄ってきたカガに向き合う

[メイン] カガ : 「ん？お前は…ハンターの銃使いだったか？まあ、簡単に手出しはさせんがな」

[メイン] クイン・アンラ : 「当人は乗り気らしいので後でつまもうかと思ったが……では遠慮しておこう」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……その」手出しという点に反応しつつ、アンラの方をチラリと見る

[メイン] カガ : 「カオル、よく無事だった…えらいぞ…」
カオルを軽く抱擁し、顔の頬を胸に埋める

[メイン] カオル/カオリ : 「んっ……あ……」抱きしめられ、されるがままになりながら頬を埋める

[メイン] クイン・アンラ : 「ちなみに、体を張って守ったのはそこに居る妖精剣士だ。礼の一つぐらいは言っておくといいんじゃないかな」

[メイン] ノゾム : 「おー、仲良しだねぇ」

[メイン] シオン : 「あれは仲良しというよりは、別の何かだと思うわよ…？」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……そうなん、です。あの、ノゾムという方が、守ってくれまし、た」

[メイン] カガ : 「ああ、お前達カオルを守ってくれて礼を言うぞ」

[メイン] ノゾム : 「えへへ、どういたしまして」

[メイン] カガ : 「ノゾム…か。見たところ子供だが、お前もハンターのようだな…」

[メイン] クイン・アンラ : 「あのラクシャーサの攻撃を、都合４回ぐらいは切りつけられて全部体で受けた。普通ならナマスだ」

[メイン] カオル/カオリ : 「その……えっと……」カガから一旦離れてノゾムに近寄って

[メイン] シオン : 「むしろ礼を言うのはこちらの方よ、彼の支援もあってこその勝利だったんだし」

[メイン] カオル/カオリ : 「……ありがと、う？」悪魔の姿になってから、抱き寄せ、ノゾムの頬にキスをする

[メイン] ノゾム : 「これでも一人前の戦士だからね。とーぜんだよ！」
胸を張る仕草は子供そのものである

[メイン] ノゾム : 「ってうわぁ！？」

[メイン] クイン・アンラ : 「香、一点減点」

腕を『キリキリ』ならしながら近寄る。

[メイン] ノゾム : 「び、びっくりした…。もー、カオル。そーゆーのは好きな人以外にやっちゃだめなんだよ？」

[メイン] カオル/カオリ : ノゾムに向けて微笑むと……人間の姿に戻ってカガの方へと戻っていく

[メイン] カガ : 「ほう、お前の事は覚えておこう。ノゾム」

[メイン] カオル/カオリ : 「ひっ……ぶたない、で？」怯えながらアンラを見る

[メイン] ノゾム : 「（なんか、カオルにキスされた後だと、別の怖い意味に聞こえるのは気のせいかなー？）」

[メイン] クイン・アンラ : 「……嫉妬は流石に見苦しくないかなぁ、なぁカガ？」

[メイン] カガ : 「では、あたしは他にやることがあるのでな。カオルをまだ預かっててくれないか？」

[メイン] クイン・アンラ : 「……まぁ、構わんが。行く所が無ければ錦糸町へ来い、香」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……はい。行き、ます」

[メイン] ノゾム : 「妖精郷は…みんなのおもちゃになっちゃいそうだからダメだなー…。特にオベロン様が怪しいし」

[雑談] カオル/カオリ : カオルくんの格好、そんなおかしくない筈なのに色々まずい(なんとなく)

[メイン] クイン・アンラ : 「どっちになってもオベロンとティターニアに弄くられるのが関の山だからな……。シオンの所は……うーん……」

[メイン] カガ : 「じゃあなカオル。元気でいろよ」カガは去っていった

[雑談] クイン・アンラ : どうして薄着なんでしょうねぇ、不思議ですねぇ

[メイン] シオン : 「そもそもアタシの秘密のアジトは、まぁ、その、色々散らかってるから除外でお願い」

[雑談] 華月 : （カガさんは甘いんだから・・・。もっとも、他人に依存するような性格ではガイア教団は向いて無いかもね・・・）

[メイン] クイン・アンラ : 「フリーの女一人暮らしは半々で見せられないアジトになるからな。　というわけで決まりだ」

[メイン] GM : 今度はシオンの友人が来たぞ

[メイン] クイン・アンラ : 「お、推薦人のご登場だ」

[メイン] ハンター : 「よお！シオン！ハンター登録したんだな！」

[雑談] クイン・アンラ : いの一番に餌食、食い物、タベラレルーだからな

[メイン] サムライ : 「皆さん、ごきげんよう～」

[メイン] クイン・アンラ : 「無事だったようだな。結構結構」

[メイン] ノゾム : 「ごきげんよー」

[メイン] シオン : 「えぇ、誰かさんのご推薦のおかげでね」

[メイン] カオル/カオリ : 「……しばらく、戻れない、のかな」

[メイン] ハンター : 「この先、生き残りたいならやっておいた方がいいぜ、形だけでもな。お前いつも危険に突っ走るからよ」

[メイン] シオン : 「ご忠告どうも、ま、二人とも無事のようで何よりだわ。それに、あんたからだいぶ前にお守り代わりに貰った物反鏡の破片も役に立ってくれたし…」

[メイン] サムライ : 「あ、私も一応したんですよ。」

[メイン] クイン・アンラ : 「見聞を広めろという意図かもしれんな、カガのヤツ」

[メイン] ハンター : 「それはよかった。あらかじめ渡しておいてよかったぜ」

[メイン] シオン : 「おっ、おサムライちゃんも登録したんだ？…えーっと、これで、上のサムライさんでは何人目の人外ハンターになるのかしら…？」

[メイン] クイン・アンラ : 「フリン、ヨナタン、ワルター、イザボーあたりはこちらに降りてきてるが、他にも居るかもしれんな」

[メイン] サムライ : 「う～ん、意外と登録してる方は思ったよりたくさんいましたね。」

[メイン] クイン・アンラ : 「確か、真っ先にこっちに降りてきたのがフリンだと記憶している。それを皮切りにどんどんサムライも進出してきたとか」

[メイン] ハンター : 「あ、アンラさん。うっす…」軽く挨拶

[メイン] シオン : 「フリン、ねぇ…確かに色々調べてると彼の名前はよく見るわね、表立った活躍してるのも彼みたいだし…」

[メイン] ノゾム : 「ノゾミもフリンとなんか一緒に仕事したとかなんとか」

[メイン] ノゾム : 「…あんまり詳しくは聞いてないけど」

[メイン] クイン・アンラ : 「んむ、壮健なようで何よりだ」

挨拶を返す。

[メイン] サムライ : 「そろそろ、お時間です。私たち、残りの悪魔を退治する役目を貰ったんですよ」

[メイン] カオル/カオリ : 「……」不安そうにアンラについてきてる

[メイン] クイン・アンラ : 「写真撮影の同行を依頼したらありえないくらいピンチに陥ったが全部助けられたとか何とか。彼は強いからなぁ」

[メイン] ハンター : 「ああ、もうこんな時間か、俺たちはこれで。シオン、じゃあな」

[メイン] クイン・アンラ : 「『お互い、生きてまた会おう』」

[メイン] サムライ : 「またどこかでお会いしましょう～」軽く手を振る

[メイン] シオン : 「えぇ、気を付けてねー、またあとでじっくり土産話でも聞かせてもらうわ」

[メイン] ノゾム : 「またねー」
手を振り返す

[メイン] クイン・アンラ : 「では、シオンにターミナル登録をしてもらうのも兼ねて、錦糸町に行こうか」

[メイン] シオン : 「えぇ、転移先は多い方に越したことないもの、道案内よろしくね」

[メイン] GM : みんな、錦糸町へ
バーにアンラの知り合いのアサヒとマスターがいる

[メイン] クイン・アンラ : 「帰ったぞ」

[メイン] マスター : 「よお、アンラ。無事だったみたいだな」

[メイン] クイン・アンラ : 「例のラクシャーサの首を取ってきた。急造のメンバーだったが連携も取れてたし、悪くない成果だろう」

[メイン] アサヒ : 「お帰り、アンラさん！すごい、服がきれいなままだね！」

[メイン] マスター : 「おう、ラクシャーサをやるとは大したもんだ」

[メイン] クイン・アンラ : 「……避けるのに失敗して汚すと君に怒られるからな、アサヒ」

[メイン] シオン : 「まぁ流石に犠牲は出ちゃったけどねぇ、この子とか…」ビット君の残骸を見せて

[メイン] カオル/カオリ : 「……お気に入り、なんですか？」服に関してだろうか

[メイン] アサヒ : 「そんな、怒らないよ。アンラさんが無事でいてくれるのが一番だし」

[メイン] ノゾム : 「僕と一緒に前衛にいたのに、全部避けたもんね。すごかったなー」

[メイン] マスター : 「それに、後ろの奴らはアンラとチームの方々だな」

[メイン] シオン : 「ふむふむ、そこの娘がアサヒちゃんね？　どう？ネコマタちゃんとは仲良くなれたかしら？」

[メイン] アサヒ : 「そうなんだけど…レベルが足りなくて召喚できないんだ。」

[メイン] アサヒ : 「えっと、シオンさんでしたっけ？初めまして！悪魔カードありがとうございます！」

[メイン] クイン・アンラ : 「アサヒは、本当に、いい子だなぁ。今回はフードが居なかったからお夕飯食材の提供はできんが、実入りは期待できるぞ」

「ニッカリの采配でチームになったんだ。腹も減ってるので、何品か頼む、マスター」

[メイン] カオル/カオリ : 「フード……夕飯……」ちょっと懐かしい言葉を聞いたように、遠い目をしながら口元の飴を眺める

[メイン] マスター : 「おうよ、今日はちょうど唐揚げができたところだ。ちょうど人数分あるぜ」

[メイン] ノゾム : 「やった！」

[メイン] シオン : 「礼には及ばないわ、むしろレベルに関しては考えてなくて申し訳ないくらい…まぁ鍛錬していけばその内には…ま、何かあったら相談には乗れるからいつでも言ってちょうだい♪というわけでよろしくねアサヒちゃん」

[メイン] クイン・アンラ : 「ありがたいね、いただこう」

「……香、食事は人間らしさの維持にも必要な行動だ。単なる栄養補給じゃない。食っておけ」

[メイン] シオン : 「唐揚げ、良いわねぇ…ついでにお酒なんかもあると嬉しいんだけど、いいかしら？」（カウンターの椅子に座って）

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……でも、その……」

[メイン] ノゾム : 「美味しいご飯食べると、頑張ろうって気になるもんねー」

[メイン] カオル/カオリ : 「……しばらく、食べて……なくて。勝手が、分からなくて」

[メイン] マスター : 「ガイア教団か…確か銀座ではガイア教徒と共闘したんだっけな？」

[メイン] クイン・アンラ : 「そうそう。色々あったんだ銀座でも」

「……まずは、その飴をしまって」

すっと手を伸ばす。狙いはもちろん飴。

[メイン] マスター : 「悪いが、今は酒切らしてるんだよ。ちょうど無くなっちまってな」

[メイン] カオル/カオリ : 「あっ……」無抵抗で飴を奪う事もできるよ

[メイン] シオン : 「あっちゃぁ、それは残念…（てっきり未成年だと思われてお断りのいつものパターンだと思ってたけど…このマスター、意外とも見る目あるのかしら？）」

[メイン] マスター : 「なんか色々訳ありみたいだな、そこの坊主。まあ、悪いようにはしねえよ、気軽にして行け」

[メイン] クイン・アンラ : 「…………歯は、残っているか？」

いいつつ飴を取る。

「悪魔の肉だから噛みすぎると偉いことになるんで、よく噛まずに呑め」

唐揚げを１つ持ってきて、指（万力）で千切り口へ運ぶ。

[メイン] カオル/カオリ : 「……歯を、立てるのが好きな方も、いたので……大丈夫、です」あ、と口を開けて喉奥まで見せる

[メイン] アサヒ : 「えっと、カオル君だっけ？見たところあたしと同い年だよね」

[メイン] ノゾム : 「歯を立てるのが好きな人…？？？」

[メイン] シオン : 「歯を立てる…？　何の話、かしら…？？？」その手の知識は実は皆無の顔である

[メイン] アサヒ : 「え？歯を立てる…？」

[メイン] クイン・アンラ : 「アサヒとノゾムの教育に悪いので、その手の話は無しだ」

放り込む。
この時代の唐揚げは、多分素材の強烈すぎる味をカバーするために味付けが濃いだろう。
つまり、口に入れれば、否応なくそういう香ばしいかおりと、味が舌に触れるわけだ。

[メイン] ノゾム : 「悪趣味だなー」
彼の脳内ではドミノのように歯が立てられて並べられている光景が浮かんでいる

[メイン] マスター : 「…本当に色々ありそうだな…」

[メイン] クイン・アンラ : 「色々と『訳あり』だ。それもセンシティブな、な」

[メイン] ノゾム : 「まぁいいや。お肉、お肉！」

[メイン] シオン : 「歯を立てる…歯を建てる…なんとか歯建設とか、そんな名前の建設会社、存在してたような…」

[雑談] カオル/カオリ : いいんだよまちがいはだれにでもあるんだそれそれをすなおにいい…いいよ…そこをなめ……はをたてるな

[雑談] クイン・アンラ : （頭を指先で締め上げる）

[メイン] マスター : 「おい、唐揚げが冷めちまうぜ、早く食えよ」

[メイン] カオル/カオリ : 口に放り込まれた唐揚げを拙い顎使いでもごもごしている……

[メイン] ノゾム : 「（もぐもぐ）…んー、おいしー！」

[雑談] カオル/カオリ : きゅ～

[メイン] シオン : 「んぐんぐ…この濃い味付け、たまらないわねーっ」

[メイン] クイン・アンラ : 「……こっちは醤油風味だな。これはタレか」

香の口にはちぎって運びつつ自分でも食べる。

「どうだ、香」

[メイン] カオル/カオリ : 「えっと……その、温かくて、柔らかい？ ……みたいな、感じ、です」

[メイン] クイン・アンラ : 「味とか、香りは、まぁ食べているうちに思い出すだろ……グリフォンかなこれは。多分上物だ」

[メイン] アサヒ : 「うん、ちょうど錦糸町にグリフォンが来てたんだ！ホントグッドタイミングだよね！」

[メイン] クイン・アンラ : 「というわけで、味わって食え。……定期的に食事する機会を設けたほうがいいな香は」

「悪魔の波の中に上物が混じっていてよかった。食事が美味い。生きている証拠だ」

[メイン] GM : こうしてみんな錦糸町で唐揚げを食べながら時間が過ぎていくのだった…

[雑談] カオル/カオリ : 飴(フレーバーなし)とｾｯ!!と食ザーだけで生きてきた悪魔の味覚はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ！

[雑談] クイン・アンラ : （駄目だこいつ、はやくなんとかしないと……）

[メイン] GM : アンラ　コミュP獲得　ノゾム、カオル、アサヒ、マスター、ニッカリ、ノゾミ、カガ、華月

[雑談] カオル/カオリ : でもその内こう、にん○んハンバーグ食べたりしてヤバいことになったりしそうな予感もある(流石にそんな展開ないだろうけど)

[雑談] クイン・アンラ : 神樹の肉で造られる人参……

[メイン] クイン・アンラ : x8 1d10 #1 (1D10) ＞ 8 #2 (1D10) ＞ 5 #3 (1D10) ＞ 6 #4 (1D10) ＞ 6 #5 (1D10) ＞ 8 #6 (1D10) ＞ 1 #7 (1D10) ＞ 2 #8 (1D10) ＞ 5

[メイン] GM : ノゾム　コミュP獲得
アンラ、ノゾミ、カオル、カガ、ニッカリ

[雑談] カオル/カオリ : ちょっとだけ……ちょっとだけ……ね？

[メイン] ノゾム : x5　1d10　アンラ、ノゾミ、カオル、カガ、ニッカリの順番 #1 (1D10) ＞ 9 #2 (1D10) ＞ 9 #3 (1D10) ＞ 3 #4 (1D10) ＞ 5 #5 (1D10) ＞ 2

[メイン] GM : カオル　コミュP獲得
アンラ、アサヒ、マスター、カガ、華月、ニッカリ

[雑談] クイン・アンラ : ……ノゾムとアサヒのために真人間に立ち返ってもらうか闇に葬るかどちらかだな

[メイン] カオル/カオリ : x6 1d10 #1 (1D10) ＞ 5 #2 (1D10) ＞ 8 #3 (1D10) ＞ 6 #4 (1D10) ＞ 6 #5 (1D10) ＞ 9 #6 (1D10) ＞ 1

[雑談] カオル/カオリ : まあそうなるな

[メイン] GM : シオン　コミュP獲得
アンラ、アサヒ、ハンター、サムライ、ミドー

[メイン] シオン : x5 1d10 #1 (1D10) ＞ 5 #2 (1D10) ＞ 9 #3 (1D10) ＞ 9 #4 (1D10) ＞ 8 #5 (1D10) ＞ 4

[雑談] クイン・アンラ : 残念でもなく当然なので香には嫌でも男らしくなってもらう。つまり筋肉だ！！！

[雑談] カオル/カオリ : 悪魔エンディングか人間エンディングか半魔エンディングか、アマゾンズエンディングか

[雑談] クイン・アンラ : アセルスかな？

[雑談] シオン : とりあえず先にアマゾンズフィルターだけかけとく…？

[メイン] クイン・アンラ : 1d10　香 (1D10) ＞ 4

[メイン] ノゾム : 1d10　カオル (1D10) ＞ 5

[メイン] カオル/カオリ : 1d10 ノゾム (1D10) ＞ 2

[メイン] シオン : 2d10 Nに (2D10) ＞ 8[3,5] ＞ 8

[メイン] ノゾム : 2d10　neutral (2D10) ＞ 11[1,10] ＞ 11

[メイン] シオン : 1d10 アンラ (1D10) ＞ 1

[メイン] クイン・アンラ : 1d10 Light (1D10) ＞ 3

[メイン] カオル/カオリ : 1d10 Law (1D10) ＞ 9

[メイン] カオル/カオリ : 1d10 Neutral (1D10) ＞ 4

[情報] ノゾム : ノゾム所持　合計２３０００マッカ

[情報] シオン : シオン
所持金　2740マッカ
所持悪魔カード
・アマノサクガミ
・オニ
・アプサラス
・ガミジン
・ラクシャーサ

[情報] カオル/カオリ : カオル所持　合計3500マッカ

[メイン] クイン・アンラ : 神威：マスター　調達2　（ラウリンの指輪）を入手し売却

[情報] クイン・アンラ : 23000マッカ

[メイン] ノゾム : 神威：調達２　貢献２０　ノゾミあたりからラウリンの指輪を貰い、売却

[情報] クイン・アンラ : 予め神威：マスターの貸与２で黄金銃（GP27）を借りる。
２話中の一般神威残量：２

[情報] system : [ 神威管理 ] ア一般 : 3 → 2

[テスト] クイン・アンラ : x2 1d100<=(24+31*5+20+(6-0))/2　射撃攻撃二分割 #1 (1D100<=102) ＞ 80 ＞成功 #2 (1D100<=102) ＞ 3 ＞成功

[テスト] クイン・アンラ : x2　1U10[10]+31+55+(0-0)+25+10+24　１　イーグル＋クイック＆デッド #1 (1U10[10]+145) ＞ 3+145 ＞ 148/148(最大/合計) #2 (1U10[10]+145) ＞ 9+145 ＞ 154/154(最大/合計)

[テスト] クイン・アンラ : 1U10[10]+31+55+(0-0)+10+10+24　１　イーグル＋ブルズアイⅢ（守備無視） (1U10[10]+130) ＞ 7+130 ＞ 137/137(最大/合計)

[雑談] 華月 : 「て！ん！ば！つ！　てっきめーん！」

[雑談] 華月 : 「アマゾンッ！」（変身

[雑談] クイン・アンラ : 「……」

[雑談] クイン・アンラ : 「あぁ……（納得した顔」

幕間

[メイン] クイン・アンラ : 錦糸町駅地下、阿修羅会公認店前にて

「精算終わりっと。古い缶ジュースがまたでてきたな……珍しい」

[メイン] ノゾム : 「あれ、アンラ。買い物？」

[メイン] クイン・アンラ : 「あぁノゾム。逆だ。遺物を売却してきたところだ」

尚缶ジュースだけは手元に残し、アサヒにくれるのが慣例である。

「……いるか？　今日のは甘くないやつだが」

[メイン] ノゾム : 「わぁい！　いるいる！　ありがとう！」

[メイン] クイン・アンラ : 放ろう……として普通に手渡しすることにする。

「……ハンター活動は、どれぐらいになる？」

[メイン] ノゾム : 「んーっと……あんまり長くないよ。あんまり気にしたことなかったから正確にはわかんないけど。フリンが東京に来たのがいつなのかはわかんないんだけど、それよりは間違いなく短いかな」

[メイン] ノゾム : 「僕が人外ハンターとして活動するようになったのは、ノゾミが妖精郷に来てからなんだ。で、その時はすでにフリンと一緒にお仕事したことあったって聞いたから」

[メイン] クイン・アンラ : 「……フリンが来たのもつい最近だったときろ……記憶しているが、瞬く間に縦横無尽だったからな彼らは」

「ノゾミが長になったのもフリンに依頼して歩きまわってたのがきっかけだし、彼はミカド国の新星だなぁ」

[メイン] ノゾム : 「そうだね。僕もフリンくらい強くなりたいなー。僕も結構強いって思うんだけど、話に聞くフリンはすっごいからね」

[メイン] ノゾム : 「そういうわけで、僕が人外ハンターになったのは本当に最近だよ。アンラの友達のアサヒって人間と、そこまで変わらないんじゃないかなぁ」

[メイン] クイン・アンラ : 「召喚師でありながら、悪魔から様々な技を受け継いで、自在に操れるとか。私も見たことはないが、一度お目にかかりたいものだ」

「アサヒの同期になるなら、これからも会った方が張り合いもありそうだな」

[メイン] ノゾム : 「そうなの？　僕は人間と関わることなかったから、そういうのよくわかんないや」

[メイン] ノゾム : 「でも、それで成長するならいいことなのかもね」

[メイン] クイン・アンラ : 「君とアサヒに必要なものを一つ言うと、年の近い人間の友達だ」

「君は少し危なっかしい。見た目は全くにていないが、彼を思い出す……」

[メイン] ノゾム : 「僕は赤ん坊の頃から妖精郷で育ったからさ。実をいうと、初めてまともに会話した人間がノゾミだったりして。だから、一般的な人間の感覚はよくわからないけど。覚えておくよ。たまに忘れるけど、一応僕も人間だしね」

[メイン] ノゾム : 「友達百人でっきるっかな！　ってやつだよね」

[メイン] ノゾム : 「……（ノゾミから、女性に年齢は聞くものじゃないって言われたけど、アンラは何歳なんだろ…。見た目的には僕とそんなに変わらないように見えるんだけど…人間って、あんまり見た目変わらない…わけじゃないよね。ニッカリって人はおじさんだったし）」

[メイン] ノゾム : 「（とりあえず、僕よりは年上みたいだけど。…年の近い人間の友達かー…）」

[メイン] クイン・アンラ : 「あぁ、すまん……少し掘り起こしていた。……君も大概出自が謎だな」

「100人のウチ何人が、明日生きてるかみたいなレベルだからな、今は」

[メイン] ノゾム : 「まあねー。どうして妖精郷にいたのか、僕も知らないもん。だから、僕は自分が何処の人間なのかとか、年齢は実際いくつなのかとか。なーんにも知らないんだよねー」

[メイン] ノゾム : 「まー知らなくても特に困ってないからいいんだけどねー」

[メイン] クイン・アンラ : 「気にしていたらキリがないと言えばそうでもあるし、気になってもおかしくはないとも言える。ノゾムの場合は気にしないか」

[メイン] ノゾム : 「僕が何歳で、僕が何処で生まれた人で、両親はどういう人で、なんてさ」

[メイン] ノゾム : 「どうでもいいもん」

[メイン] シオン : 「（…んー、あれはアンラちゃんとノゾム君、よね…？　何の話してるのかしら…？）」二人の姿を見かけてこっそり近づき

[メイン] ノゾム : 「僕の家族は、ノゾミや、妖精郷のみんなだよ」

[メイン] ノゾム : 「それだけわかってればいーの！」

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁ、気にしないのならそれで良いのではないか？」

「……私は、当代で絶やすわけにはいかない『家』があるが、君は君の道があるしな」

[メイン] ノゾム : 「今が楽しければそれでいーの。遠い未来のことを考えるなんて、妖精らしくないってものさ。まぁ、僕は人間なんだけど」

[メイン] クイン・アンラ : 「今のご時世、混乱の元にならなければそれで良いという面もあるからなぁ」

「……ところでシオン、エネミーソナーにひっかかっているぞ」

隠れている方向に。

[メイン] シオン : 「えっ、バレてる！？というより、なんでエネミーソナーで反応してるのッ！？」驚きつつ身を乗り出し

[メイン] ノゾム : 「僕も気づいてはいたよ。人間の匂いって独特だし。誰かまではわかんなかったけど」

[メイン] クイン・アンラ : 「ま、正確にはエネミーソナーの『友軍反応』だがな」

突っ込ませ自爆させるのが肝だ。

「丁度いい、ちょっと来て話でもしようじゃあないか」

[メイン] シオン : 「えぇ、お言葉に甘えてそうさせてもらうわ、アタシとしてももっと貴方達のこと知っておきたいところだし、それに…」

[メイン] シオン : 「『今が楽しければいい』わかってるじゃないの、その精神、大事にしなくちゃね♪」

[メイン] ノゾム : 「妖精にありがちな思考だから、僕が言うのもおかしいけど、人間が同じ思考するのは大変だと思うよ？」

[メイン] クイン・アンラ : 「ちょっと前までは今の楽しさのために、劇物キメて人生棒に振るうやつも居たがな」

[メイン] ノゾム : 「それは流石に、妖精にもいないかなぁ…」

[メイン] シオン : 「…あいつにもよく言われるわね、お前よくそんな思考できるなーって…まぁ、いつ何が起きてどうなるかなんてわかったもんじゃないご時世だし、心持だけでも前向きになんなきゃやってらんないのよ…ある意味、アタシなりの虚勢、かしら…？」

[メイン] クイン・アンラ : 「……まぁ、岩盤で東京が覆われてからは、直接的に悪魔に命を奪われるものの方が多いだろうが」

「どこかについていたほうがバックアップを受けられる一方、自分だけの行動が難しくなるのは確かだから、身の振り方は悩ましい問題ではあるな」

[メイン] ノゾム : 「難しいねー」

[メイン] シオン : 「ホントにねー…まぁ、ハンター登録しちゃった以上、もう退きようもないし、これからはこれからなりにやってくしかないわね」

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁ、こういうときに一番困るのは、所属はしたものの仲の良いものが居ない、というケースだが……問題はあるまい？」

自分を指差しながら。

[メイン] シオン : 「ええ、むしろ仲良くやっていけそうでありがたいくらいだわ、それに、そこに頼りになるリーダーもいる事だし」アンラに視線を寄せて

[メイン] ノゾム : 「うん。仲良くしようね」

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁ、君たちぐらいの年頃の子を昔面倒見たこともあるしな。任せておけ」

[メイン] シオン : 「それは頼もしい限り…ぁー、うん、やっぱ子供って思われてる…？」

[メイン] ノゾム : 「僕は自分が何歳なのか全くわかんないけど、多分子供だしねー。シオンは…っとごめんなさい。女の人に年齢聞いちゃいけないんだった」

[メイン] クイン・アンラ : 「……10代も20代も3、40代も、私から見れば『子』だよ」

……その笑顔には含みがあった。

[メイン] ノゾム : 「（ノゾミより年上…！？）」

[メイン] シオン : 「アタシは年齢聞かれ慣れてるから、別にいいんだけどねぇ…余計なところばかりにリソースがいったせいでお酒にもマトモにありつけないのがねぇ…」

[メイン] ノゾム : 「アンラ、年上なのはわかってたけど、見た目僕と変わんないくらいなのに…」

[メイン] ノゾム : 「やっぱり、人間も途中から女の人は年取らないの？」

[メイン] シオン : 「アンラちゃん…ベテランの風格はあるわねぇとは思ってたけど、予想を遥かに超えてきたわね…いや、これはもうアンラさんと改めるべき…？？？」

[メイン] クイン・アンラ : 「コンパクト化のせいで体格は女学……女子高生並だからな……」

「ノゾム。もし君が結婚した時、相手を怒らせるわけにはいかないから今のうちに訂正を入れておくが、普通の人間は普通に歳を取るぞ。肌のハリも若さにあぐらをかいてるうちに衰えてくるし、筋力も銃なぞ持てなくなる」

[メイン] シオン : 「（い、いま、女学…って一瞬聞こえたような…どどどどどんだけ前なの…！？）」

[メイン] ノゾム : 「あ、うん。やっぱりそうだよね。ノゾミもアンラも大人の女性って感じはするけど、すっごく若いから人間もそういうものなのかと思った。ニッカリって人はおじさんだったから、女の人だけ年取らないのかと思っちゃったけど」

[メイン] ノゾム : 「じょしこーせー。…知ってる！　勉強する女の人」

[メイン] クイン・アンラ : 「私は、ちょっと色々やってるだけだよ。この外見も趣味だ。シオンは……コメントは差し控える」

[メイン] ノゾム : 「アンラも、カオルとはまた違って、他の人とは違う匂いがするけど、そういうことなのかな」

[メイン] シオン : 「今となっちゃ女子高生も相当レアというか、遺物の記録とかで窺い知れるぐらいね…この時代を生きるのに必要な知識は自分で覚えていくしかないもの…」

[メイン] シオン : 「（もしかしたら、おサムライちゃんのいたっていう東のミカド国ってところになら、学校もあったりするのかしら…）」

[メイン] クイン・アンラ : 「学校というものが崩壊して久しいから、『女子高生』も通じない可能性が高かったな…………」

迂闊迂闊、と天を仰ぐ。

「今や、生きるのに必要なことはコミュニティの者達からしか得られない状況だ、末世だな」

[メイン] シオン : 「偉大なりは先人達の知識、これに尽きるわね…」

[メイン] ノゾム : 「人間ってすごいよねぇ…」

[メイン] クイン・アンラ : 「未だに昔の物が遺物として拾えるからな。『穴の空いた手鏡』に見える物が、それが昔は音楽を聞くための記憶媒体だった……なんてこと、知っている人から聞かなければもうわからないのが、切ない所よ」

[メイン] ノゾム : 「（人間と出会ったのここ最近だから、共感しづらいな…。今残ってるものだけ見てもすごいんだけど、昔はもっとすごかったのかな）」

[メイン] シオン : 「…そういえば、アタシが呼び出してるビット君とかも、ある意味では遺物の一つに入るのかしら…？　あんまり同じタイプの子とか見かけないもの」

[メイン] クイン・アンラ : 「そうだな……今動いているマシンは希少どころの話じゃないからな。……何故動いているんだろうな？」

[メイン] シオン : 「あの子、偶然拾ったのを軽く弄って修復してみただけ、だからねぇ…正直言って自分でも不思議なくらいよ？」

[メイン] ノゾム : 「悪魔の一種じゃないんだ？　確かに普通の悪魔じゃないなとは思ったけど」

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁ、似たような物だ。召喚師にとっての悪魔と同様に、殴れば壊れるが、治せる」

レギュレーション上は、な

「それだけ希少なスキルをもってるとなると、遅かれ早かれ商会に抱き込まれてたかもしれんなぁ、シオン」

[メイン] シオン : 「動力も、電気とかじゃなくてマグネタイトで動くくらいには謎なのよねビット君…」

[メイン] シオン : 「アタシの場合、そういう勧誘とかを避けるためのフリー活動でもあったんだけどねぇ、まぁハンター登録しちゃった以上は割り切ってやっていくわ」

[メイン] ノゾム : 「人外ハンターもけっこーたのしーよ？」

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁ、そのうちビットくんをベースにして色々パーツを足していけば、いつか見たマサカド様並の巨大マシンが……作れるかもしれんなぁ」

「悪魔と戯れるのが好きなら食いっぱぐれる心配はないからなぁ」

[メイン] ノゾム : 「うん、大好き！」

[メイン] シオン : 「マサカド様並の巨大マシン…つまりは…超力戦艦ビット君…ごくり…」

[メイン] クイン・アンラ : 「まぁ、今このあたりで見つかるパーツの大半はジャンクだ。　不思議なことに錦糸町を離れるほど質が良くなるので、良いものを狙おうとしたら遠出がオススメだ」

「というわけで、ﾀﾀｶｲﾀﾞｲｽｷなノゾムはちょっと危なっかしいので私が監督する」

[メイン] シオン : 「そうよねぇ、迂闊に突撃して大変なことになっても困るしその辺はお願いしたいわ」

[メイン] ノゾム : 「もー！　僕だって一人前の戦士なんだから、それくらいわかってるよー」

[メイン] ノゾム : 「…ノゾミと遊んだ時、深追いしたら痛い目にあったし…」

[メイン] シオン : 「（いや、でもアンラちゃんがノゾム君を見ている間は、カオルさんがフリーになるわけよね…あっちはあっちで別の意味で危なっかしいし、もしかしてその間は…）」

[メイン] ノゾム : 「それに、僕はカオルの方が危ないと思うよ。オベロン様にあったら押し負けるよ？」

[メイン] クイン・アンラ : 「特に前衛は自分の体力が資本だからな……」

「一つ作戦談義といこう。君と敵はお互いに消耗しており、大技を撃てば倒せるかもしれない。しかしそれで倒せるとは限らないし大技で消耗した分相手の攻撃を受けきれなくなるかもしれない、こういう状況はどう動く？」

[メイン] クイン・アンラ : （……あの子は人間性を取り戻す方が先だろうな……）

[メイン] ノゾム : 「状況は？　一対一？」

[メイン] クイン・アンラ : 「この談義のウチでは１：１だ」

[メイン] ノゾム : 「初めから一対一で、お互い消耗しているくらいってことだね。となると…大技は打たないかな。大技を打たなくても勝ちの目は十分あると見たね」

[メイン] ノゾム : 「消耗が激しい技を使うときは、余裕がある時か、それ以外手がない時。後は、確実に勝てると判断した時。次の攻撃を受けたら負けるっていう状況じゃないならできるだけ避けるべきかな」

[メイン] ノゾム : 「頑張っても負けそうなら、逃げるしね。模擬戦（遊び）の時はまた違うけど」

[メイン] クイン・アンラ : 「うむ、そのとおりだ。私だってそうする」

「では、多人数でやるケースだ。バックアップは私。相手は……そうだな、前回のラクシャーサとオニあたりとしよう。この場合どちらから狙うべきかは、勿論わかるな？」

[メイン] ノゾム : 「オニ。耐性がやっかいだけど、そこは僕のスキルで何とか出来る。まず、頭数を減らすのが大事。あのオニ、デバフばっかりかけてきて面倒だったし」

[メイン] ノゾム : 「ラクシャーサの体力がもっと少なかったら、弱点つけるラクシャーサから狙うっていうのもありだけど。あのラクシャーサとオニなら、オニのほうが優先かな」

[メイン] クイン・アンラ : 「そう……人数が多い＝多少の無茶も効く、だからな。それは相手も同じことだ。上出来上出来」

[メイン] ノゾム : 「あの時は、アンラがすっごい攻撃してたから倒せると思ったんだけど、思ってたよりラクシャーサが頑丈だったんだよね。反省反省」

[メイン] シオン : 「あのラクシャーサ、アンラちゃんがあれだけ強力な銃撃を浴びせ続けてても向かってくるもの、ビット君は真っ二つにされるしでホントあの時は冷や冷やしたわね…」

[メイン] ノゾム : 「強かったよねー。だから楽しかったんだけど」

[メイン] クイン・アンラ : 「うむ、類まれなる強者共は、普通の悪魔なら4回は死んでいるような傷でも平然と動けるからな……。そこらへんが少し甘かった様に思えたので議題に上げさせてもらった」

「まぁ、フォロー出来てよかった、と言ったところだな」

[メイン] ノゾム : 「うん。妖精郷は結構平和で、滅多に悪い悪魔なんて来なかったし。ああいう頑丈な悪魔には初めて会ったよ」

[メイン] シオン : 「平和、ねぇ…全てが終わったら、移住も検討してみようかしら？…妖精相手なら、退屈もしなさそうだし…」

[メイン] ノゾム : 「…退屈はしないよ。…でもそうだね、移住するなら気をつけないといけないかな」

[メイン] ノゾム : 「主に、オベロン様に」

[メイン] クイン・アンラ : 「悪さしたらあの大樹に5日位逆さに吊るしておけば、天恵を授かっておとなしくなるんじゃないか？」

[メイン] ノゾム : 「あー…何か月かは大人しくしてたかなー？」

[メイン] シオン : 「もっても何ヶ月なのね…」

[メイン] ノゾム : 「まぁ、オベロン様だし」

[メイン] クイン・アンラ : 「シオンもいい体してるからな……まぁ放っておかないだろう。そういう奴だと聞いている」

[メイン] ノゾム : 「妖精の王だけあって、ちゃんとしてる時はちゃんとしてるんだけどねぇ…。ノゾミやティターニア様がいないと、女の人にちょっかいかけようとするのがね」

[メイン] ノゾム : 「ああ、でも危機管理は結構ちゃんとしてるから。ノゾミみたいに手を出したらやばいって思わせられたら大丈夫だと思う」

[メイン] シオン : 「…なんとなくだけど、そのオベロン様、カオルさん相手だと、どんな反応になるのか、ちょっと見てみたくない？」

[メイン] ノゾム : 「男の人に言い寄るオベロン様は見たくないなぁ…」

[メイン] クイン・アンラ : 「女性化した状態ならまっしぐらだろうが、その後人間に戻ったときにどう反応するか見ものだなぁ」

[メイン] ノゾム : 「まあ、カオルは男の人って言っていいのかわかんないんだけどさ」

[メイン] ノゾム : 「いい薬にはなるかもだけど、それこそ、げきやくになりそう」

[メイン] クイン・アンラ : 「それで思い出した。そろそろ香にまた食事を用意しないとな……。ちょっと行ってくる」

[メイン] ノゾム : 「いってらっしゃい」

[メイン] シオン : 「時間も時間だし、夜更かしは厳禁…といっても、ここはいつでも夜みたいなもの、だったわね…」

[メイン] ノゾム : 「眠くなったらその時が寝る時」

[メイン] シオン : 「ふふっ、違いないわね、だとしたらアタシは部屋で調べものでも…ふわぁ、前言撤回、どうも今がその時だわ…」

[メイン] ノゾム : 「お休み、シオン。僕ももう少し散歩したら眠るとするよ」

[メイン] シオン : 「えぇ、おや…すぅ…Zzz…」（ぱたりと近くの椅子にもたれかかるように倒れ込んでそのまま眠り）

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真4.1話 - ログまとめ先頭へ

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